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音楽を聴くなら女性ヴォーカルに限る _ グンドゥラ・ヤノヴィッツ 『リヒャルト・シュトラウス 4つの最後の歌』
Richard Strauss: Four Last Songs (complete), Gundula Janowitz, Karajan
Four Last Songs (Vier letzte Lieder):
1.Frühling 0:00
2.September 4:08
3.Beim Schlafengehen 9:04
4.Im Abendrot 15:23
Gundula Janowitz, soprano
Berliner Philarmoniker
Herbert von Karajan, conductor
Recording date: 1974; cd issued in 1990 and 1996 by Deutsche Grammophon
二度と聴くことができないかも。
「R.シュトラウスの《死》をテーマにした作品を収録した1枚。特に《4つの最後の歌》は作品・演奏共に美しく、ベルリンフィルの洗練の極みを行く合奏と、
ヤノヴィッツの真っ直ぐなソプラノ・ヴォイスが作曲者晩年の澄み切った境地を余すところなく再現しています。」とのこと。

01. R. Strauss: 交響詩 《死と浄化》 作品24
02. R. Strauss: メタモルフォーゼン AV142 (23の独奏弦楽器のための) - メタモルフォーゼン AV142 (23の独奏弦楽器のための)
03. R. Strauss: 4つの最後の歌 - 第1曲: 春
04. R. Strauss: 4つの最後の歌 - 第2曲: 9月
05. R. Strauss: 4つの最後の歌 - 第3曲: 眠りにつこうとして
06. R. Strauss: 4つの最後の歌 - 第4曲: 夕映えの中で
1969、72、73年の録音https://ameblo.jp/arisan6001/entry-12823521804.html
清らかで抑えた感情が心に沁みる。オケも端正で出しゃばらず美の極致。
最初に聴いたのがこの演奏だったのが良かったのかどうか。
この後はこの演奏を超える演奏を探しているようなものだ。
感情移入を押さえ秘め、表面はクールトーン。
より情感を深くした演奏に心ひかれることもあるが、
何度か聴いているとこの演奏に戻ってくる。
録音はベルリン・イエスキリスト教会のひんやりシルキートン。
帯域は広くないがバランスの良い綺麗な音。
「春」はすっと来る。ヤノヴィッツの美声が透明な空気に合わせて空から放射。
「九月」は秋色が差し込む。でもヨレることなく清潔な歌が続く。
声はすでに楽器になっており歌詞を超越。終結の抑制の効いた美しさは儚い。
「眠りにつくとき」はゆったりとしたテンポで清らかなヤノヴィッツの声が
オケとブレンドして響く。この演奏の白眉。
保有盤最長のテンポだがまったくだれない。どちらが出しゃばるわけでなく。
星のまたたき音が聞える。
ヴァイオリンの上昇音とヤノヴィッツの飛翔を聴く時鳥肌が立つ。
「夕映えの中で」は最初はしっかりした音を両者が出している。
前曲に酔っていたところにこの曲の冒頭の大きな音はこの演奏のちょっとした驚愕。
意を決したのだろう。テンポはすっきりしており保有盤で最短。
ゆえに沈み込む感触では他の演奏がある。
しかしこのさっぱりした演奏に不満はない。
諦観を超えた絶対的な美を見せ付ける。
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『4つの最後の歌』( Vier letzte Lieder)は、リヒャルト・シュトラウスが最晩年に作曲した管弦楽伴奏歌曲集。ソプラノのための作品で、作曲者84歳の1948年に作曲された。初演は作曲者の死後、1950年5月22日にロンドンにおいて行われ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団の伴奏により、キルステン・フラグスタートによって初演された(世界初演時のライヴ録音が残っている。最終ドレスリハーサルの録音であるという説もある)。初演時は「眠りにつくとき」「九月」「春」「夕映えの中で」の順番であったが、同年に出版された際に、現在の順序に改められた。演奏時間は4曲合わせると約22分になる。
収録曲
- 「春」 Frühling (7月20日)
- 「九月」 September (9月20日)
- 「眠りにつくとき」 Beim Schlafengehen (8月4日)
- 「夕映えの中で」 Im Abendrot (5月6日)
作曲の経緯
楽器編成
木管 | 金管 | 打 | 弦 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Fl. | 4 | Hr. | 4 | Timp. | ● | Vn.1 | ●(14型) |
Ob. | 3 | Trp. | 3 | 他 | Vn.2 | ● | |
Cl. | 3 | Trb. | 3 | Va. | ● | ||
Fg. | 3 | Tub. | 1 | Vc. | ● | ||
他 | 他 | Cb. | ● | ||||
その他 | ハープ、チェレスタ |
歌詞
春 (ヘルマン・ヘッセ)
träumte ich lang
von deinen Bäumen und blauen Lüften,
Von deinem Duft und Vogelsang.
Nun liegst du erschlossen
In Gleiß und Zier
Von Licht übergossen
Wie ein Wunder vor mir.
Du kennest mich wieder,
du lockest mich zart,
es zittert durch all meine Glieder
deine selige Gegenwart!
私は永く夢見ていた
あなたの木々と青い空を
あなたの匂いと鳥の歌を
今、あなたは私の前に
輝き、華やかな装いで
光を体に浴びながら
奇跡のように立っている
あなたはもう一度私を見つけ
優しく私を抱く
私の四肢が震える
あなたの素晴らしい存在に!
九月 (ヘルマン・ヘッセ)
kühl sinkt in die Blumen der Regen.
Der Sommer schauert
still seinem Ende entgegen.
Golden tropft Blatt um Blatt
nieder vom hohen Akazienbaum.
Sommer lächelt erstaunt und matt
In den sterbenden Gartentraum.
Lange noch bei den Rosen
bleibt er stehn, sehnt sich nach Ruh.
Langsam tut er
die müdgeword' nen Augen zu.
雨が花々に冷たくしみ込む
夏は震える
静かにその終わりを待ちながら
金色の葉が次々と
高いアカシアの木から落ちる
夏は慌てて物憂げに微笑む
絶えてゆく庭の夢に
長い間薔薇の傍らに
夏はたたずみ、休息を望む
そしてゆっくりと
疲れきった目を閉じる
眠りにつくとき (ヘルマン・ヘッセ)
soll mein sehnliches Verlangen
freundlich die gestirnte Nacht
wie ein müdes Kind empfangen.
Hände, laßt von allem Tun,
Stirn, vergiß du alles Denken,
alle meine Sinne nun
Wollen sich in Schlummer senken.
Und die Seele unbewacht,
Will in freien Flügen schweben,
Um im Zauberkreis der Nacht
tief und tausendfach zu leben.
私の熱い望みもすべて
喜んで星夜に屈しよう
疲れた子供のように
手よ、すべてをそのままにせよ
額よ、すべての想いを忘れよ
私のすべての感覚が今は
眠りに沈むことを望んでいる
そして、解き放たれた魂は
自由に飛び回りたがっている
夜の魔法の世界の中へ
深くそして千倍生きるために
夕映えの中で (ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ)
Gegangen Hand in Hand,
Vom Wandern ruhn wir beide
Nun überm stillen Land.
Rings sich die Täler neigen,
Es dunkelt schon die Luft,
Zwei Lerchen nur noch steigen
Nachträumend in den Duft.
Tritt her, und laß sie schwirren,
Bald ist es Schlafenszeit,
Daß wir uns nicht verirren
In dieser Einsamkeit.
O weiter, stiller Friede!
So tief im Abendrot
Wie sind wir wandermüde -
Ist das etwa der Tod?
手に手を携えて歩んできた
いまさすらいをやめて
静かな土地に憩う
まわりには谷が迫り
もう空はたそがれている
ただ二羽のひばりが霞の中へと
なお夢見ながらのぼってゆく
こちらへおいで ひばりたちは歌わせておこう
間もなく眠りのときが来る
この孤独の中で
私たちがはぐれてしまうことがないように
おお はるかな 静かな平和よ!
こんなにも深く夕映えに包まれて
私たちはさすらいに疲れた
これが死というものなのだろうか?
R・シュトラウス 「4つの最後の歌」
「4つの最後の歌」は順に次の4曲からなる。作曲年月日もあわせて記しておく。
- 第1曲-----「春 Frühling」、1948.7.18
- 第2曲-----「9月 September」、1948.9.20
- 第3曲-----「眠りゆくとき Beim Schlafengehen」、1948.8.4
- 第4曲-----「夕映えの中で Im Abendrot」、1948.5.6
第3曲では間奏部分に、ソロ・ヴァイオリンで「ばらの騎士」の終幕3重唱を思わせるメロディが流れる。その後の第3節の歌詞は次のようである。そして魂は誰にも見張られることなく、自由な翼を張って漂おうとしている。
夜の魔術的な世界の中で、深く、千倍も生きるために 次の第4曲は冒頭から沈みゆく夕日が目の前に現れる前奏! シュトラウスはこの曲を最初に作曲した。ということはこの前奏部分がまず頭に浮かんだということなのだろう。最後の第4節の歌詞はおお、この広々として静かな平和! こんなに深々と夕映えに染まって。
旅の疲れが重く僕らにのしかかっている。ひょっとしたらこれが死だろうか? この最後の「死 Tod」という語が歌われた後、交響詩「死と変容」の昇天?のモティーフが現れ、名残惜しげに後奏が収束していく。
モノラル録音
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キルステン・フラグスタート
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TESTAMENT。SBT 1410。
1950年5月22日、ロイヤル・アルバート・ホール、世界初演のライヴ録音。
フィルハーモニア管弦楽団の後援者だったインドのマイソールのマハラジャのためのドレス・リハーサルの録音との証言があったが、当CDは本番の演奏とのことである。アセテート盤録音のためヒスノイズが盛大に入っているが我慢するしかない。曲順は第3曲「眠りゆく時」を最初にもってきて、そのあとに2・1・4曲目という順で演奏している。これは前年に亡くなったR・シュトラウスを偲んでのこと、と説明されることが多かったが、次のベーム盤の項に書いたとおり、これがシュトラウス自身が最初に選んだ曲順ということである。 当CDでのうれしい所は、この日に演奏されたヴァーグナー「トリスタン前奏曲&愛の死」「夜明とラインの旅」「ブリュンヒルデの自己犠牲」が初めてリリースされたことである。もちろん「愛の死」「自己犠牲」ではフラグスタートが歌っている。なおTESTAMENT盤が出るまでは、48年フィデリオとカップリングのメロドラム盤しかなかった。その盤では通常の曲順に直して収録しているが、表記は3・1・2・4の順といういい加減さであった(メルカリで売却済み)。フルトヴェングラー未亡人の回想録によれば、フルトヴェングラーはシュトラウス最晩年の作であるこの曲と「メタモルフォーゼン」については全面的に評価・賞賛していた、という。
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リザ・デラ・カーザ
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DECCA。1953年6月録音。DECCA LEGENDSシリーズ。
曲順は「眠りゆくとき」「9月」「春」「夕映えの中で」となっている。これがシュトラウスの最初選んだ曲順らしい。ベームはテンポを感傷的に遅くしていないので、かえって曲本来のはかなさがよく出ている。またヴィリー・ボスコフスキーのソロ・ヴァイオリンが絶品である。
カップリングは、「アラベラ」「カプリッチョ」の抜粋(指揮はルドルフ・モラルト、ハインリヒ・ホルライザー)である。「アラベラ」ではズデンカ役にヒルデ・ギューデンが聴ける。
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オットー・アッカーマン指揮フィルハーモニア管弦楽団
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EMI。1953年9月録音。ART処理Referenceシリーズ輸入盤。
LP初出時のカップリングだった歌劇「カプリッチョ」~終幕「明日お昼の11時に」、
及び1954年録音のロヴロ・フォン・マタチッチ指揮による歌劇「アラベラ」抜粋も収録されている。
「レコ芸」2000年10月号の「現代名盤鑑定団」では、シュヴァルツコップ38才の時の声の輝き、アッカーマンの指揮の雰囲気の良さといった点から、当録音を高く評価している。(もちろん下のセル指揮の盤の素晴らしさは別格としてであるが。) なおシュヴァルツコップは、1956年にもカラヤン指揮フィルハーモニアで再録音しているが、それについてはカラヤンがシュヴァルツコップを器楽扱いしており「完全な失敗作」(上記「レコ芸」記事)であるらしい。そこで、カラヤンはより器楽的な声を求めて、下のヤノヴィッツ盤を録音したのだ、と考えるとわかりやすい。
ステレオ録音
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EMI。不滅の名盤。1965年9月1-3日、ベルリン、グリューネヴァルト教会での録音。
カップリングは、同時に録音した「献呈op10-1」「東方の三博士」「森のしあわせ」「母親の自慢話」「親しき幻」と、
1968年9月10-14,18日にキングズウェイ・ホールでロンドン交響楽団と録音した
「明日には」「子守歌op.41-1」「我が子に」「小川」「憩え我が魂」「ばらのリボン」「冬の捧げ物」を収録。初め通常の国内盤でもっていた。
1997年にEMI100周年記念リマスター輸入盤 CDC5 56241 2(左)を入手。
1998年末にGREAT RECORDINGS OF THE CENTURYシリーズART処理輸入盤 CDM5 66960 2(中)。
100周年記念盤にはARTのロゴがないが、GR盤と同じく97年Simon Gibsonによるリマスターなので同じARTか?
2011年末、SACD Hybrid国内盤も出た(右)。これもGibsonのリマスターである。しかしこれは売却した。
さらにEMI100周年盤もmercariで売却予定。GR盤だけ残すことにした。もちろん、ピアノ伴奏で他の歌曲録音もある。
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DG。1972年録音。OIBP化
「死と変容」「メタモルフォーゼン」とカップリング。
(OIBP化されていない輸入盤では「死と変容」のかわりにオーボエ協奏曲が収録されている。)
ヤノヴィッツの人工的な声質とカラヤンBPOの精緻な演奏が見事にマッチしたベスト盤。
2014年、シングルレイヤーのSACDを入手(写真右)。こちらはカップリングは「死と変容」のみ。
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セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル
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ARTISTS。海賊盤。1992年11月中旬のライヴ録音である。
この2人の唯一の共演は、リハーサルが始まったと同時に対立。
そのいきさつは「異端のマエストロ チェリビダッケ」に詳しい。チェリ曰く、
「声量が多すぎる。何でもかんでも大声。ただ大声なだけ」
「ドイツのロマンティックな春じゃない」
「ヤノヴィッツのほうがよっぽどうまく歌ったろうに」
「彼女は文化的素養を全くもちあわせていない」
「詩情をもちあわせていない。抑揚を間違えて歌った。むしろ叫んだといったほうがよい」
「あれがヘッセやシュトラウスの春だって?とんでもない。あれはゴビ砂漠の春だった。」よくもまあここまで言える、とは思うが、結構納得してしまうところもある。http://classic.music.coocan.jp/vocal/r-strauss/4lastsong.htm
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グンドゥラ・ヤノヴィッツ(Gundula Janowitz、1937年8月2日 - )は、ドイツ・ベルリン生まれのオーストリアのオペラ、オラトリオ、コンサート歌手(リリック・ソプラノ)。
グンドゥラ・ヤノヴィッツはオーストリアのグラーツ音楽院で学び、すでに1950年代末には最高水準レベルで歌い始めていた(1960年、ヘルベルト・フォン・カラヤンと『天地創造』で共演)。1959年、カラヤンはウィーン国立歌劇場でモーツァルト『フィガロの結婚』のバルバリーナ役に彼女を起用し、1962年には同歌劇場と契約した。1960年代から1970年代には、この分野の国際的な人気歌手の一人となり、最も著名な指揮者(当時の師カラヤンを始め、オットー・クレンペラー、オイゲン・ヨッフム、レナード・バーンスタイン、ラファエル・クーベリック、カール・ベーム、ゲオルク・ショルティ、カルロス・クライバーなど)と共演、バッハからリヒャルト・シュトラウスに至る作品の包括的、広範囲のディスコグラフィを製作した。特にエリーザベト・シュヴァルツコップら戦後第1世代が引退後、アニヤ・シリア、エッダ・モーザーらの次世代が活躍するようになるまで、エディト・マティスもリートや宗教曲に力を入れ始めてソプラノ不足に悩んでいた1970年代のドイツ・オペラ界は、彼女の孤軍奮闘(強いて他に挙げるなら、外国生まれながらほぼネイティブのドイツ人に等しい活動をしたルチア・ポップ)が支えたといってよい。
ヤノヴィッツの特筆すべき仕事のひとつは歌曲リサイタルの活動で(ザルツブルク音楽祭など)、歌手引退後は声楽の教師として活動した。1990年、彼女は一時オーストリアのグラーツで、オペラ監督の地位に就いた。
1978年に、ヤノヴィッツは作曲家ヨーゼフ・マルクスの名を冠したオーストリア、シュタイアーマルク州のヨーゼフ・マルクス音楽賞を授与された。
ヤノヴィッツは、ザルツブルク復活祭音楽祭への定期出演を始め、世界の多くの大舞台に出演した。1973年には『フィガロの結婚』の伝説的な新プロダクション(指揮ゲオルク・ショルティ、演出ジョルジョ・ストレーレル、舞台監督エジオ・フリジェリオと共演)で伯爵夫人役を歌った。
ヤノヴィッツの最後の主役は、ウィーン国立歌劇場でのクリストフ・ヴィリバルト・グルック『アウリスのイフィゲニア』のタイトルロールだった(指揮チャールズ・マッケラス、演出クラウス・ヘルムート・ドレーゼ、舞台監督ハンス・シャファーノッホ)。ヤノヴィッツは1990年にステージから公式に引退した。
ディスコグラフィー(一部)
共演指揮者別
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J. S. バッハ:『クリスマス・オラトリオ』(1965年、Archiv)
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ハイドン:オラトリオ『四季』(1967年、DG)
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モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』(1968年、DG)、『レクイエム』(1971年、DG)、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』(1974年、DG)
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J. シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』(1971年、Decca)
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R. シュトラウス:歌劇『カプリッチョ』(1971年、DG)、『ナクソス島のアリアドネ』(1977年、DG)
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R. シュトラウス:歌劇『ナクソス島のアリアドネ』(1968年、EMI)
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