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ピエトロ・ジェルミ『鉄道員 Il Ferroviere』1956年
監督 ピエトロ・ジェルミ
脚本 アルフレード・ジャンネッティ ピエトロ・ジェルミ ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ
原案 アルフレード・ジャンネッティ
音楽 カルロ・ルスティケッリ
撮影 レオニーダ・バルボーニ(イタリア語版)
公開 1956年8月11日
動画
http://www.nicovideo.jp/search/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%20%E9%89%84%E9%81%93%E5%93%A1?ref=watch_html5
『鉄道員』(Il Ferroviere)は、1956年のイタリアのドラマ映画。モノクロ作品。 監督・主演はピエトロ・ジェルミ、共演はエドアルド・ネヴォラ(イタリア語版)とルイザ・デラ・ノーチェ(イタリア語版)など。 第二次世界大戦後のイタリアに生きる庶民の喜怒哀楽を、ある1人の初老の鉄道機関士の姿とその幼い息子の目を通して描いた映画史に残る作品である[1]。
ストーリー
鉄道機関士アンドレアは30余年を鉄道一筋に生きてきた男、幼い末っ子サンドロの誇りだった。だが、長男マルチェロや長女ジュリアからは、その厳格な性格が嫌われていた。
ある日、アンドレアの運転する列車に若者が投身自殺をする。しかもアンドレアは、そのショックにより赤信号を見すごし、列車の衝突事故を起こしかけ、左遷されてしまう。
アンドレアは、ストライキを計画中だった労働組合に不満を訴えるが、とり上げられることはなく、酒に溺れ始める。
その頃、流産し夫婦仲が悪くなっていたジュリアの不倫が原因でマルチェロは父と口論となり家を出ていく。
職場ではストライキが決行されたが、アンドレアは機関車を運転し、スト破りをする。
アンドレアは友人達からも孤立し、家にも帰らぬようになる。
末っ子サンドロは酒場をめぐって父を探し出し、以前に父が友人たちとギターを弾いて歌った酒場に連れ出す。
旧友たちは再びアンドレアを温かく迎え入れる。そして、家族との和解の兆しも見えてくる。
しかし、すでに彼の体は弱り切っており、家族や友人たちとの幸せなクリスマスパーティを終えた夜にベッドでギターを弾きながら息をひきとる。
キャスト
アンドレア・マルコッチ: ピエトロ・ジェルミ - 50歳の鉄道機関士。厳格で一徹。
サンドロ・マルコッチ: エドアルド・ネヴォラ(イタリア語版) - アンドレアの幼い末息子。父親を英雄視。
サラ・マルコッチ: ルイザ・デラ・ノーチェ(イタリア語版) - アンドレアの妻。
ジュリア・マルコッチ: シルヴァ・コシナ - アンドレアとサラの長女。父親を敬遠。
ジジ・リヴェラーニ: サロ・ウルツィ(イタリア語版) - アンドレアの同僚で親友。
マルチェロ・マルコッチ: レナート・スペツィアリ - アンドレアとサラの長男。失業中。 父親を敬遠。
レナート・ボルギ: カルロ・ジュフレ(イタリア語版) - ジュリアの夫。食料品店員。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E5%93%A1_(1956%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)