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体温を37℃以上にするだけで治る 大阪大学の研究で判明
ヒャッハー!
ん?
昨日何気なくツィートしたこの動画。
大阪大学の研究結果についてですが。
23万件もバズっていたので貼っておきます。
以下、動画の文字起こしです。
体温37℃と免疫力 世界で初めて解明した
ウイルスなどの病原体に感染し、体温が37度まで上がると、血液の中で病原体を殺す物質が作られ、
病気を治そうとする仕組みが働き始めることを、大阪大学の研究グループが世界で初めて解明しました。
この研究を行ったのは大阪大学医学系研究科の藤原雄一郎助教らのグループです。
ウイルスや細菌などに感染すると体温が上がり血液中で病原体を殺す物質が作り出されますが、
詳しいメカニズムはこれまでわかっていませんでした。
研究グループでは兵庫県にある大型放射光施設SPring-8を使って、
免疫を担う白血球を詳しく調べたところ、表面に水素イオンを出す穴があり、
細長い2種類のタンパク質が絡み合って、閉じたり開いたりしていることが分かりました。
そして、体温が37度ちょうどまで上がると、絡み合ったタンパク質がほどけて、穴が空き、
白血球の中にある水素イオンが血液中に一気に放出されて、病原体を殺す物質を作ることがわかったということです。
病原体を殺す仕組みが37度で働き始めるとわかったのは、世界で初めてで体温が上がるのが遅く、
病気が進行しやすい高齢者などで重症化を防ぐ、新たな治療薬の開発につながると期待されています。.
はい。
病気を治したきゃ、薬を飲むより体温を37℃以上にすれば良いだけ。
実は、人の体は元々上手くできてた。
バカな地球科学がとにかく薬飲め!
みたいな薬万能の風潮を作ったせいで、
今のような2人に1人は癌と言われる時代になってしまった。
前から言ってるように、例えば、抗がん剤は、増がん剤。
実際は体温を上げて自己免疫力を復活させれば良いだけだった。
ちなみに、ワタスが代理店になった不思議な装置 DENBAも、体温を上げる装置ですね。
普段から平熱を上げるには、自律神経が活発に動いてなきゃならない。
自律神経というのは、心臓とか、胃とか腸の消化活動とか。
普段、意識しなくても自律的に臓器を動かす神経のことですが。
自律神経は残念ながら、年齢とともに働きが悪くなってしまう。
だから、歳とると体温も下がり免疫力も落ちてしまうのですた。
でもDENBAは自律神経を若い時に戻して体温を上げる力がある。
自律神経は緊張時に働く交感神経と、
リラックス時に働く副交感神経に分けられる。
普通の電気装置は、交感神経か副交感神経のどっちかに作用しない。
でもDENBAは水に作用するから交感神経にも副交感神経にも両方に作用する。
だから体温がめっちゃ上がってガ⚪︎が治ったりするのですね。
これは、DENBA社と東京大学のの研究結果。
確かに副交感神経も交感神経も両方活性化するという結果が出てるのですた。
という訳で、
心を燃やせ。
体温を37℃以上に上げろ。
さすれば、どんな病も打ち滅ぼすことができることでしょう。
とかなんとか。
大阪大学の研究で判明した驚くべきお話ですた。
本当にありがとうございますた。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-let-body-37c-over-osaka-university-research.html
「体温37度で免疫スイッチが入る」──大阪大学の研究と『玉川の湯』の可能性
私たちの身体は、思っている以上に"温度"と密接につながっています。最近、大阪大学から発表された研究によって、体温が「免疫のスイッチ」に深く関わっていることが明らかになりました。
大阪大学大学院医学系研究科の藤原祐一郎助教と岡村康司教授の研究グループは、体温が37度を超えたとき、私たちの免疫細胞が病原体を攻撃するスイッチが本格的に入るという仕組みを世界で初めて解明しました。これは、体温上昇によって細胞内の特定タンパク質がペアになり、水素イオン(H⁺)の移動を促進し、活性酸素を産生して免疫を活性化するという仕組みです。
つまり、「体温を上げること」自体が、病気から身を守る強力な手段となるのです。
この研究成果は、長年議論の的となってきた「遠赤外線岩盤浴」や「ラジウムを含む北投石」の効能についての議論にも新たな視点を提供するものといえます。
秋田県で玉川温泉と同じ環境をと開発された北投石岩盤浴施設(特許取得)を作った会社があります。その関連会社が開発した『玉川の湯』は、この大阪大学の研究成果が発表される以前から、玉川温泉に毎日通うことができない方のために、玉川温泉由来の自然素材だけを使って、その温浴環境を自宅で再現できるようにと作りました。
『玉川の湯』は、現在採取が禁止されている天然記念物・玉川温泉の母体である秋田県八幡平焼山の溶岩「焼山石」を核としています。この焼山石は、遠赤外線の放射率が非常に高く、同様の効果で知られるブラックシリカを上回る国内最大級の放射性能を誇ります。この遠赤外線は、体の表面だけでなく深部まで熱を届け、体温をじっくりと引き上げてくれます。
加えて、玉川温泉の温泉水にはラジウムが含まれており、長年かけて結晶化した「北投石」が生成されます。『玉川の湯』には、この北投石のパウダーを釉薬に混ぜ込み、焼結させることで、微弱な放射線(ラドン)を安定的に発する構造となっています。これは、ホルミシス効果として知られ、細胞の修復力や免疫の調整機能に関与すると考えられています。
開発当初は、こうした遠赤外線やラジウムによる効能には賛否両論がありました。しかし、今回の大阪大学の研究成果によって、体温を37度まで上げること自体が免疫活性に直結するという仕組みが明確に示されたことで、『玉川の湯』の存在意義がより科学的に裏付けられたと感じています。
焼山石の遠赤外線による深部加温と、北投石パウダーの持つ微弱放射線。この2つの自然素材の力が合わさった『玉川の湯』は、結果として大阪大学の研究が示した「体温上昇→免疫活性化」の流れと共鳴する仕組みを備えていると考えられます。
身体が冷えやすい現代のライフスタイルにおいて、ただ温まるだけではない“意味のある温浴”を届けたい。
科学的な知見と自然の恵みが手を取り合う『玉川の湯』。
この一枚に、健やかな毎日への想いを込めて──。
https://note.com/sean_sun28/n/nd96cd5b84c76
『見張りの湯』 から玉川源流へ _ 八幡平の温泉 _ 失われゆく湯治文化
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/314.html
玉川温泉では癌は治らない
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/405.html
恐怖の玉川温泉 _ 本当に怖いのは強酸性のお湯ではなく玉川温泉信仰
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/308.html