野球選手は引退すると清原和博の様になる

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野球選手の引退後の生計 高額年俸だが破産者も多い  

https://www.thutmosev.com/archives/54002801.html

 

1985年、西武に入団した清原選手

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引用:http://www.sankei.com/photo/images/news/151212/dly1512120001-f1.jpg

 

プロ野球やサッカーといった集団スポーツでは、引退はチームから通告され、自分で決める事はできない

選手にとってチームが社会だったので、それを失うと新たな居場所を見つけられない人が多い

 

清原和博の収入

元野球選手の清原和博が数年前に逮捕された時話題になったが、どうして社会からドロップアウトしたのだろうか

清原は2008年10月1日にオリックスで引退し、様々な疑惑が言われるようになったのは2013年頃だった

その前の2010年ごろから既に言動がおかしかったと言われているので、引退してすぐに身を持ち崩してしまった

2014年9月に芸能人の妻と離婚しているが、最大の理由は「生活苦」だったとされています

清原の年俸は巨人時代の4億5千万円が最高だが、あの球団はCM依頼が多いので8億円くらい稼いだ可能性があります

清原の弁によると西武から巨人に移籍するとき、阪神から倍くらいの年俸を提示されたと言っています

恐らく阪神の提示が6億円で、巨人の提示は3億円台だった筈ですが、巨人はテレビ出演やCMが多いので、数字以上に稼げます

2001年から2004年まで4億5000万円で、2006年にオリックスに移籍しましたが、活躍しなかったのに2008年も1億5000万円貰っていました

清原選手の現役時代は金銭的に大変恵まれていて、お金の苦労は無かったように思えます

高校時代から甲子園のスターだったので、テレビ出演が多く、芸能人のような活躍をしていました

引退後も奇怪な言動に関わらず、テレビ出演が定期的にあり、スターなので出演料が高額でした

1時間の番組に一回出演すると300万円のギャラだったとされているので、月1回テレビに出るだけで年収3600万円でした

引退しても支出を減らさなかった

テレビCMの収入やイベントもあるので、真面目に働けば金に困らない筈ですが、実はそうでは無かったのです

2013年から2014年に掛けて「ATMで金を下ろそうとしたら残高が無かった」とか、その手のエピソードが増えていきました

2014年に離婚しましたが、DVなども在ったらしくて妻に慰謝料を払ったら無一文になったようです

一時は家を差し押さえられて住むところが無く、ホテル住まいをしたが宿泊費が払えず、友人宅を泊まり歩いていました

要するにホームレスになった訳ですが、それでもマスコミは清原をスターとして扱い、年数回はテレビ出演がありました

一回の出演料が高額なのと、お金が無くなったらパチンコ営業をして、食べていく事はできたようです

こうして見ると2008年に引退してからの清原には定職がなく、たまにテレビに出る以外は失業者だった

妻から見て働かない夫がずっと家にいるほどうっとおしい事は無く、夫婦仲も悪くなって金も無くなり離婚しました

現役時代から高級車を買い換えたり高級住宅を買い、派手に遊んで稼いだ分は使っていました

22年間平均2億2千万円貰ったので合計年俸48億円、CMや芸能活動を含めて60億円以上、税金を半分引いて手取り30億円、そのうち10億円くらいの貯金はありそうです

だが実際は2008年に引退したときに、資産から借金を引くとむしろマイナスだった

こうして見ると収入が無くなって生活破綻したのではなく、最初から浪費癖があり、引退しても浪費をやめられなかった

プロ野球選手の引退後

プロ野球機構の調査によると、引退後のプロ野球選手の50%は元の球団に雇用されています

全員がコーチになれるわけではなく、用務員とかグランド整備、スタッフなどに雇われる人が多い

20%は社会人野球や下位リーグでさらに現役を続けるが、年収はとても少なくなります

一般企業に就職できるのは僅か13%で、タレントや解説者になるのは3%に過ぎません

プロ競技の中でも野球とサッカーは引退後が厳しいと言われていて、その理由は自分で引退時期を決められない

団体競技なので引退は所属団体が決め、しかも事前に準備期間などはありません

選手時代はチームの為に全力を尽くせと要求されるので、就職活動などは出来る雰囲気ではありません

それがある日突然解雇通告を受けて無職になるので、ドロップアウトする人が多いのです

団体競技は会社人間みたいなものなので、会社以外の人間関係やキャリアが出来ず、アルバイトもした事が無い

野球選手の殆どは、引退後もアマチュア野球のコーチなどを希望するが、希望の職に就ける人は少ない

次に現役時代の資産がある人は、飲食店経営とか事業を始めるが、大抵は失敗してお金を失います

結局何になるのかというと、世間でいう底辺職業のような世界に落ち着く場合も多い

野球選手にも学歴フィルターが存在し、大卒の人は大学関係の紹介などで、一般企業に就職し易い

高卒でプロになった人は引退後も高卒がついて回り、大卒の人のように一般企業への就職ができない。

清原選手も高卒であり、引退後は特に定職をもたず、ブラブラと暇をつぶしてはたまに芸能活動して生活費を稼いでいた

https://www.thutmosev.com/archives/54002801.html

 

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芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相
ザ・芸能界 テレビが映さない真実
田崎 健太 ノンフィクションライター
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50994

 

跡を絶たない薬物乱用による芸能人の逮捕劇。芸能界はそれほどまでに汚染されているのか。なぜ、どのようにして彼らはクスリにハマっていくのか。そこには知られざる「システム」が存在する。

渋谷と西麻布のバーで

清原和博ASKA押尾学酒井法子小向美奈子――。

ここ数年、薬物で逮捕された芸能人である(清原は元プロ野球選手だが、引退後メディアに露出していたという意味では広義の芸能人に含んでいいだろう)。

なぜ彼ら、彼女ら、芸能界の人間はクスリに溺れるのか。


まず指摘できるのは、彼らは一般人よりもはるかに、日常生活の中でクスリと接する可能性が高いということだ。

「渋谷の一角にかつてバーがあった。目立たないが、芸能事務所関係者、マスコミの人、海外の芸能関係者まで集う知る人ぞ知る店。そこが『買える』ということで有名だったんです」

こう語るのは、芸能関係者のXである。Xは「今からでも2時間もらえれば、すぐにクスリを手に入れてきますよ」と豪語する。

Xは現在は薬物を断っているが、数年前に覚醒剤による逮捕歴がある。現在も芸能界に関わっているため、匿名とする。

「クスリを手に入れることのできるバーはぼくが知っているだけで、現在も都内に5つはある。経営者の方針にもよりますが、自らが売らずに、客同士に取引の場所を貸すパターンが多い。そういう噂のあるバーは、外国人モデルが沢山遊びに来ていて流行っている」

その中の一つ、西麻布のバーでのことだ。

「ある程度人数が集まったら、店を閉めちゃうんですよ。そしてテーブルをぴかぴかに磨いて、クスリ(コカイン)をざーっとテーブルの上に白線のように撒いて、みんなで鼻から吸っていく。その場には、何人も芸能人がいましたよ」

昨年12月に『FRIDAY』で報じられた俳優・成宮寛貴の薬物使用疑惑の写真も、マンションの一室で撮られたとされるものだった。成宮自身が薬物を使用していたか否かは今も定かではないが、こうした都心のクローズドな場所で、密かにクスリは取引され、使用されているのである。

Xは自ら薬物を使用する他、「運び屋」でもあった。芸能事務所の人間、テレビ局員などに毎日のように覚醒剤を運んでいたという。

「カジュアルにつき合おうと思えばできるんですよ。最初は葉巻みたいな感覚。まあ、あったら気持ちがいいよな、程度です。『覚醒剤を常用していると、身も心もボロボロになる』と言いますが、必ずしもそうならない人もいる。15年、20年やりつづけて、中毒にならない人も知っています」

Xもまた「カジュアル」に覚醒剤に手を出した。そして、その量は次第に増えていった。

「ぼくの場合、仕事が忙しいときは、やらなかった。クスリをやると、自分では能率が上がっているつもりでも、実際の作業は遅く、そして雑になる。やりたくなるのは、盆暮れとか、しばらく人に会わなくていいとき。クスリをやって人に会うとばれてしまいますから。

清原さんが、『週に一度、子どもと会った後、寂しくなって覚醒剤を使っていた』という報道がありました。でも、覚醒剤をやったことのあるぼくたちから見ると『来週まで子どもに会わないのだから、クスリを使えると考えたんじゃないか』と勘ぐってしまうんです」


「1回1000万円」の女

ノンフィクション作家の溝口敦は著書『薬物とセックス』の中でこう書いている。

覚醒剤はよく「前借りのクスリ」といわれる。寝ないで頭や身体を動かしていたければ、明日の分、明後日の分までエネルギーを前借りできる。

(中略)しかし前借りの利息はべらぼうに高く、300%、500%の利息では済まず、場合によっては一生涯かけても払いきれないほどの利息を要求してくる〉

逮捕される直前の2年間は、重度の中毒になっていたとXは振り返る。

「友だちや女の子の家で(薬物を使用する)行為に没頭してました。仕事に穴を空けたこともあります。家族もいますし、何度もやめようと思ったんですよ。何度も覚醒剤を捨てました。川に投げたことも、トイレに流したこともある。

でも、せいぜい我慢できて3週間。運び屋をやっていたので、その間もちょいちょい誘いや問い合わせが来るんです。最後はこれは長く続かないな、早く捕まらないかなと思っていました」

Xもまた、その利息を逮捕という形で払うことになった。

もう一つ、芸能界で薬物が横行する大きな原因として、薬物が性行為と結びついていることをXは指摘する。


「薬物の快楽というのは、バクチ、あるいはセックスと一緒にやると、かけ算になる。女性の側に使用する気がなくても、知らない間にコンドームにシャブを塗られたり、と様々なやり方があります。ぼくの実体験では、女性の方が一度経験するとクスリに夢中になりやすい」

芸能界には、タレント、あるいはタレント志望の女性が溢れている。そのため、芸能界とクスリは親和性があるのだ。

「芸能界でのし上がっていくには、クスリか女のどちらかを手配できることが必要なんです」

芸能界に関する噂として、いわゆる「枕営業」の話がある。これに関連して、事務所やマスコミ関係者に対する「営業」とは限らないにせよ、芸能人やモデルとの売買春を斡旋する「交際クラブ」が存在するのは事実だとXは言う。

「あるモデル事務所の人間と会った時、ひっきりなしに電話がかかってくる。『どうしたの?』と聞くと、『今から(モデルを)手配できないかと言われた』と言うんです。

ひと昔前までは、『芸能人を抱く』なんてヤクザしかやっていなかったようなことを、今は小金があれば誰でもできるようになっています。5万~10万円払って会員登録すると、最初は女子大生なんかを紹介してもらえるんですが、金を出せば、それだけ女性のランクも上がっていく」

そう言ってXはスマホを取り出し、女性の顔写真が並んだ交際クラブの会員向けサイトを見せてくれた。

「今の交際クラブは、『芸能人とやりたい』とか『クスリを使いたい』といった、客のあらゆる要求に対応します。その中には、クスリを使ったセックスができる女の子もいる。芸能事務所の中には、こうした交際クラブを運営する組織と癒着しているところもあります」

グラビアアイドルや、ある程度有名なモデルになると、1回数百万円から1000万円程度の「値段」がつくという。客がもし「クスリを使いたい」と言い出せば、彼女たちはそこから溺れてゆくことになる。


人間の意志の力は強くない

Xは、ある芸能事務所の人間から「手配できる女性」の作り方を教えて貰ったことがあるという。

「グラビアアイドルの女の子などは、給料が安いので現金を持っていない。でも、住んでいるのは家賃40万円のマンションなんてこともある。

もちろん、セキュリティの問題というのもあるでしょうけれど、本当の理由は別にあるんです。高級マンションに住まわせて、毎晩のようにミシュランの星のついたレストランに連れて行ったり、売れっ子が出入りしている店を覗かせる。

さんざん遊ばせたあとで、女の子の家族、あるいは心ある友人たちのことを『あの人たちはこんな高級店に行くことはできない。そんなくだらない人間の話を聞く必要はない』と言い続ける。

そして、『しみったれた生活と、今の華やかな生活のどっちがいいんだ』と選択を迫る。自発的に後者を選ぶようになれば、『一丁上がり』です」

Xは'09年に覚醒剤取締法違反で逮捕された、グラビアアイドルの小向美奈子とも面識があった。

「彼女はクスリ好きではあったけど、中毒という感じではなかった。15歳ぐらいから芸能界に入って、可愛い、可愛いと言われ続けてきた。でも20歳を超えると、自分への注目は減ってくる。彼女は、自分を見て、見てというタイプ。かまって欲しいんです。


彼女はそのうち、イラン人の売人グループとも接触をもつようになり、自分で覚醒剤を扱うまでになったと言われます。『男の人はこういうことをしないと喜んでくれないんでしょ』と思い込んでいたんでしょう」

こういうこと――とはもちろん覚醒剤を使った性行為である。

近年、冒頭で挙げた芸能人たちのように、40代から50代の薬物乱用者が増えているという。'09年8月に逮捕された酒井法子は現在45歳、昨年2月に現行犯逮捕された清原和博は49歳、昨年11月に逮捕され、その後嫌疑不十分で不起訴となったASKAは58歳だ。Xが指摘する。

「人は結局、カネがあると快楽を極めたくなるんじゃないでしょうか。'90年代に、渋谷のセンター街などでイラン人の密売人が偽造テレホンカードや覚醒剤を売っていましたよね。その当時若かった人たちが、現在40代~50代になって、時間と経済に余裕ができて何をするか――というパターンではないか」

警察庁によると、薬物乱用で1年間に約1万4000人が逮捕されており、そのうち65%が再犯者だという。高い再犯率が薬物依存の特徴である。

薬物依存症の回復を支援するリハビリ施設『館山ダルク』代表の十枝晃太郎によれば、ダルクに入所するのは逮捕歴がある人間が多いという。

「2回、3回というのは当たり前で、10回を超える人もいます。依存症を治そうと自分から入ってくる人間は少ない。社会的信用、お金を失って、生活も破綻する。周りに人もいないので国に頼るしかなく、生活保護の申請をするわけです。

そこでダルクに行ってリハビリをして、よくなれば面倒を見ましょう、という行政からの依頼で来る方が全体の約半分です」

十枝の母は、故・松方弘樹との間に息子をもうけた歌手の千葉マリアである。十枝自身も、かつて薬物依存症になり、それを克服した過去がある。克服のために重要なのは、環境を変えることだと十枝は考えている。

「使っていたときと同じ場所にいたりとか、同じ匂いを嗅いだりすると、すごくやりたくなってしまうんです。覚醒剤を使っていた人だったら、売人に電話したりしてしまう。そうなる前に止めなければならない。

人間の意志の力は強くない。数年間は違った場所で生活するとか、行動範囲を変えることです」


芸能界に戻るから再犯する

だが、逮捕されても再び同じ場所、同じ仕事に戻ることのできる芸能人は、再犯の可能性が高いという。

「ぼくの場合は、薬物依存で本当に全てを失いました。残っていたのは、母親と弟という家族だけだった。この2人に申し訳なくて、ダルクに入ったんです。

例えば、小向さんなどは、捕まって出てもまた、ストリップやAVで稼ぐことができる。彼女を使って仕事をしようという周りの人間もいるでしょう。その場合はどうしても再犯の可能性が高くなる」

その意味で、宮古島などで療養生活を送る清原和博は、正しい道を歩いていると十枝はみている。

「清原さんは逮捕されたあと、『一日一日の闘い。今日は勝ったぞ、明日も頑張ろうという毎日の積み重ねです』と話していますが、ぼくたちの考えと同じです。本当に一日、一日の積み重ねが大切なんです」

警視庁池袋署組織犯罪対策課で薬物取り締まりを担当する蜂谷嘉治警部は、「NO DRUGS」という会を主宰している。これは元薬物乱用者、その家族たちが集まって互いの経験や現状を語る会である。蜂谷警部が逮捕した乱用者の更生のため、7年前に始めた取り組みだという。

「薬物乱用の抑止力の第一は、我々のような警察の取り締まり。その次が家族を大切に思うかどうか。家族を失いたくないという抑止力が働く。家族の方に同席してもらっているのはそのためです」

彼もまた日々の積み重ねが大切だと強調する。

「とりあえず今日はやらないで済んだ、みたいな生活なんです。その一日が積み重なって、一ヵ月、そして一年となる。私たちは『もうやりません』という言葉は信じませんが、『今、やってない』は信用するというスタンスです」

しかし、夫人が更生支援をしているというASKAの場合はまだしも、清原は保釈の際の身元引受人がなかなか決まらなかった。家族という「最後の砦」さえ持たない芸能人が薬物と訣別する道は、決して平坦ではない。

 

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逮捕前日の美女も 清原容疑者と関係した女3人は“雲隠れ”
2016年2月7日 日刊ゲンダイ
 警視庁の1年以上にわたる内偵調査により現行犯逮捕された清原和博容疑者(48)。捜査関係者は、清原が逮捕前日、オンナと泊まった部屋でクスリにふけっていた様子をキャッチしていたという。そのオンナの正体とは――。


■群馬へ行き購入

「清原は逮捕前日の1日に群馬に行き、暴力団関係者から直接、覚醒剤を購入した。その後、東京都港区の高級ホテルで交際相手の女性と宿泊していたことが、警視庁の内偵で判明しています。部屋に残されたティッシュの汗から、覚醒剤の成分が検出されました」(捜査事情通)

 清原は彼女に夢中で、警察のマークに気付かなかったのか。番長の気が緩むのも仕方ない。交際女性Aさんは20代前半で、銀座の高級クラブ「B」に勤める白人系ハーフ美女。現役の大学生で、1児の母でもあるという。

 隣席に座るAさんを見たという客は、「ものすごく細くて、背が高い。リカちゃん人形みたいだった」と振り返る。

 2人は逮捕直前まで一緒にいたという情報もあるが、清原が連行されて以降、Aさんは行方が分からなくなっているという。

「彼女はBに週5回出勤。普段は真面目に仕事をしていたそうですが、逮捕当日には店を無断欠勤しています。それから店に姿を現していません。清原にシャブをやめさせるよう、彼女が警視庁に情報を流したのではないか、とクラブ関係者の間ではウワサになっています。清原が彼女にプロポーズし、同棲までしていたと報道で知って驚いていますよ」(銀座クラブ関係者)


■高級クラブのママも

 実は清原逮捕後に雲隠れした女性は、Aさんに限らないようだ。数年前まで清原と交際していたとされる銀座の高級クラブ「R」のママ、Kさんもそのひとり。週刊文春が09年に清原の不倫相手として報じたこともある人物だ。

「清原にドラッグをキメての性行為をたたき込み、シャブ漬けにさせた張本人といわれています。以前に勤めていた高級クラブで知り合い、清原と長年交際していましたが、3年ほど前に別れたようです。今は彼女、暴力団関係者と“深い付き合い”をしているとか。清原逮捕の翌日から店には出勤していません」(前出のクラブ関係者)

 他にもこんなウワサがある。

「清原と以前に付き合っていた元愛人も姿が見えなくなっています。大物女優の息子で、暴力団関係者に近い人物がかくまっているそうで、報道後、急いで都内にある薬物依存の回復支援施設に入所させたそうです。他にも清原と“深い関係”にあった女性は皆、姿を消しているといいます」(事情通)

 基本的には目の前にいる人の覚醒剤使用を止めなかったからといって、幇助罪に問われることはない。姿をくらましたオンナたちには、もっとやましい理由があったのか。

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2016-02-11
その人の人生を完全に破壊するまで続く覚醒剤の快楽地獄


有名人が次々とドラッグで問題を起こしている。以前から噂されていた元野球選手の清原和博覚醒剤で転落した。

清原和博はかなり気合いの入った覚醒剤使用者だったようだが、覚醒剤を使用しながらセックスに高じていたことも徐々に明るみに出てきている。

これは歌手の飛鳥と同じく、反社会的な人間たちが言う「キメセク」だとか「シャブセク」と呼ばれるもので、覚醒剤とセックスの合わせ技にハマると、もう抜けられない。

清原和博のドラッグ依存の実態はこれからさらに掘り下げられることになるはずだが、間違いなくこれから浮き彫りになっていくのは、清原和博のもう一つの暗部である「セックス」の方である。


セックスのドラッグとして史上最強のものは、覚醒剤だと言われている。

その表現方法は様々だが、突き抜けるような、身体の芯が痺れるような、身体中が性感帯になったような……と非常に大袈裟な言い方で、繰り返し繰り返し依存者によって語られる。

それほど大袈裟な言い方をしたくなるほど、強烈でインパクトのある快楽がそこにあるというのは事実だ。


覚醒剤は誰かが広告を出しているわけではない

快楽も強ければ、持続時間も長く、覚醒剤セックスを行うカップルは徹夜どころか24時間ぶっ通しでセックスに没頭することもしばしばあると言われている。

こうした「覚醒剤セックス」に堕ちてしまうと、男でも女でも、もうそこから抜け出せないと言われている。

そういったこともあって、覚醒剤は日本で周期的に大流行しているのだが、日本だけではなく、欧米でも"Meth"(メス)と呼ばれるドラッグとして大量に出回っている。

覚醒剤は1933年にはすでに出回っていたが、それが未だに現役で売られ続けている。

(ヘロイン、コカイン、覚醒剤。1933年には、すべてが出揃った)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130214T0328450900.html


覚醒剤は誰かが広告を出しているわけではない。テレビで宣伝されたり、良い物だと口コミがされているわけでもない。それでも「快楽」を求める人がいる限り、それは廃れない。

覚醒剤というドラッグは、それだけ完成されていると言ってもいい。

だからこそ、覚醒剤には根強い需要があって、それは世界中に売られ続けている。そして、麻薬組織の定番の資金源となっている。

メキシコの凄まじいドラッグ・カルテルは、その「需要」に支えられているのである。

(「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150228T2155360900.html


覚醒剤は、一度その魔力に取り憑かれると、精神的な依存が生まれて、決して逃れることができない。その精神的依存はあまりにも強すぎて、その人の人生を完全に破壊するまで続いていくのである。

再犯率もすごい。覚醒剤依存者の、2人に1人は刑務所から出所しても再びまた覚醒剤に手を出す。年代が上がれば上がるほど、この再犯率は増えていき、50歳以上の再犯率は79%にもなると言われている。

約80%の人間が再びドラッグに染まっていくというのは、覚醒剤というドラッグの精神的依存がいかに強いかということである。一度そのワナに堕ちたら、もう人間としては人生が詰んだも同然である。


覚醒剤依存者の、2人に1人は刑務所から出所しても再びまた覚醒剤に手を出す。年代が上がれば上がるほど、この再犯率は増えていき、50歳以上の再犯率は79%にもなると言われている。


「強い射精感が30分も続く感じ」になる

言うまでもないが、そういったことは誰でも知っている。

警察も「覚醒剤をやめますか、それとも人間やめますか」と長年に渡って啓蒙活動を続けているのだから、今や小学校ですらも「覚醒剤は危ない」と分かっているのである。しかし、それでも覚醒剤は売れ続ける。

社会からも見捨てられるというのが分かっていても止まらないのである。

(負け犬はとことん蹴落とされて見捨てられるアメリカの現状)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20120827T1906480900.html


人は誰でも快楽を求める。そこから逃れることはできない。人間の三大欲求は「食欲、性欲、睡眠欲」と言われる。

この中のどれが欠けても人間の生活として成り立たないと言われているが、この中で最も直接的な「快楽」を感じるのは、セックスである。

人は誰でもセックスによるオーガズム(絶頂)を知っている。オーガズムはそれが永遠のように思えても、実際には1分にも満たない時間である。

余韻も入れると5分はオーガズムを感じる人もいるかもしれないが、「強烈な快楽」はほんの一瞬で終わる。

ところが、覚醒剤は違う。覚醒剤の快楽は通常「ラッシュ」と言われるのだが、覚醒剤を注射器によって体内に注入すると背筋がバリバリと冷たくなり、激しい快楽が一気に押し寄せる。

このラッシュは一瞬ではない。なんと延々と30分も続くのである。男は、このラッシュの30分を「強い射精感が30分も続く感じ」と言う。女は「身体中が痺れるようなオーガズムが30分も続く」と表現する。

尋常ではない究極の快楽がそこにあることが分かる。

覚醒剤を打つと、最初にこの「ラッシュ」で人は文字通り痺れてしまうのである。

しかも、覚醒剤の効果はそれだけではない。ラッシュが終わったあと、覚醒剤は、文字通り「人間を覚醒」させて、疲れを取り去り、猛烈なやる気が溢れてくる。

こういった状態を「ハイになる」と依存者たちは表現する。猛烈な集中力と覚醒感の中で有頂天(ハイ)になって、それが延々と続くのだ。

ハイな状態でセックスをすると、異様なまでの集中力で性行為に没頭し、尽きることなく快楽を貪り合うことになる。男なら何度射精しても、まだ性行為を続けることができる。女なら何度絶頂に達してもまた欲しくなる。

これが覚醒剤の威力だ。


ハイな状態でセックスをすると、異様なまでの集中力で性行為に没頭し、尽きることなく快楽を貪り合うことになる。男なら何度射精しても、まだ性行為を続けることができる。女なら何度絶頂に達してもまた欲しくなる。


足らないことであっても、異常な集中力でそれに没頭

一度覚醒剤を打つと、十数時間もハイの状態が味わえる。

自分が世界の王になった気分で、何でもできるような気分になる。それこそ、「前向きに生きよう」という成功哲学の論理そのままに、無鉄砲なまでに「恐れを知らない積極性」を持つことができる。

普通、人間は集中力を保つのに努力する必要がある。しかし、覚醒剤を打って十数時間は、まったく何の苦労もなく強い集中力を維持することが可能になる。

それこそ、どんな取るに足らないことであっても、異常な集中力でそれに没頭する。しかも限度がないので、どこから見ても異常になってしまう。

ある依存者は、覚醒剤を打ったあとに身体が痒いと思って激しく掻いているうちに止まらなくなり、首筋の皮膚のをすべて毟り取ってしまったというケースもある。

アメリカのある依存者は一緒にいた恋人の身体の中に虫が入っているという想像にとらわれて、虫を取り出すためにナイフでズタズタに刺し続け、遺体が発見されたときは人間の形をしていない肉塊がそこにあったというケースもあったという。

現在、中東ではISISが凄まじい暴力を繰り広げているが、彼らもまた「カプタゴン」と呼ばれる覚醒剤をさらに強力にしたものを使っている。

(不眠不休でも、疲労も死の恐怖もない。究極の戦争ドラッグ)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151126T0130300900.html


集中力が止まらないというのは、そのようなことなのだ。自分がコントロールできなくなって、正常な判断力も失ってしまうのである。

だから、ドラッグ組織は少女をドラッグ漬けにして売春ビジネスに堕とし、使い捨てにしてしまう。

(未成年少女をドラッグ漬け、不要になったら殺して捨てる国)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150913T0057370900.html


覚醒剤が切れると身体を動かすことすらもできないような脱力感が続くのだが、その執拗で根深い脱力感から逃れるためには、さらに覚醒剤が必要だと思うようになる。そうやってドラッグしか頭にないジャンキーが誕生する。

清原和博も逮捕前は野球よりもドラッグの方が重大な関心事だったはずだ。それが自分の人生を破壊するものであると分かっていても逃れられない。男でも女でも関係ない。女の方がもっと堕ちる。

小向美奈子覚醒剤を切れずどこまでも転落していく女性)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150207T0220450900.html


ジャンキーになってしまったら2人に1人は戻れないのだ。年配であればあるほど正常に戻れる率は減っていき、最後には破滅しか残っていない。

(ドラッグ。堕ちていった人たちの末期はこのような状態になる)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130526T0452270900.html


清原和博は48歳なので、もうすでに再犯率79%の部類に入る。その後の人生は、確実に一生ドラッグとの戦いになる。厳しい人生になるはずだ。


彼らは日本でも有名な芸能人だが、ドラッグの暗黒面に堕ちた。再犯率は非常に高い。果たして再犯しない方にとどまれるだろうか?
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20160211T0316010900.html


561 :名無番長:2016/02/12(金) 18:30:11.74 0.net

清原はおそらく、覚醒剤は基本「炙り」やろね。もしくは本物の覚醒剤ではなく類似薬物。
巨人時代から普通に注射しながら野球するのは100%無理。突き始めたのは最近やな。


569 :名無番長:2016/02/12(金) 18:38:07.94 0.net

狩野の彼女の痩せ方はどう思う?


571 :名無番長:2016/02/12(金) 18:40:04.31 0.net
>>569
あれ覚醒剤の典型的容姿だよなぁ。ヤッてないとしたら拒食症を患ってるしか思えない。


573 :名無番長:2016/02/12(金) 18:44:27.07 0.net
>>571
拒食症なら海外で仕事できるほど元気じゃないと思うが


589 :名無番長:2016/02/12(金) 19:07:10.41 0.net
>>571
だとしたら彼氏もヤバイんじゃね?
ハイテンションキャラだし


579 :名無番長:2016/02/12(金) 18:47:49.92 0.net

シャブってsexの快楽強化剤の用途しか思い付かない。
トラックとか寝ないで仕事する人は別だろうけど。
トラック運転手では歯茎に塗るという使い方が普及してるって。
あれ苦いらしいのに


578 :名無番長:2016/02/12(金) 18:47:38.33 0.net

一般人は便通よくするといいんじゃないの?


581 :名無番長:2016/02/12(金) 18:53:34.86 0.net
>>578
ポンプで射れるのは怖い、炙るのはもったいないで、水に溶いてスポイトで尻穴注入してるのもおったな(笑)


491 :名無番長:2016/02/12(金) 15:40:21.45 0.net

もう30才超えてもシャブやっとる奴は止めれないな。
俺は18才で止めて、今は一切の中毒症状もないし隣で誰か打ってても余裕で我慢できる。我慢と言う言葉も必要ないよ。


492 :名無番長:2016/02/12(金) 15:42:25.46 0.net
>>491
そんなに気持ちいいモノなの?
使用方法はどこまで?


535 :名無番長:2016/02/12(金) 17:42:51.46 0.net
>>492
頭の中で、鳥肌が立つような感じ。とにかく「スカっ」としてポジティブなる。
ネガティブな事が絶対に考えられない様な状態になる。


536 :名無番長:2016/02/12(金) 17:46:33.75 0.net
>>535
やっぱりやめられないもんなの?


557 :名無番長:2016/02/12(金) 18:25:57.12 0.net
>>536
sexが最高
どくどくどくどく~~~~


539 :名無番長:2016/02/12(金) 17:51:00.11 0.net
>>536
いや、友達が少なく、金もあれば止める必要ないしね。
俺は10代の時で友達も居たし、何より金が続かないから、至って普通に止めれた。まぁ大阪は普通に路上販売してるからなぁ。東京にもあると思うが。


540 :名無番長:2016/02/12(金) 17:51:52.44 0.net
>>539
でも体の害が大きいんじゃない?
脳がやられるとか


543 :名無番長:2016/02/12(金) 17:58:49.58 0.net
>>540
200回ぐらいか打ってる奴ですら、平気で止めた人も居る。
勿論、車両窃盗団にまで落ちた人も居る。
シャブやって盗難して、車を解体して、部品をネットで売る。
その金でシャブ買うの繰り返し。


538 :名無番長:2016/02/12(金) 17:49:19.76 0.net

ところで、現実の病気とかも一瞬だけ良くなったりするの?
頭痛とか便秘とかそーいうの良くなると言うか、気持ち良さがそれを上回って忘れるって感じ?


541 :名無番長:2016/02/12(金) 17:54:01.11 0.net
>>538
どうやろ。俺は10回程度の使用で常に体調が万全の状態だったから。
眠気は確実にブっ飛ぶとしか断言できない。とにかく異常な程スカッっとする。


545 :名無番長:2016/02/12(金) 18:02:33.00 0.net

うつ病の人とか一時的にでも良くなるのかな?


546 :名無番長:2016/02/12(金) 18:06:33.00 0.net
>>545
100%良くなる。絶対にネガティブになれないから。
ただ効き目の時だけな。切れ目あるから。体がとにかくだるくなる。
効き目10~15時間。切れ目5時間程度。


547 :名無番長:2016/02/12(金) 18:07:31.15 0.net
>>546
その5時間がきつそうだね


548 :名無番長:2016/02/12(金) 18:13:19.21 0.net
>>545
シャブきれたらその何十倍もの壮絶な鬱がくるぞ!
悩みながら射れたら120㌫壮絶な切れ目がくる
その時、思いつきで自殺したり、誰か〈みんな〉に監視されてるような壮絶な勘繰り、疑心暗鬼状態になる
対人恐怖症、統合失調症、うつで悩んでるなら尚更悪化するぞ!


549 :名無番長:2016/02/12(金) 18:13:36.70 0.net

じゃあ鬱の人が使ったらクスリ切れた時ヤバイんじゃないの


550 :名無番長:2016/02/12(金) 18:16:06.57 0.net
アメリカではADHDの治療薬にグリーニー的なものが使われてるよ

552 :名無番長:2016/02/12(金) 18:18:16.12 0.net
>>547
5時間では終わらんよ
はっきり言ってシャブ楽しめるのはオレみたいな楽天馬鹿連中だけ
兄貴みたいに小難しく考える人間はキレ目のぶり返し、途中でパトカーのサイレンでも聞こうものなら
もうオレ捕まえにきたんじゃないか!?
とか考え出すよ、絶対にな!


588 :名無番長:2016/02/12(金) 19:06:03.59 0.net

ここで不良らが誘惑してくるやろうけど、1 の快楽の後に 9 の、いやそれ以上の絶望、鬱、後悔がくるからな!
二日酔いなどとは比べ物にならん酷い状態になるから・・・
常に物事、思考がマイナス方面に向かう!

私、切れ目にすきっ腹がガマンできなくなり、ガムを噛んでたら止まらんなって9枚丸ごと口に入れて飲み込み
その後ラーメン作ってる最中にガマンできんで、生米掴んでバリバリ食べながら出来たラーメンも箸使わずに手で掴んで焼けどしながらガッついたりした。
その時に酒みたいに酔って覚えてないではなくてハッキリ意識がある所が怖いんだよ(汗)


604 :名無番長:2016/02/12(金) 20:08:06.30 0.net
>>588
まあそれぐらいなっても不思議じゃねえわな
俺の知り合いは錯乱して自分で腹切ったからな


555 :名無番長:2016/02/12(金) 18:23:57.02 0.net

俺の先輩は窃盗団落ちしたなぁ。シャブで。
ネットで名前打ったら出てくるけど、7億近い車両窃盗したとかで。


559 :名無番長:2016/02/12(金) 18:27:59.34 0.net
>>555
ハイエース


563 :名無番長:2016/02/12(金) 18:33:00.95 0.net
>>559
違う。基本はインプレッサ中心のスポーツカー。
勿論、何でも盗ると思うが、いつもスポーツカー探し回ってた。
ハイエースは海外しか売れない、スポーツカーは解体して国内で部品売れるから。まぁそれでアシがついたんだけど。


556 :名無番長:2016/02/12(金) 18:25:56.17 0.net

切れ目に耐えれない人は「追い突き」する。
その前に一般人がそれを維持できる金がない。だから窃盗団落ちする。


553 :名無番長:2016/02/12(金) 18:22:03.25 0.net>>549
だから彼ら、彼女らマイスリーセルシンパキシルルボックスソラナックスアモキサン、ドクマチール手放せなくなるじゃない!?
昔は、合法鬱病薬だったけど現在は麻薬指定されてる薬沢山あるんだぜ!


554 :名無番長:2016/02/12(金) 18:23:34.04 0.net
>>553
その今羅列した薬はシャブに似た成分ってこと?


558 :名無番長:2016/02/12(金) 18:27:27.23 0.net
>>554
現在合法的に病院で処方されるクスリだけど、これも一度手を出したら抜けるのは至難だぜ!?
変な興味本位なら絶対に手を出すべきじゃないし、シャブの効果とは全然違うから(笑)


560 :名無番長:2016/02/12(金) 18:29:54.74 0.net
>>558
シャブに似た効能ある薬で不安や焦燥感ぶっ飛ばす合法の薬はないの?


564 :名無番長:2016/02/12(金) 18:33:01.01 0.net
>>560
ない


565 :名無番長:2016/02/12(金) 18:34:51.86 0.net
>>560
高濃度の栄養ドリンクがぶ飲み、あとお酒だよ・・・ある意味アルコールが最強かもよ!?
昔はプロザックとかあったけど、現在これ認められてないからね。


566 :名無番長:2016/02/12(金) 18:35:12.56 0.net
>>560
結局シャブ成分を多く含んでるものじゃないと無理やね。
エクスタシーは錠剤だけど、結局は覚醒剤だし。


575 :名無番長:2016/02/12(金) 18:46:39.26 0.net

モルヒネってただの痛み止めで気分や気持ちがよくなったりしないの?


580 :名無番長:2016/02/12(金) 18:49:14.35 0.net
>>575
モルヒネ、ヘロイン チャイナホワイト は完全な別物
シャブはアクティブ、モルヒネ等は完全ダウナー


586 :名無番長:2016/02/12(金) 19:05:38.83 0.net
>>575
量にもよる
嘘だと思うけど癌患者にはヘロインを少量使ってる

ヘロインはモルヒネを精製して作ってる
麻薬だけど医療にも使われてんだよ

覚せい剤は、もともと薬だから心臓が止まりそうな人に強心剤として使われてるんじゃない

全て医師と薬剤師と厚生委員会の承諾無いと使えないけど
どちらかが欠けてれば即逮捕
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/4649/1455069434/l50


907 :名無番長:2016/02/14(日) 03:39:44.73 0.net

女のポン中って男でも引くよ
気持ち悪いくらい

男がその気ないとルーター
マンコにいれて自分でやるブーブー

見てて吐き気して帰ったよ

女と一緒にシャブやるやつは必ず捕まるね
女には本当は売りたくないって、売人が言ってたね
口が軽いしハマり過ぎだって


185 : 名無番長 2016/02/15(月) 17:35:21.96 0

プロスポーツ選手が街に飲みに出ると本当に色んな奴が寄ってくるんだよ

あからさまに暴力団構成員だと警戒されるから実業家騙って社長社長言われてる企業舎弟みたいな輩が飲み代や飯御馳走したりしてご機嫌とって仲良くなって一緒に遊ぶようになるとお決まりのハニートラップ

可愛い未成年の女あてがって仕上げにキメセクしたところを動画に記録すれば一丁上がり


201 : 名無番長 2016/02/15(月) 18:47:45.64 0

ソープは記者やスカウトから。
プロに任せたほうが女で問題起こさんしな。
大人が子供を手懐けたわけな


316 : 名無番長 2016/02/16(火) 11:49:38.06 0

ASKA事件とどっちが奥が深いの?
ASKAは栩内姐さんという素晴らしい脇役がいたが
清原事件は野村アニキで、これもいいキャラだが
美女成分がちょっと足りないと思うんだ。


324 : 名無番長 2016/02/16(火) 12:21:38.02 0
>>316
ASKAはパナソの政財官のセックス接待
汚染との絡みがあるのであっちの方が深い


330 : 名無番長 2016/02/16(火) 13:00:23.52 0

そう言えば、清原の件のジャブばばぁの息子がパクられたな??
ばばぁは住吉系の愛人だったけど、ジャブで稼いで豪邸建てて、介護や色々な会社を経営して、ポン中の女を売春させて、(笑)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4649/1455355101/340-n

 

▲△▽▼

 

覚せい剤】電波に命令されて6人を殺害
白いブリーフのシャブ中通り魔殺人鬼、ゾッとする発言とは? 2016.02.12.
http://tocana.jp/2016/02/post_8860_entry.html


 元プロ野球選手の清原和博が、覚せい剤所持容疑で警視庁に逮捕される前、「代償」というタイトルでブログに書き綴っていた内容は、覚せい剤依存による妄想の有様を如実に現していたといえるだろう。

 

 内容をかいつまんで説明すると、こうだ。

 清原が知人と食事していたところ、店に入ってきた2人の客が清原に気づきその中の1人が何度も、自分を笑いながら指を指してきたように思えた。ぶち切れそうになりながらも、歯を食いしばって我慢したが、「やっぱり、あかん!」と手元の灰皿をたたき割った。

 このブログでは清原はケンカを我慢したことが綴られているが、覚せい剤依存が重くなると、止まらない妄想が原因で殺人にまで至ってしまうケースも珍しくない。


■ある覚せい剤依存症の殺人鬼の証言

sasakirryuzo.jpg画像は、『深川通り魔殺人事件 (文春文庫)』

心理的電波・テープによる男と女のキチガイのような声に、何年ものあいだ毎日毎晩、昼夜の区別なく、一瞬の休みもなく、この世のものとは思えない壮絶な大声でいじめられ続けたことが、原因なのであります」

 犯行に至った経緯を、奇妙な言葉で法廷で語ったのは、川俣軍司。昭和56年6月17日に、6人の死傷者を出した深川通り魔殺人事件を起こした男だ。作家の佐木隆三が書いた『深川通り魔殺人事件』(新風舎文庫)は、テレビ朝日系の「月曜ワイド劇場」でドラマ化された。


■深川通り魔殺人事件 川俣軍司が狂うまで

「俺は日本一の板前になる」

 中学を卒業した川俣が、希望を抱いて銚子から東京に出てきたのは、昭和42年3月末。築地の鮨屋に住み込みで働き、見込みがあるとも言われていたが、その店を3年半で辞めた。

 そこから、転落の道を辿り始める。

 昭和46年6月、恐喝罪により東京地裁で懲役2年執行猶予3年の判決を受ける。昭和47年3月、暴行傷害事件により東京簡裁で罰金3万円の判決。昭和47年9月には、やはり暴行傷害事件で、東京地裁で懲役10カ月の実刑判決を受け服役した。出所後の昭和51年7月に、暴力行為など処罰に関する法律違反、脅迫罪により、東京地裁で再び懲役10カ月の判決を言い渡された。


覚せい剤を使用し「電波・テープ」と交信するように

 昭和52年4月に出所した川俣に手をさしのべたのは、父親だった。自分の仕事である“しじみ掻き”を継がないかと誘ったのだ。最初の頃は身を入れて働いていたが、両親に暴言を吐くようになった。この頃から、覚せい剤を始めていたのだ。

 その後も事件を起こし、昭和54年と昭和55~56年、いずれも府中刑務所で服役している。

 昭和56年4月21日に出所すると、川俣は兄に電話する。

「今回の懲役ほど、苦労したことはなかった。親兄弟までグルになって、俺をいじめるとは思わなかったが、おかげで電波・テープにひっつかれた。俺は黒幕から、麻酔を注射して殺される。その前にいっそ、舌を噛んで死んでやるが、それでも兄貴は平気か?」

 不気味に思った兄は、川俣に会って4万円ほど渡すと、「家には絶対に近づくな」と釘を刺した。

■働き口を失い、転々とする川俣

 その後、川俣は鮨職人として働き始めるが、遅刻するなどして半月ほどしか続かない。女子店員にぞんざいな口を利き、2日でクビになった店もある。覚せい剤をやっていると疑われて、解雇された店もある。いくつもの店を渡り歩き、2カ月足らずの間に勤めた店は7軒に及ぶ。

 そして、運命の就活日がやってくる。

 6月16日、銀座のチェーン店の鮨屋の本部で、川俣は面接を受けた。「明日電話ください」と言われたので、「これは採用される」とほくそ笑む。

 6月17日午前11時半頃、川俣は築地の公衆電話からかけた。面接をした部長が応対する。

「当社の規定にちょっと合わない部分がありますので、今回は勘弁していただけませんか」
「おう、おう、おう」

 電話を切った川俣は、森下2丁目商店街を進んだ。そして、バックから刃渡り22センチの柳刃包丁を取り出したのだ――。


■商店街を駆け回る、地獄の包丁

 喫茶店「ロアール」の前には、ベビーバックに乗せた1歳の男児と2歳の女児を連れた、27歳の主婦がいた。バギーghを投げ飛ばす勢いで、川俣は包丁を振り回し、3人を傷つけた。そして、商店街を歩いていた女性、Nさん(33歳)、Kさん(71歳)、Yさん(39歳)の女性を次々に刺した。

 午前11時40分頃、歩いていたIさん(33歳)の喉元に包丁を突きつけて、中華料理店「萬來」に引きずり込んだ。そこにいた経営者夫婦を脅して追い出すと、彼女を人質にして、調理場奥の6畳間に籠城する。駆けつけてきた警官が、曇りガラスごしに呼びかけた。Iさんは川俣の言葉を口述筆記させられる。

「電波でひっついている役人の家族をすぐつれて来い。次に書くすし店の夫婦を、全員連れてこい。銚子の水産会社の夫婦も連れてこい。半日以内に来なければ人質を殺す。おれがこういうことをしたのも、みんなひっついている役人が悪いからだ。電波でひっついているからだ。人が死んだのも、役人とグルになっておれを苦しめた、すし店と水産会社が悪いからだ」

 その紙を、川俣は外の警官に向かって投げた。

 店内のテレビをつけた川俣は、ニュースを見て自分が刺したうちの4人が死亡したのを知る。それでも、要求して差し入れさせたカレーライスや牛乳、ジュースを平らげた。

■白いブリーフに白いソックス姿で…

 すし職人に変装した捜査官が店の外にやってきていた。川俣の要求に応じた振りをして、隙をつく計画だ。

 午後7時前、川俣が気を緩めた時に、Iさんは6畳間から調理場へと逃げ出した。捜査官たちが突入、柳刃包丁を振り回す川俣を取り押さえ、逮捕した。

 店から連れ座された川俣は、白いブリーフに白いソックスだけという姿。靴も履いていなかった。そして、口には、自殺防止のため白い布を咥えさせられた格好で姿をあらわした。

 逮捕された川俣は、覚せい剤を使っていたことを認めようとしなかった。だが、警視庁の科学捜査研究所は、川俣の尿と血液を捜査して「2、3日以内に覚せい剤を使用したとみられる」と鑑定した。

 取り調べでも法廷でも、川俣はいつも「電波」を口にした。黒幕である役人が電波を使って、すし店に自分をクビにさせたり、親兄弟に冷酷なことを言わせたというような内容だ。

 法廷では、こんなことを言った。

「府中刑務所に服役中は、テープの内容もだんだん異常になって、『同囚にケツを掘らせてやる』とか、『女装しろ、オカマになれ、刑務所を出てもすし屋なんかやらせないぞ』とか、電波と一緒になってテープの内容を想像させられたりして、イライラさせられました」

 昭和57年10月22日、東京地裁において、検察官が川俣に求刑したのは、「死刑」ではなく「無期懲役」だった。その理由は、こう述べられている。

「被告人は本件犯行時に、是非善悪を弁識しその弁識にしたがって行為を制御する能力が減弱していたと認められるので、刑法第32条2項にのっとり、被告人を無期懲役に処すると相当と思料する」

 12月23日に、東京地裁で、無期懲役の判決が下った。川俣は控訴を考えていたが、「被害の重大さを考えなさい」「命が助かれば上々ではないか」と弁護人に諭され、「模範囚になる」と言って、刑を受け容れた。

 

▲△▽▼


同じアパートの住人を包丁で襲い、7人の死傷者を出す・橋田忠昭
長年覚醒剤を使用し続けた男は幻覚や幻聴・被害妄想に取りつかれ、夫婦喧嘩を発端に怒りが一気に爆発した。


▼事件発生

昭和57年2月7日、大阪市西成区で、覚醒剤常習者の男が、自分の住んでいるアパートの住人を次々と包丁で刺すという事件が起きた。

男の名は橋田忠昭(47)。15歳の時から覚醒剤を使い始め、事件の数年前からは絶え間なく幻覚や幻聴に襲われていたという。普段から些細(ささい)なことにでもすぐに逆上し、完全に情緒不安定になっていた。


西成区文化住宅「グリーンハウス」の二階で、妻(34)と子供(11)と三人暮らしをしていた橋田は当時無職であり、生活保護を受けていた。この生活保護と妻の仕事の収入で生計を立てていた。

2月7日、午前9時30分過ぎ、橋田はこの日も特にすることがなく自分の家にいると、妻が出かけようとしていた。宗教活動の会合に出かけるという。

橋田が「朝メシの用意ぐらいして行け!」と怒鳴ったが、妻は無視した。頭に来た橋田は妻の手を掴(つか)み、口ゲンカとなった。

妻は「やめてよ!このぐうたらが!」と叫び、橋田の手を振り払った。仕事もせずブラブラしている橋田にとってはこの言葉は強烈で、橋田の怒りが一気に爆発した。


台所に走って行って刃渡り20cmの包丁を持って戻ってきた橋田は、妻の胸をいきなり包丁で突き刺した。妻は悲鳴を上げ、その場に倒れ込む。(一時間後に病院で死亡)

母親が刺されたを見てびっくりした息子は「お母ちゃんに何するんや!」と、橋田を止めに入った。
しかし橋田は無情にも、この自分の息子さえ包丁で刺して振り払った。(二週間の怪我)

しかし橋田の犯行はこの二人だけにとどまらなかった。
普段からアパートの住人が大きな音をたてて自分に嫌がらせをしているとか、陰口を言っているなど、筋違いの恨みを持っていた橋田は、このまま一気に部屋の外へ飛び出し、アパートの住人を次々と襲う。


三人目と四人目の犠牲者となったのは、橋田の隣の部屋に住んでいた夫婦である。この部屋に飛び込んで来た橋田は、まずいきなり夫(34)を刺し、すぐに妻(47)を刺した。二人の悲鳴が上がる。

二人とも刺された直後はまだ動けたので、何とか部屋を飛び出し、血だらけになりながらも二階の廊下部分を走って逃げた。(夫は重傷・妻は40分後に病院で死亡)


この三人目・四人目の夫婦の悲鳴を聞いて、同じ二階に住む別の女性(34)がびっくりして廊下に飛び出してみると、この二人が血だらけになりながら走って逃げて行くのを目撃した。

驚いた女性は、すぐに部屋に戻り、自分の夫(39)に「あんたあ!救急車呼んで!」と叫んだ。しかしこの声を聞いた橋田は更に逆上し「何をすんのやぁ!」と、今度はこの女性を追いかけ始めた。

女性は自分の家に逃げ込んだが、ドアを閉める暇もなく、橋田が一緒に飛び込んできた。

女性の家の中には、その女性と夫、そしてたまたまこの部屋を訪問していた、同じアパートの女性(49)の、合計三人がいた。包丁を持って襲いかかった橋田は、一番近くにいた、この「訪問客の女性」の胸をいきなりメッタ刺しにした。(40分後に病院で死亡)夫婦は無事だった。犠牲者は五人となった。


そして橋田は今度はアパートの一階へと降りて行く。すると橋田の目の前で突然ドアが開いた。タイミング悪く、ちょうどこの部屋に住んでいる娘(20)が出勤するところだったのだ。

いきなり顔を合わせた形となった橋田は、間髪入れずこの娘の顔を切りつけた。六人目の犠牲者である(怪我)。部屋の中にいた父親(56)が急いでドアの外に出てみると、ここでいきなり橋田に胸を刺された。これで七人が刺された。

この父親を刺したのを最後に橋田は逃げ始める。最後の犠牲者のこの父親は橋田を追いかけたが、無念にも力尽きて途中で倒れ、死亡した。

5分後、通報を受けて駆けつけた西成署員が街にいる橋田を発見し、すぐに逮捕した。手にはまだ包丁を持ち、服は血に染まっていた。

橋田がアパートで凶行を行った時間はわずかに5分程度であった。その間に四人が殺害され、三人が重軽傷を負った。


▼犯行に至るまで

15歳で覚醒剤を覚えた橋田は、この頃から恐喝や詐欺などで警察から補導されるワルであった。親が覚醒剤を止めるよう何度も説得するが聞く耳を持たず、18歳で実家を出て行き、繁華街を転々としながら生活を続ける。

スリや空き巣を繰り返して五回逮捕され、そのうち三回は刑務所行きとなった。そのうち、あるホステスと知り合って言い寄り、同棲を経て結婚するが覚醒剤は相変わらず続けていた。

 

橋田忠昭
橋田は覚醒剤を買う金欲しさに妻にソープランドで働くことを強制し、妻が嫌がると子供に危害を加えると脅したり、妻を殴ったりしてでも命令に従わせた。しかし妻の稼ぎだけではまだ少ない。橋田は自分の両親から金を吸い上げることを思いついた。

実家へ行って両親に頭を下げ、「二度と覚醒剤はやらん。これからは真面目に働く。」などと言って両親を安心させ、「それでな、実は結婚して子供が出来たんやけど・・。なんやかやと金がかかるが都合してくれへんか?」

などと更正を装って両親から金を引き出した。孫が出来たことに喜ぶ両親は、橋田が真面目になったことを信用し、頼まれるがまま貯金通帳や家の権利書などを渡す。

しかし両親の気持ちも平気で裏切る橋田は勝手に家を売却し、それらの金を全て覚醒剤につぎ込んだ。両親が橋田の本性に気付いた時にはすでに遅かった。

自分の息子にだまされ、財産の全てを失った父親は、精神科の病院に入院することになり、恨みと後悔の中、この病院でこの世を去った。


一方、妻とはまだ一緒に生活を続けていたが、長年の覚醒剤の乱用で幻覚や幻聴がたびたび訪れるようになり、頭の中で「殺せ」という声が聞こえたり「妻が浮気をしている」などと思い込むようになり、突発的に包丁を持ち出して妻を刺したことがあった。この時は妻は一命を取り止めたものの、橋田は殺人未遂で3年の刑に服した。

妻も子供も、服役を境に橋田が覚醒剤を止めてくれると信じていたが、出所してからの橋田は期待をあっさりと裏切り、再び覚醒剤に染まっていった。頭の中はますますひどくなっていき、アパートの住人が階段を昇る足音や、干した布団を叩く音など日常での音が過剰なほど気になり、「奴らは騒音を出してワシに嫌がらせをしとる。」「ワシを追い出そうとしとる。」などの被害妄想を抱(いだ)くようになっていった。


仕事には就(つ)いておらず、月14万円の生活保護と妻の収入で暮らしていたが、妻との中は険悪で、夫婦喧嘩や家庭内暴力が絶えず、アパートには怒鳴り声がしょっちゅう響いていた。同じアパートの住人も不安を感じて怖がり、また、覚醒剤をやっているという噂も広まり、一度警察に相談したのだが、「ただの夫婦喧嘩でしょう。何かあるようだったら連絡して下さい。」と言われただけであった。

たび重なる暴力と奇行に耐えられず、妻は薬を飲んで自殺を図(はか)ったが、この時は幸いにも一命を取りとめ、退院後は救いを求めて子供を連れて宗教団体に入信した。既(すで)にすがるものは宗教しかない状態であった。

橋田は事件を起こした頃には毎日覚醒剤0.02gを注射しており、逮捕後に橋田の腕を見た警察官は、注射部分の腕の変色に驚いたという。


▼判決

昭和59年4月20日、大阪地裁で橋田には無期懲役の判決が下された。三人に重軽傷を負わせ、四人を殺害した判決としては軽過ぎるとの意見が上がったが、当時橋田は覚醒剤により心神耗弱(しんしんこうじゃく)の状態にあったと判断され、極刑である死刑から減刑されて無期懲役という判決となったのである。

心神耗弱(しんしんこうじゃく)者:意思能力はあるが、精神機能の障害のため、その結果を正しく認識しえずに行為をするおそれがある者。

刑法によれば心神耗弱の状態にあった者は、刑を軽くするように定められており、また、心神喪失においては処罰されない。

心神喪失者:精神機能の障害のため、意思能力を欠く状態にある者。

覚醒剤を使用し続けた結果に引き起こした事件において、果たして心神耗弱による減刑が妥当かどうかは賛否両論あるところである。
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/026nishinari.htm

 

▲△▽▼
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何も知らない普通の人をドラッグの世界に引きずり込む手口
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/902.html

ヤクザは女性に言う事をなんでも聞かせる為に刺青をしている
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/194.html

幻覚剤 _ 踊り続けた男は石ナイフで胸を引き裂かれ、脈打つ心臓がつかみ出された
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16857360

統合失調症患者や覚醒剤中毒者が体験する世界を描いた映画 コワイ女ー カタカタ
コワイ女 - YouTube動画
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覚醒剤中毒者が体験する世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/423.html

相場に失敗すると奥さんとお嬢さんにはこういう運命が待っている
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/250.html

複雑性PTSD は一生治らない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16880974