給食から豚肉除去?北九州の小学校でイスラム教徒が陳情!なぜハラル給食が問題か

【欧州で民主主義崩壊】移民で壊れたイギリスやドイツやフランスで躍進する保守政党と多発する政治家の不審死について伊藤貫さんが何が起こっているのかを教えてくれました(虎ノ門ニュース)
真相深入り! 虎ノ門ニュース 2025/09/25



 

移民で奇跡の出生率のフランス、人口減少に転じた   

https://www.thutmosev.com/archives/40272.html

 

フランスの人口もマイナスに転じた

https://mainichi.jp/articles/20241222/ddm/007/030/047000c フランス:仏、出生数に陰り 生活に不安? 戦後初の70万人割れ _ 毎日新聞

 

フランスの人口減少始まる

フランスの人口は6852万に過ぎないが年間35万人のペースで移民が増加していて、これがフランス人口増加の正体でした

日本では2024年の在留外国人(3か月以上滞在予定の外国人)が349万4,954人で1年前は312万9,774人、なので1年間で37万人外国人が増えた事になる

この中で永住権がある外国人は891,569人から918,116人になったので年間2万7000人に過ぎないが、彼らが帰国する保証はなく日本政府は勝手に住み着いたクルド人や密航韓国人を永住された前科がある

2023年の調査によるとフランスには730万人の移民が居住し人口の10.7%を占め、このうち34%はフランス国籍を取得している

移民の48%がアフリカ出身者で、次いで欧州(32%)、アジア(14%)、なお帰化した移民2世以降は通常移民にカウントされていない

日本では某参政党の党首が10%の移民を受け入れると発言して話題になったが、フランスがまさにその10%に到達した

ドイツ、フランス、イギリス、北欧など多くの欧州諸国は日本よりも高い出生率と人口を維持してきたが、その中身は移民の人口増と移民の高出生率でした

数年前にドイツの人口がプラスになり出生率も上がって「ドイツの奇跡」と呼ばれたが、これも中身は移民の人口増加と移民の高出生率が原因でした

欧州の多くの国は移民を除いた「原住民」だけの出生率は日本と同等かもっと低く、移民を「輸入」することで数字を維持したのです

そのドイツでは毎年毎月のように移民によるテロが起きていて、クリスマスの祭りにイスラム教徒が車で暴走するのは恒例イベントになっている

高い出生率を誇ってきたフランスで、2025年1〜6月の死亡数は33万999人と出生数(31万7340人)を1万3659人上回った

仏国立統計経済研究所(Insee)は人口減少は2035年ごろと予想していたが、今年にも減少が始まると予想されている

英仏独はクソの国になった

フランスの出生率は数年で急激に低下し24年は1.62だったのだがこれは移民の高出生率で下駄を履かせた数字なので実際はもっと低い

ドイツは全体では人口がプラスだが移民を除くと年30万人も人口減少していて、イタリアも移民を除けばマイナス20万人になっている

ポーランドの人口は3500万人に過ぎないが移民を除く人口は15万人以上減少、移民を含めた全体では僅かなプラスを維持している

大量の移民を受け入れてしまった英仏独に起きた問題として、移民の増加率が原住民よりも高いので、もう何をやっても人種の交代を止められなくなる

ドイツでは今年生まれた移民の子供の数が原住民の子供の数を上回ったので、1世代後には若者世代の人口でも移民が多数になり、もう1世代後には総人口でも移民が多数になる

移民が10%に迫るようになるともう新たな移民を止めても国内で移民が増え続け、「原住民だけ」の出生増加政策はとれなくなります

国籍が外国籍の永住者でも「フランス人だけ保育園無料」は差別になるし、移民の3割超はフランス国籍なので国籍で区別しても移民の増加は止められない

日本には2000人のクルド人が問題を起こしているが300万人のクルド人を受け入れたドイツでは「ドイツ人を収容所に入れる」と息巻いています

人道上の配慮とやらでレイプや殺人犯も強制送還できないし、国籍を取ったらもう退去させる手段がなく出生率の差によって国を乗っ取られるのが確定している

信じられないかも知れないが21世紀が終わる時には地球上には白人が多数の国家は消滅しているとう予想されている

英仏独がいかに短期間に代わってしまったかは、今の中年世代が子供の頃は都会で子供が1人で遊んでも大丈夫だったが、今は考えられもしない

凶悪犯罪を犯す多くはイスラム教徒で彼らはルールやモラルを一切守らず権利だけを要求するという共通の「文化」を持っている

例えば小学校ではイスラム教徒向けの給食をもちろん無料で用意しろと要求し、毎日白人女性を集団レイプしながら「差別が原因で犯罪に走っている」と被害者に謝罪をさせようと集団で押しかけます

日本がこんなクソの国になるのに30年もかかりません

https://www.thutmosev.com/archives/40272.html

 

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バッカじゃないの、おまえらカーフィル(不信心者)はどうしてイスラームの偉大さを理解しないのか?

いいか、猿以下の頭脳しかないカーフィルにもわかるように真実の宗教イスラームの美徳を教えてやる

まずイスラームに入信すれば、慈悲深く慈愛遍きアッラーフのお定めになった聖法に従い、4人まで妻が持て、また女奴隷をいくらでも所有することができる。

夫が浮気しても何の罰もないが、妻が姦淫すれば石打ちで処刑だ。

妻が文句を言ったらなぐり倒せばいいし、離婚したければおまえと別れると3回言えばいい。

さらにだ、イスラームでは9歳の女の子(小学校3年生)との結婚・セックスも合法だ。

預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)も、9歳の少女アーイシャと結婚し、性行為を遂行された。

またイスラームの天国はすばらしいぞ。緑の木々に囲まれ清らかな水が流れる楽園で、悪酔いしないうまい酒や食い物が飲み放題食い放題、

1人につき72人の専属美少女がつき セックスし放題。彼女たちは永遠の処女で処女膜が再生する、貞淑でやさしい最高の女の子たちだ。

イスラームのために戦って殉教すればどんな馬鹿でも悪党でも天国へいけるのだぞ。

どうだ?馬鹿なカーフィルにも、イスラームの偉大さがよく理解出来たろ?

 

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イスラム教徒の1日ルーティン【夜の生活がすごかった…!】
大人の学び直しTV 2021/11/13


イスラム教徒たちは、教えが記された経典「コーラン」に従って生活をしています。スンナ派シーア派、あまり教えに縛られずに生活しているイスラム教徒など…暮らし方はさまざまです。今回は、そんなイスラム教のなかでも敬虔なイスラム教徒の1日を紹介します。

00:00 はじめに
01:05 朝のルーティン
06:38 日中のルーティン
09:24 晩のルーティン

 

 

給食から豚肉除去?北九州の小学校でイスラム教徒が陳情!なぜハラル給食が問題か
大人の社会科チャンネル-tetsuya 2025/09/22


北九州市の小学校でイスラム教徒が給食にクレーム

北九州市の小学校で、イスラム教徒の母親が、学校に対して給食から豚肉とポークエキスを除去してほしいと陳情
23年6月14日
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001043483.pdf

陳情人はアフガニスタン人の母親で、小学3年生の娘と甥が3人同じ小学校に通っている

以前から豚肉とポークエキスを除去した給食を提供してほしいと学校に訴えていた
その子にだけ除去食を提供して欲しいわけで、他の子が食べるのは構わない

アレルギーの子にはアレルギー除去食が提供されているのだから、豚肉除去食も技術的に可能なはずだ

豚肉とポークエキスを除去して欲しいだけで、完全なハラルを要求しているわけではない

他の子と同じ給食費を払っているのに、1ヶ月のうち16~17日は給食を食べられない

保育園では除去食の提供を受けていた

弁当を持参させるよう努力していたが、母親も仕事を持っているので負担が大きい

学校給食制度の趣旨から、給食は学校から提供されるべきものである

ムスリム児童に禁忌食材除去食を提供しないことは、信仰の自由を侵害し、また平等原則に違反するものである。


■これだけ読むと、やってあげれば良いじゃんという気になる人もいるかも
日本の弁護士が、そうなるように書いてるから

しかし、そうやって安易にはじめていくと、取り返しのつかない事になる
ヨーロッパではすでに前例が十分すぎるほどにある


■この陳情のポイント
豚肉とポークエキスを除去して欲しいだけで、完全なハラルを要求しているわけではない

イスラム教徒が一人二人のうちは、こうやって穏健な態度
そもそも、アフガニスタン人自体が少ないから、もともと優秀な人なのかも知れない

これが数十人数百人のコミュニティになってくると、一気に強気になってくる

間違いなく、完全なハラルを要求し始めるようになる

そもそも、ポークエキスってつまり味の素みたいなうま味調味料
学校給食には、ほとんど毎日使ってるんじゃないの

さらにイスラム教徒は、豚肉だけじゃなくてアルコールも禁忌だが、
この母親は、しょうゆとかみりんにもアルコールが含まれていて、禁忌扱いになっていることを知らない可能性がある

だから豚肉とポークエキスだけって言ってるんじゃないか
しょうゆ・みりんまで禁忌になると、もう日本の給食だせないよね

あとになってから、禁忌食材が含まれていることを知らされずに食べさせられたと、訴えてくる可能性もある
それで学校側が敗訴すると、もうゲームオーバー

完全なハラル導入にまで持っていかれる

■ハラル導入がなぜいけないか
われわれが想像するよりも、はるかに莫大なコストがかかるから

まず一度でも禁忌食材を使った調理器具は仕えないから、専用厨房が必要

野菜も豚堆肥は仕えないし、鶏肉もアラーに祈りながら決まった手順で屠殺しなくてはいけない
そうなると、ハラル食材専門店からしか買えない

食材店にとっては学校給食は超大口で、一回契約したら食いっぱぐれない
だから、ハラル食材を学校に導入させるのは、巨大な利権になる

ハラル導入にコストがかかりすぎるので、ハラルとノンハラルの分別管理のコストを削減するために、
ぜんぶハラルオンリーにするしかなくなる

結果的に、すべての生徒がハラル給食になってしまう
ヨーロッパでは、すでにこうなっている学校がある

宗教の尊重を理由に一度導入すると、やめると差別だ弾圧だと騒がれるから、やめられなくなる
はじめが肝心

■食べられないのに給食費払ってるのは確かに気の毒なので、給食費を払わずに弁当にするのが基本でしょ

仕事が大変って言っても、日本人の親もみんな同じようにやってますよ
わざわざ作らなくても、ハラル弁当かなんか買ってくればいいじゃん

アレルギー除去食は提供されているって言っても、
市町村によって違うが、だいたいは卵・牛乳・小麦・えびくらいじゃないの

それ以外のアレルギー除去食には対応できないことがほとんどだし、専用厨房が必要なレベルになるとほぼ対応できない

友人の小学校教諭のクラスでは、ハードな牛乳アレルギーで一滴でも肌に触れたらダメって子がいた
同じ部屋でも食べられないので、保健室で弁当食べていたらしい

やっぱり同じ教室で食べたいので、コロナのときみたいなビニールで囲って一緒に食べる工夫もした

保育園では提供してもらえたって言ってるが、保育園の食事ってほとんどオーダーメイドみたいなもの
家で食べたことのない食材は除去されるし、カットの大きさも変えていく

保育園はもともとそういう食事体制だから対応してくれたけど、
保育園ではやってくれたんだから、小学校でもやってくれと要求するのは無茶

ここで要求を飲むと、ここではやってくれたんだからやってくれと、どんどん要求が広がってきて、
完全なハラル導入待ったなしになる

完全なハラル導入が無理だと思うなら、最初の入り口で断るべき

外国で暮らすっていうのは、そういう事ですよと納得してもらうしかない
土葬火葬問題と違って、イスラム教徒に豚肉たべろって言ってるわけじゃない

食べられないならお弁当でどうぞと言ってるだけ
排外主義でも何でもない

いま北九州市役所とか教育委員会にかなり電話が行ってると思うが、
お役人たちは、こういう事を想像できないというか、別に良いんじゃないのと軽く考えている人が多い

日本では、ヨーロッパの惨状とか、移民反対デモが何故行われているかとかが詳しく報道されないので、本当にわかってない人が多い

だからこそ、取り返しがつかなくなる前に、わかってもらうための情報発信が必要

 

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イスラム教徒が希望する“土葬墓地” 宮城県知事が検討を白紙撤回 大分でも議論
【公式】OAB大分ニュース 2025/09/19


大分でも議論されているイスラム教徒のための土葬墓地について、宮城県の村井知事は「実現は難しい」として宮城県内での検討を撤回する方針を示しました。

■村井宮城県知事:
「最終的な許可権限を持つ市長村長の意見を踏まえると、実現は極めて厳しい状況にあるため、熟慮したうえで、土葬墓地の検討自体を撤回することといたします」

土葬墓地を検討した背景には、宮城県が人手不足を解消するため外国人労働者を積極的に受け入れていることがあります。

土葬を義務付けられているイスラム教徒から要望を受けていましたが、ネット上などでは「環境が汚染される」などと批判の声が上がっていました。

一方、要望を行ってきた男性は、イスラム教では土葬しか許されないことを理解してほしいと訴えます。

■ソヨド・アブドゥル・ファッタさん:
「土に戻りたいというか戻らなきゃいけない、それが当たり前。土に戻らない人はムスリムではないことになるわけ」

同じようにイスラム教の土葬墓地の建設をめぐる議論は日出町でもあります。

町は建設の手続きを進めていましたが、2024年の町長選で計画の中止を訴える現町長が当選し、町有地を売らない意向を伝えています。

共生と異文化の問題。日出町での経緯を改めてみていきます。

 

 

 

「どうしても土葬してほしい…」在日イスラム教徒の苦悩と墓地建設に反対する地域社会 国際化の今【テレメンタリー
ANNnewsCH 2025/05/10


遺体を焼くことは、死者の尊厳を傷つける行為――。イスラム教徒にとって火葬は禁忌であり、土葬こそが信仰に沿った埋葬方法とされている。しかし、日本では土葬墓地の整備は容易ではない。
パキスタン出身のザファー・サイードさん(43歳)は、留学を機に来日して大分県別府市に定住。帰化した。「最期も日本で眠りたい」と願っているが、その場所は見つかっていない。

土葬墓地の必要性を訴える在日イスラム教徒と、衛生面への懸念から反対する地域住民。信仰と文化が交錯する現実を見つめ、多文化共生のあり方を問う。

 

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氷山の一角【共生失敗で地獄国】新大久保の路上祈祷。なぜ日本へリスペクトせずにそれをやってしまうのか? 3️⃣ ◆文化人デジタル瓦版 9/24水
文化人デジタル瓦版 2025/09/25

 

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イスラム教徒に雇われた女性の運命


若い女性が金持ちの家にメイドで雇われて、性的被害に遭う話は、それこそ膨大にある。

ある女性が中東にメイドで雇われたが、仕事は老人の性介護(セックスの相手)であり、そのうちその家の息子たち全員の性の玩具にされてしまったという凄惨な話があった。

中東の出稼ぎはフィリピン人も多いが、やはりホスト・ファミリーにレイプされたり、性的ないやがらせを受けたり、虐待されたりしている。

ブラジャーだけやトップレスで掃除することを強要されたり、レイプされそうになって雇い主を刺殺したら、正当防衛に関わらず死刑の判決が下ってフィリピン全土が大騒ぎになったりした。

マレーシアでもインドネシアの女性が凄まじい虐待を受けた例もある(ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされていく現代のメイドたち)。

インドネシアと言えば、最近はサウジアラビアで起きた事件でメイドとしてサウジに働きにいくことを禁止するほどの大事件が起きているのはご存知だと思う。

雇い主に追いつめられたインドネシア人のメイドが雇い主のサウジアラビア人を殺したのだが、政府は彼女に死刑を宣告し、インドネシア政府に何も知らせないまま断首刑を執行した事件である。


サウジアラビアで母を勝手に断首刑にされて嘆く娘


ユドヨノ大統領は激怒してサウジアラビア政府に最大限の抗議を行っている。

インドネシアの女性が国外で虐待に遭う事件が続出していて、メイドがいかに危険な仕事なのかを国民はもう知っている。しかし、それでも出稼ぎに行かなければ食べていけないのがインドネシア国民の悲哀でもある。

虐待を受けたメイドがどんな状況になっているのか、以下を見ればその深刻さが分かるだろう。

これは今、私が愛してやまないインドネシアやフィリピンの女性に起きている現実である。


雇い主に暴行(というよりも拷問)を受けたインドネシア人メイド


自国の女性に振るわれる暴力に抗議する人たち


平和が消滅すると女性の人権も消滅する

貧困国・貧困家庭の子どもや若い女性は、どこの国のどんな地域でも、必ず人身売買や性的搾取のターゲットとなっている。人種、宗教、地域問わず、すべてそうだ。

女性の時代というのは、「平和」と「豊かさ」と「教育」が維持されているときだけに囁かれるものであり、そのいずれかが消え去ると同時に女性の時代も簡単に消し飛ぶ。

特に「平和」は、「女性の時代」という幻想を築く上ではなくてはならないものである。

平和でなくなった瞬間、女性の時代もなくなる。女性の時代どころか、女性の地獄が出現するだろう。

人身売買の横行する貧困国を見ているとそれはよく分かる。戦争や内乱がそれに加わると、どうなるかはコンゴの例を見ればいいかもしれない(戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げて国境でも輪姦)。

今年に入ってからはリビアカダフィ政権もまた中東民主化の波で内乱状態のようになってしまっているが、政権側は反政府側の女はレイプしても構わないとする「レイプ戦術」を執ったとも言われている。


15人に集団レイプされたと訴える女性


これはもちろん反カダフィ側(つまり欧米側)のプロパガンダである可能性もあって何とも言えないところでもある。

しかし、エジプトでもCBSの女性記者だったララ・ローガンがレイプされているのも周知の事実なので、リビアの女性が無事であるとは私には到底思えない。

内乱の際、レイプは暴徒にとっての最大の「楽しみ」になっているという醜い事実は隠しようがない。
http://www.bllackz.com/2009/12/blog-post_26.html

 

ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされる現代のメイド


http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_18.html


フィリピン女性に限らず、インド女性も、インドネシア女性も、中東にメイドとして出稼ぎに行く。

以前にも「上半身裸で働かされた」「レイプされ続けた」「父親からその息子たちにまで、みんなにレイプされた」「棒で叩かれ、小屋に閉じ込められ、食事を与えられなかった」と、様々な虐待がメイドたちに対して行われていることを書いているが、そういった虐待はなかなか収まることはない。


なぜなら、アラブ人は昔から「奴隷(スレイブ)」という存在に慣れていて、「奴隷は人間ではない」「動物と同じだ」「自分に所有権があるのだから、自分のものには何をしてもいい」という意識が根底にあるからだ。

アラブ人がという言い方をすればもしかしたら語弊があるかもしれない。イスラム社会の一部では、という言い方のほうが穏当だろう。

マホメットも奴隷を「所有」していたし、アラブ社会で続いていた戦争や略奪の中では、戦争捕虜は戦利品であり「奴隷」だった。奴隷の売買もあった。

またアフリカは奴隷の草刈り場だったので、アラブ人の多くがアフリカに南下して「人狩り」をしていた。当然、略奪されて集められた女性たちは「セックスの奴隷」とされるわけである。

ソマリアの村人大虐殺事件やレイプ事件でもアラブ人の民兵が容赦なくキリスト教徒を標的にしていることが知られている。

アラブの裏の世界でよく知られているのは「ハーレム」という女性の集められたシステムだ。

権力と金を持ったアラブ人はハーレムを作って、片っ端から女性を集めて、女性たちを好きに性処理の役目をさせていたが、彼女たちの面倒を見て、なおかつ好きなときに主人のセックスの相手までしていたのが「奴隷」である。奴隷に拒否権はない。

マホメットからアッバース朝、そしてオスマン帝国に到るまで、そのようなシステムは維持されていたが、そういった歴史があるので、アラブ人は「奴隷」について西洋人とは同じ観念を共有していない。

「人権」という概念そのものが社会に定着していないという言い方もできるかもしれない(もちろん、すべてのアラブ人がそうだというわけではないのは断っておきたい)。

一般に中東やイスラム社会というのは、奴隷や召使いの存在を当然のものとして、自分たちと対等の人間であると認める精神的構造がないことも多い。

これは彼らが冷酷非情なのではなく、そういう文化の中で育ってきたからである。アラブでの暴力の概念は非常に冷徹かつ直接的であり、、私は特別な関心を持ってそれを見つめている。

この暴力の概念が世界に及ぼす影響は大きいはずだ。何しろ、キリスト教徒が対立しているのが彼らなのだから。


〓 虐待に次ぐ虐待の記録

日本ではまったく報道されないので知らない人も多いと思うが、フィリピンのみならず、インドネシアでもメイドとしてマレーシアやサウジアラビアに向かった先で、凄まじい虐待に遭って国際問題になっている。

マレーシアで起きた虐待のほうは罵る、叩く、熱湯をかける、棒で殴打する、ベルトで鞭打つ、熱したアイロンを押しつけるような虐待をしていて、それが裁判沙汰になると、「あれはメイドの自作自演だ」と平然と主張した事件だった。


サウジアラビアのほうも凄惨だ。私の読んだ記事では事件の詳細には触れられていないのだが、「嫉妬した妻がインドネシア人のメイドに激しい虐待をした」と書かれている。

しかし、彼女は殴られ、蹴られ、罵られ、鉄の棒で焼かれ、はさみで身体と言わず顔と言わず、切り刻まれていた。

あまりにもショッキングな虐待にインドネシアの新聞では、彼女の切り刻まれた口唇にぼかしをかけるなどして報道している。


写真を見てわかる通り、これはもはや虐待の域を超えた制裁であり、インドネシアのユドヨノ大統領は激怒して「異常な拷問だ!」と叫んだという。

ただちにサウジアラビア大使を召喚して、これを外交問題化することを宣言し、いったい何が起きたのか調査団を派遣することに決めた。

サウジアラビアでも事態を重く見ており、この拷問の虐待者を非難しているようだ。

もしイスラム法で処罰するのであれば、虐待者の口唇も切り刻む必要があるが、そのような処罰は行われていないという。

しかし、今回の事件は稀な事件ではなく、氷山の一角であることをインドネシア国民は指摘している。

マレーシアの件でもサウジアラビアの件でも、インドネシア政府は救済に動くことを約束しているが、虐待もレイプも密室で行われる。後手後手の対応になるのは目に見えている。

また出稼ぎ先である中東との決定的対立もできないという弱味もあってインドネシア政府のできることと言えば、女性の「駆け込み機関」を作るくらいが精一杯ではないだろうか。

これとは別に、スリランカの女性もまた虐待されていて、スリランカで大問題になっていた。

彼女は雇い主に明け方から深夜まで休みなく働くことを強制され、睡眠時間を取ることも許されず、休みももらえず、疲れきって動けなくなると、熱した釘を腕に打たれたという。

その数は23本だった。
http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_18.html

 

「誘拐してセックスの奴隷にする」人身売買の世界のこと


http://www.bllackz.com/2010/10/blog-post_24.html


人身売買された子供たちを救う運動をしているフィリピンのシンディ・ロマイン氏が ABS-CSN NEWS 紙で語っている様々な話題のひとつに、興味深い話が載っていた。

人身売買を扱う悪人たちもフェイスブックを見ながら子供たちの情報を集めてキッドナップ(拉致)しているというのがインタビューの主旨である。


ウィリアム・ヒラーの事件

長い記事なので全部は紹介できないが、この記事の後半にあった娘を誘拐された父親の話は壮絶だった。要約しつつ書くと、話としてはこういうものだ。

子供を誘拐された父親の名前はウィリアム・ヒラー。アメリカ陸軍特殊部隊の大佐だった。

彼の娘はふたりの友人と共にバンコクを出発した列車の中で誘拐された。

24時間以内に、すでに彼女たちはクアラルンプールで無理やりセックス奴隷にされていたという。

誘拐された娘を見つけるために、ヒラーは友人を仲間に入れて、誘拐された娘の足取りを半年間追い続けた。

その捜査のために、彼はクアラルンプール、バンコクカンボジア、香港、マカオ、そしてフィリピンと渡り歩くことになる。

そして最後に、ボルネオの倉庫で32人の少女が閉じ込められているところまで突き詰めた。そこで彼は娘の友人のひとりを見つけて、「俺の娘はどこだ」と尋ねた。

「ああ……。一週間前、彼女はここを脱出したの。でも警察に見つかって、警察は彼女をここに連れ戻して売った。彼女は他の子と同じように拷問されて死んでしまったわ」

 

子供たちが商品のごとく売られていく。
今、私たちが生きているのは、そのような異様な世の中である。


人身売買の映画「96時間」

ヨーロッパでリュック・ベッソン制作、リーアム・ニーソン主演の映画「96時間」というものがある。

この映画はウィリアム・ヒラーに起きた悲劇とよく似ている。このウィリアム・ヒラーのことをモデルに映画化されたのだとも言われている。

映画のほうはアルバニアの人身売買業者が犯人になっているのだが、アジア中を移動させられたウィリアム・ヒラーの娘と、アルバニアの人身売買業者は立場的によく似ているので、変更されたのだろう。

アジアの人身売買の出来事を、ヨーロッパの映画監督が舞台を置き換えてヨーロッパの物語にしたのである。

いずれにしても、どこの地域のどこの少女に置き換えても、この物語が成立することに、人身売買の根深さがある。


ちなみに10年前はロシア女性がカンボジアのホテルに監禁されてセックス奴隷にされていた事件があった。

彼女たちを買った客は政府関係者だったと言われているが、状況はうやむやにされて闇の中に消えてしまった。


「味をしめた」中東の男たち

人身売買が驚くほど広範囲で広がっている。フィリピンの子供で言えば、もうずっと前から中東に売り飛ばされて性奴隷にされていることが確認されている。

以前から何度も書いているが、フィリピンと中東の結びつきは非常に深いものがあって、中東にはフィリピン女性の多くがメイドとして中東に「輸出」されている。

アラブ一帯では昔から大勢の女性をひとりの男が独占するハーレムの様式とは別に、ひとりの女性を一家の男たち(祖父、父親、そしてその息子たち全員)が「共有」するのに抵抗がない裏事情がある。

メイドでやってきたフィリピン女性が、父親にレイプされたあと、日を置いて息子たちにも次々とレイプされ、最後には11歳だか12歳の男の子の性処理までさせられたという話も「ごく普通に」あって驚く。

上半身裸でメイドの仕事をさせられて最後には虐待死した女性もいるし、レイプされそうになったメイドが主人を殺して正当防衛が成立せずに死刑になりかけた事件もあった。

多くのフィリピン女性がレイプや性的嫌がらせ、そして虐待に耐えかねてNGOのシェルターに逃げ込んでいるのだが、表沙汰になるのは氷山の一角である。


・ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされる現代のメイド
・貧困・戦争がやってきたとき、女たちの人権はまったくない


そうやってフィリピン女性は犯罪の犠牲者にされているのだが、「味をしめた」中東の男たちにとっては、こういう発想を持つ男も出てくる。

「メイドではなく、フィリピンの幼い女の子を金で買って、永遠にセックスの奴隷にしてしまえばいい」

需要があれば供給があるのは裏世界でも同じで、そこで両国の人身売買業者がせっせと性奴隷にするフィリピンの幼女をアラブに送り込むことになる。

用済みになったら(あるいは虐待死してしまったら)、どうするのか。アラブでは特に慌てることもないようだ。そこには広大な砂漠が広がっている。


人身売買という世界があることを啓蒙するポスター。
売られていくのは、貧しい家庭の子供たち。
http://www.bllackz.com/2010/10/blog-post_24.html

 

 

虐待の定義を変えるサウジ家政婦の現実

ニューズウィーク日本版 11月10日(火)16時0分配信 


 衝撃的なニュースだった。サウジアラビアで家政婦として働いていたインド人女性が10月、雇用主から手を切り落とされる事件が起こった。首都リヤドの病院に横たわるカストゥリ・ムリナシラムは、テレビの前でこう訴えた──雇い主に辞めたいと願い出たが聞き入れてもらえず閉じ込められた。サリーをロープ代わりに窓から逃げようとしたところ右手を切断され、3階から転落した。

 サウジアラビアで家政婦が残酷な虐待を受ける事件は、これが初めてではない。2010年にはスリランカ人家政婦が雇い主から体にくぎを打たれたり、インドネシア人の家政婦が雇い主に顔をハサミで切り付けられたうえアイロンを押し当てられたりした。昨年は、フィリピン人家政婦が雇い主の母親から熱湯をかけられ重傷を負っている。

 これらはあくまで被害者が生き延びたケースだ。虐待死したり、逃れる途中で亡くなったり、思い悩んで自殺した者も数多い。

 サウジアラビアだけではない。湾岸諸国ではこの手の話をよく耳にする。アラブ首長国連邦(UAE)ではパレスチナ人の夫婦がエチオピア人家政婦を殺害し、化学薬品を使って顔や指紋を焼く事件もあった。

 だが家政婦への虐待と搾取は、気付かれず葬り去られるケースがあまりに多い。私は湾岸諸国で働く多くの女性に聞き取り調査を行い、深刻な実態を耳にした。雇い主にパスポートを取り上げられた、給料を差し押さえられた、休憩も休日も与えられず1日21時間働かされる、家から出してもらえない、食事も寝る場所も与えられない、精神的、肉体的、性的虐待を受ける......と彼女たちは口々に訴えた。時には強制労働や人身売買と言えそうなケースもある。

労働法の保護から外れる

 こうした虐待や搾取は、雇い主が家政婦に過度な支配力を及ぼせる現状のシステムによって助長されている側面もある。保護も監視もなく住み込みで働く彼らは、虐待にさらされやすい。

 湾岸諸国はカファラと呼ばれる労働契約システムを維持している。出稼ぎ労働者は雇い主の同意なしには仕事を変えることができず、雇い主の元を去れば逃亡と見なされ逮捕や国外追放される。サウジアラビアカタールでは、雇い主の許可なしに国外に出ることさえ許されない。

 これらの国では明らかに、家政婦を労働法の対象から除外している。サウジアラビアは13年に、家政婦にある程度の保護を保障する条例を制定。今では1日少なくとも9時間の休憩と週休1日、勤続2年以上で有給休暇が認められるようになった。だがこうした保護は、他の職種に比べると依然として脆弱だ。

 家政婦が虐待を訴えても、雇い主が起訴されたり有罪判決を受けたりすることはまれだ。人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチの調査では、サウジ当局は警察の取り調べや裁判中に、家政婦が通訳や弁護士を確保できる体制を整えていない。

 そのうえ当局は、裁判が決着するまで彼らの労働を禁じている。解決には数年かかることもある。雇い主が難癖をつけて逆提訴する場合もあり、そうなると大抵、家政婦は訴えを取り下げる羽目に追い込まれる。

 出稼ぎ労働者の悲惨な状況を変えるには、カファラのシステムを変革する必要がある。同時に、外国人労働者を道具のように扱う雇い主の意識も変える必要があるだろう。

[2015.11.10号掲載]
ロスナ・ベグム(人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ研究者)

 

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2015-11-05
パキスタンという女の地獄。この国で男に逆らったら命はない
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html


パキスタンで、ソニア・ビビという20歳の女性が病院で死亡している。彼女は24歳の交際相手がいたのだが、最終的に彼の求婚を断ったところ、この男にガソリンをかけられて火をつけられたのだった。

彼女の身体は50パーセント近くが焼けて瀕死の重傷を負ったのだが何とか生き延びた。しかしその後、病院で感染症にかかって回復できず、そのまま亡くなった。

パキスタンでは、男の言いなりにならない女性は殺される危険性がある。ソニア・ビビのケースは、パキスタンでは珍しいことではない。

パキスタンでは父親が婚前交渉をしたと疑って娘を焼き殺したり、夫が妻の不貞を疑って焼き殺すような事件は数多く起きている。

なぜ「焼き殺す」のか?

女性を殺すという行為は、名誉殺人であろうが何だろうがパキスタンでも殺人行為として逮捕されるが、男たちは女性を焼き殺したあと、このように言って無罪になるのだ。

「台所の事故でこうなった」

 

次々と焼き殺されていくパキスタンの女性たち

ソニア・ビビがガソリンで焼かれたのは10月のことだが、その半年前には、シャバナ・ビビという女性が「許可なく外出した」として夫に焼き殺される事件があった。

シャバナ・ビビはただ自分の姉妹を見送っただけだった。それなのに夫は容赦なく自分の妻を「焼き殺した」のである。

これも「台所の事故でこうなった」という処理になったのだろうが、彼女の兄弟が訴え出て夫は焼き殺すのを手伝った義父と共に逮捕されている。

(浮気を疑われ、鼻と耳と舌を削がれ、眼球を潰された女性)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150709T0417190900.html


このシャバナ・ビビが焼き殺されるさらに半年前は、シャマ・ビビという24歳の女性が1200人の暴徒に囲まれて夫と共に焼き殺されるという事件もあった。

彼女はクリスチャンだったのだが、コーランを焼いたと疑いをかけられ、生きたままレンガを焼く大きな窯(かま)に放り込まれ、ついでに夫もまた一緒に放り込まれて殺された。

パキスタンでは、少数派クリスチャンやヒンドゥー教徒の女性が「イスラム教を侮蔑した」としてリンチに遭ったり、死刑を宣告されるような事件が相次いでいる。

2011年にムハンマドを冒涜したとして死刑宣告されたのは、アシア・ビビという女性だった。

(少しでもイスラム教をけなすと、冒涜罪で死刑になる危険な国)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130802T2244050900.html

 

理不尽だが、パキスタンでは「珍しくない」のだ。自由恋愛しても、相手の婚約を断っても、夫に断りなしに外出しても、違う宗教を持っていても、女性は殺される可能性がある。

「女性に教育を」とブログで書いた少女ですらも、イスラムを侮辱しているとして頭を撃たれている。この少女はマララ・ユスフザイと言ったが、何とか生き残ってイギリスに逃れた。

そして彼女は2014年にノーベル平和賞をもらっているのだが、他の国ではそれは名誉なことであっても、彼女の場合、母国パキスタンで「イスラムを裏切った売国奴」という扱いになっている。

 

 

ソニア・ビビ。男の求婚を断ると身体にガソリンをまかれて火を付けられた。その後、感染症にかかり、彼女は死亡した。


パキスタンの絶望的な状況を変えようとした女性

こうした女性の人権を完全に無視した行為はパキスタンでは恒常化していて、パキスタン人権委員会(HRCP)の調べでは年々「増えている」と懸念を表明している。

この時代に女性を名誉殺人で焼き殺すような事件が減っているのではなく増えているというのがパキスタンの絶望的な現状を物語っている。

こうしたパキスタン女性の窮状を見るに見かねて立ち上がった女性もいる。

ビーン・マーマッドという女性がそうだった。彼女はパキスタンで女性の権利を訴える公開パネルディスカッションや、映画制作・上映、「ピースニッチ」というインターネットによるSNS等の提供等を通して女性の権利向上に努めた。

彼女が特に力を入れていたのがインターネットによる女性たちの結束だった。パキスタンの女性たちは家庭で孤立し、自分の配偶者や家族からの暴力から逃れられないことが多い。

しかし、そのパキスタンでも徐々に携帯電話が普及して、女性たちが互いにつながり合う兆しが見えてきた。

女性たちのインターネットでの連携は大きな力になるとサビーン・マーマッドは考えていた。そのため、彼女は精力的に活動し、パキスタンでも名を知られるようになっていった。

その結果、どうなったのか。

2015年4月24日、サビーン・マーマッドはカラチの自宅でセミナーを終えた後、武装集団によって射殺されてしまった。

パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。

こうした考えを持つ男たちにとって、サビーン・マーマッドのような女性は、許しがたい存在だったのである。だから、彼女は殺されることになった。

 

 

ビーン・マーマッドと、その殺害現場。パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。


そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている

パキスタンでは、不貞を働いた女性が焼き殺されたり、親がふしだらな自分の娘を殺したりするのは、文化的に否定されていない。否定どころか、むしろ賞賛される行為である。

ちなみに、「ふしだら」というのもその定義は私たちとはまったく捉え方が違っている。

娘がどんなに厳格にイスラムの教えを守っていても、どこかの男にレイプされたら、レイプされた女性が「ふしだら」だったということになるのだ。

その結果、レイプされた女性の方が、逮捕されたり、名誉殺人で家族に殺されたりする。これはパキスタンだけでなく、アフガニスタンでも、中東でも起きていることだ。

イランでは26歳の「レイハネ・ジャバリ」という女性がレイプされそうになって相手を殺した罪で絞首刑にされた。

(レイハネ・ジャバリ。絞首刑にされた彼女の最後の願いとは)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20141030T0419480900.html

 

レイプされた女性は「不貞を行った女性」なのである。そして不貞を行った女性は、姦通罪で投獄されるか、公開絞首刑にされるか、家族に名誉殺人で殺されるかのいずれかになる。

親が決めた結婚相手を拒絶したり、自分で勝手に恋愛して駆け落ちしても、それは「ふしだら」と判断される。女性が自分の意志で何かを決めるというのは命がけなのだ。

もちろん、すべての女性が焼き殺されたり、アシッド・アタックされたりするわけではないが、何かあれば自分もそうなると言う社会では、女性たちも萎縮せざるを得ない。

イスラムの教えが、妻や娘の生命よりも優先される。イスラムの教えをないがしろにするような女たちは殺されて当然であり、手を下した夫や父親は英雄となる。

つまり、パキスタンでは「逆らう女性は殺すのが正義」となっており、だからパキスタンでは「台所の事故」で女性たちが次々と焼け死んでいく。

パキスタンは隣国アフガニスタンと並んで、女性にとってアジア最悪の国であるとも言われている。そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている。

 

シャバナ・ビビ。25歳。「許可なく外出した」として夫に焼き殺されてしまった。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html

 

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難民を刺戟してはいけない社会

磯野克巳1(左/磯野克巳)

 

 

 

 

 就職氷河期に当たってしまった大学生は、2千万円以上の年私有を手にできるNHK職員がうらやましい。大した仕事をしなくても昇進できるんだから魅力的。そのうえ、制作費はたんまり貰えるし、ちょっとくらい横領したって分からない。韓国で豪遊した磯野克巳は、月に1,500万円くらい使っていたそうだ。これなら毎晩、朝鮮人ホステスと飲んでいたのもうなづけよう。NHKではカラ出張、裏金作り、横領、ユスリたかりが当り前。他人のゼニで贅沢なドラマを作っておきながら、それをDVDにしてボロ儲けする会社をつくった。まったく、阿漕(あこぎ)な真似をしやがる。しかも、退職社員が天下り。プロ左翼にとったら理想の職場じゃないか。そのうえ、滅多にクビにならないんだから、天下のNHKは極楽だ。ただし、痴漢や麻薬なら懲戒免職かも知れない。でも心配ご無用。彼らは国家転覆や皇室侮蔑が趣味なんだから。それに、反日行為くらいじゃ左遷にもならないし、むしろ出世したりして。こんなNHKが推進するのは、移民や難民が津波のように押し寄せる多民族社会。お上品なNHKの女子職員は、イラク難民のオッさんが坐った便器で大便できないが、一般庶民には風呂や便所を共有しましょうと呼びかける。NHKの採用試験では、舌を二枚持ってるかどうかの検査があるのだろう。

  難民支援者は自国民より外国人を大切にする。彼らは高級で貴重な「国民が持つ古来の権利」よりも、地球の何処にでも落ちている「人権」を、“至高の権利”と称賛するのだ。数百あるいは数千年前の祖先から受け継ぐ権利より、アフリカの草原に住む土人でも口にする「人権」の方が重要とは。左翼が厄介なのは、気違いという自覚が無い馬鹿だからである。つまり、カルト宗教の信者と同じ精神構造を持っているからだ。彼らは第三世界からやって来る難民は、みな可哀想な移住民で、無差別に保護せねばならぬと思っている。善意に溢れた正義の味方が、そう思いたいなら結構。ただし、自分のお金でやってくれ。自分の預貯金や株・債券、あるいは退職金や年金をまず最初に使って、どこまで難民の面倒をみられるのか教えて欲しい。難民を望まぬ国民から税金をふんだくって、外国人にバラ蒔くなんておかしいだろう。難民支援のNPO法人などは、怪しい人物が要職に就いており、隠れ左翼や筋金入りの極左が、生活する隠れ蓑になっている場合が多い。ちょうど、反戦活動家が宗教法人をつくって、平和を訴える坊主になるのと似ている。外人支援団体は、難民をダシにして多額の税金を引き出すことを目的にしているから、よくよく注意せねばならない。

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(写真/シリアや中東からの難民)

 

 

 

 

 

 

 

  我々は難民で溢れるドイツやEU諸国を目にしている。前世紀の冷戦時代に、社会主義で国家を転覆できなかった左翼は、得体の知れない異邦人を国内に引き入れることで、民族浄化(ethnic cleansing)を合法的に行っているのだ。難民の流入はたとえ不愉快でも、砲弾が撃ち込まれる有事ではないから、一般国民は指をくわえて侵掠行為を眺めるしかない。無力な庶民が講じる対策は些細なものだ。ここで、日本のマスコミが報道しなかった例を挙げたい。バヴァリア地方にあるドイツの高校で、馬鹿馬鹿しいある難民対策が行われたという。シリア難民が押し寄せた頃、学校側が生徒の父兄に注意事項が記された書類を配った。月曜日に郵送された通知の中で、マーチン・タルハマー校長は、学校の体育館に200名のシリア難民が収容されているので、生徒は学校にいる間、校庭や建物内に近づかぬよう注意されたという。さらに、その通知には父兄に対して要望が書かれていた。それは何かというと、子供達が肌の透けて見えるようなトップスやブラウス、ミニ・スカートなどを着て登校せぬように指導してくれ、という内容であった。(Polina Garaev, Fearing Syrian erfugees, German school bans miniskirks, i24News, June 28, 2015) つまり、シリア難民の男どもを刺戟する「セクシーな服装」は慎んでほしいというお願いである。率直な警告ができない校長先生は暗に、シリア難民の中に強姦魔が居るかも知れないと仄めかしていたのだ。

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(写真/禁止されてしまう服装の具体例)

 

  何とかして難民を大量に導きたいマスコミは、自国民に被害が出ても平気である。難民を規制しようとする保守派の政治家や、異邦人を嫌う一般国民は彼らの敵だから、難民が事件を起こしても騒がない。今月、ドイツのケムニッツ(Chemnitz)にある公園で、7歳の少女が北アフリカ系の男に強姦されるという事件が起きた。彼女は母親に連れられて公園で遊んでいたところ、突然アフリカ系の男に攫われ、草むらの中に引きずり込まれたという。公園にいた母親は娘が強姦されていることに気づかず、娘が泣きながら脚にしがみついてきた時に初めて分かったらしい。30歳くらいのアフリカ系容疑者は、強姦のあと駅の方向に逃げていったそうだ。子供の証言だから確実ではないだろうが、ヨーロッパ系の白人ではなく、アフリカ系の黒人に犯されたことだけは確かだろう。移民や難民を受け容れると、親は至る所で子供の安全を図らねばならない。今まで気楽に公園で遊ばせていた親は、性犯罪者を警戒するようにから、子供を連れて行くことを躊躇(ためら)うようになる。左翼議員や難民支援組織のせいで、平穏な日々を送っていた一般家庭は、予測もできない悲劇を心配する毎日になってしまうのだ。どうして異邦人を望まぬ一般国民が、税金を取られたうえ窮屈で不安な生活を強いられるのか、移民・難民支援者は答える義務がある。

自国を破壊したスウェーデン

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(写真/強姦魔に狙われそうな北欧女性)


Olof Palme 4(左/オロフ・パルメ)

 

 

 

 

 

 

 

 

  北欧のスウェーデは、かつて国民の同質性が高い白人国家であった。ところが、社会主義者のオロフ・パルメ(Olof Palme)が首相の座についてから、北方種族主体のスウェーデン多民族国家に変わってしまった。有色人種が移住してくることを許したスウェーデンでは、白人女性の強姦事件が頻発するようになり、その件数はうなぎ登り。金髪を黒く染めてレイプされぬよう対策を講じる女性まで出てきたという。被害件数の統計を見れば明らかだが、1975年に強姦事件は421件だったのに、2014年には6,620件になってしまった。この異常な増加は、スウェーデンの男が急にスケベになったからか? スェーデンの犯罪防止国家評議会(Brottsförebyggabde rådet/ Brå)によれば、2011年に強姦されたスウェーデン人女性は29,000名もいたそうだ。各国と比べてもスウェーデンの強姦率は異常に高い。2012年の統計では、10万人あたり66.5人の被害者が出ていて、次に高いのはジャマイカの34.1人、ボリビアの33人、コスタ・リカの29.8人となっている。北欧の小国が中南米後進国より強姦率が高いとは驚きだ。(Ingrid Carlqvist and Lars Hedegaard, Sweden : Rape Capital of the West, Gatestone Institute, February 14, 2015)

  こういった統計が出てくると、移民や難民といった有色人種を擁護する左翼がしゃしゃり出て、統計のカラクリや調査方法などに文句をつけてくる。例えば、スウェーデン人は比較的、強姦被害を警察に報告する傾向が高い。他国だと、特に第三世界では、レイプされても届け出ない女性が多いから、被害件数が統計に反映されないのだ、と言いたいわけだ。また、スウェーデンではちょっとしたセクハラでも、「レイプ」だと分類されるし、男女の平等が進んでるから、それに我慢できない男性が女性につい暴力をふるってしまうのだ、という理屈を挙げている。こんな説明は、有色移民による強姦事件を隠蔽しようとする、目眩ましの言い訳だろう。もし、外国人による強姦事件がそれほどでもないなら、なぜ犯人の出生や人種、写真、名前を隠す「匿名報道」が流行るのか? 左巻きのマスコミは事件の真相が分かっているから、犯人の肉体的特徴や出身国をわざと“ぼかす”のであろう。

Lala Logan 5Lara Logan in Egypt 2(左: 米国でのララ・ローガン/左: エジプトでのローガン)

 

 

 

 

 

 

 

  ジャーナリストは強姦事件を他人事として扱うが、自分がレイプに遭うとは予想していない。以前、このブログで紹介したが、米国のCBS特派員を務めたララ・ローガンが、エジプトで「アラブの春」を取材中に、野蛮な群衆に暴行されたことがある。ブロンド美人のローガンは、エジプトの民衆が抗議デモを起こしている現場に駆けつけ、いかにも「取材のプロ」を気取って意気揚々と現場レポートをしていた。しかし、群衆の一人が、「あの女はユダヤ人だぞ」とデマを流したところ、昂奮した荒くれ男どもが彼女に襲いかかってきた。何名とも分からぬ穢らわしいエジプト人が、白い肌の金髪美女を鷲づかみにし、彼女の服や下着を引き千切ったという。無力なローガンはジタバタと抵抗するが、腕力で勝る獣(けだもの)には勝てない。悲鳴を上げながら犯されていた彼女は、現地スタッフによりようやく救出され、安全地帯へ逃げ帰ったというが、彼女はショックの余り放心状態。恐怖と屈辱で涙が止まらない。高学歴のリベラル娘にはいい薬になった。エジプトみたいな野蛮国で、何ら警戒感を持たずに群衆の中に入るなんて、「間抜け」を通り越して「白痴」だ。学校の教科書には、イスラム教徒は白人女を性奴隷にしていた、と書かれていないから知らなかったのだろう。快適な教室で「国際関係論」みたいな気楽な科目を勉強して、世界が分かったような気分になる秀才には、冷酷な現実が判らない。ローガン氏は強姦されて初めてイスラム圏の現実を知ったのだ。

Lara Logan 8Lara Logan in Egypt








(左: 従軍するローガン/右: 「アラブの春」を取材中のローガン)

 

 

 

 

 

 

  話が逸れたが、スウェーデンのジャーナリストも、現実知らずのアホが多い。今年、スウェーデンフィンランドを行き来するフェリーで強姦事件が起きた。ジャーナリストであるスウェーデン人女性が、「アモレラ(Amorella)」というフェリーに乗船していて、運悪く8人の強姦魔に輪姦されてしまった。スウェーデンのマスコミは、45歳の被害者女性と事件の内容について取材したというが、その際、8名の容疑者を「スウェーデン人」と報道したのだ。しかし、肝心な事実が抜け落ちている。その強姦魔のうち、7名はソマリア人で、残りの1名がイラク人であったのだ。移民の味方である大手マスコミは隠蔽したが、憤りを感じたあるスウェーデン人ブロガーによって、犯人の実名は公表されてしまった。

    アブドゥライ・バレ・バレ(Abdullahi Barre Barre)、アフメド・アブデュラマン・アフメド(Ahmed Nur Abdurahman Ahmed)、アブドゥライ・アフメド・ジャマ(Abdullahi Ahmed Jama)、モハメド・アフメド・アブディ (Mohamed Ahmed Abdi)が、ソマリア出身者である。バジァ・ムハメッド・シャキール(Bjar Mhamad Shakir)がイラク人だ。犯人の中には、ソマリアスウェーデン二重国籍者がいたというから、マスコミはそれを楯にとって「スウェーデン人」による犯行と報じたのであろう。SVTといったスウェーデンの国営放送だって、犯人の素性を具体的に報道することはなかった。こうした報道姿勢は、いかにスウェーデンで有色移民による犯罪が多いかを、逆に証明することになった。移民による犯罪を調査した、カールスタッズ大学のアン・クリスティン・ヒェルム(Ann-Christine Hjelm)によれば、2002年に起きたレイプ事件で、有罪となった者のうち、85パーセントが外国生まれか移民の2世であったという。スウェーデン政府の調査だと、アルジェリアリビア、モロッコチュニジアといった北アフリカ出身の移民は、スウェーデン人と比べて約23倍多く強姦事件を起こしていた。イラクブルガリアルーマニア出身者だと、約20倍だという。これでは、わざわざ外国から犯罪者を招いて、自国女性の不幸を増やしているのと同じだ。

Muslim Rapists in SwedenMuslim Rapits 2








(写真/逮捕されたムスリム・レイプ犯の者たち)

 

 

 

 

 

 

  移民・難民が増えている国家では、「政治的正しさ(political correctness)」という検閲が普及し、犯人の顔写真や家系、本名が曖昧にされている。先ほどの強姦事件では、名前でアフリカ人とかイスラム教徒であることが分かったが、「同化政策」が進めば古来の原住民と新たな移民の区別がつきにくくなってしまう。もし、ソマリア人やイラク人がキリスト教徒に改宗したり、氏名を北欧風に変えたら、黒人か白人かさえ分からなくなる。左翼新聞の記事に写真が無かったりすると、それを読む一般国民は、有色人容疑者を「スウェーデン人」と勘違いしてしまうだろう。また、スウェーデン白人とアフリカ黒人との混血児が起こした強姦事件は、「白人」による犯罪と報道されるに違いない。色白のシリア人なら、「コケイジアン(白色人種)」と分類されるから、人種別の統計では、有色人種による犯罪と見なされない懼れがある。特に注意すべきは、未成年による強姦事件だ。容疑者が少年だと、顔写真や名前が公表されないし、仮に名前が公表されても、「アンダーセン」とか「クリスチャンセン」といった北欧風の苗字だと、一般人は白人かと思ってしまうだろう。養子のアラブ人やアフリカ人がいるから、その可能性は否定できないのだ。

  日本でも同様の懸念がある。移民の帰化が大量に進む日本では、アジア系帰化人やその混血児が犯罪を起こしても、容疑者は「日本人」と報道されてしまう。朝日新聞NHKは、在日朝鮮人が犯罪者だと、「通名(偽名)」を用いて素性を隠してあげる、といった特別報道をしてきた。それに、もし彼らが帰化してしまえば、「日本人」犯罪者である。父親が支那人で母親が朝鮮人という混血児だって、帰化人の子供なら疑いなく「日本人」となってしまう。しかし、こうした生まれ育ちが日本の“アジア”系国民が、アメリカに渡って学校や百貨店で銃を乱射すれば、「日本人」の大量殺人鬼と報道されてしまうのだ。「李」とか「金」、「朴」といった氏族名をもつ親が、帰化の際、日本風に「鈴木」とか「田中」に改名すれば、子供は生まれた時から日本人の氏名を与えられ、周囲の者でも日本人と思い込む。日本人でさえ素性が分からないのだから、外人記者は旅券に記された国籍と氏名を報道するだけだ。いずれ、歐洲でも日本人の評判はガタ落ちとなるだろう。今まで日本人旅行者は、日本のパスポートを持っていれば、入国審査が楽だったが、これからはそれも難しくなるだろう。イラク人やフィリピン人、マレー人も日本国籍を取得して、「日本人」として外国に渡るから、現地で犯罪を起こす「日本人」が増えるだろう。これからはどんどん、日本国旅券が犯罪の小道具に使われるというわけだ。

有色人種の波に飲み込まれた西欧社会

  ブリテンとフランスは、もはや白人国家とは言い難い。片田舎ではまだ白人が多数派かも知れないが、大都市圏では、アフリカやアジアからの移民が至る所に溢れている。彼らはまるで、故郷にいるかのようにくつろいで暮らしているのだ。基本的に移民や難民というのは、財産や教養を持たない下層民であるから、当然すさんだ家庭が多い。しかも、ブリテン人やフランス人と肉体的に違うから、何時まで経ってもよそ者扱い。移民の悪ガキどもは、学問に励んで国家に尽くすとか、マナーを身につけて紳士になる、なんて意識は千年経っても芽生えない。こんな連中が徒党を組んで街を闊歩すれば、自ずとやることは決まっている。道路の清掃活動じゃないぞ。道端を歩く女に声を掛けたり、絡んだりしてまとわりつくのだ。フランスのパリから少し離れた處に「フォントネー・スー・ボア(Fontenay-sous-Bois)という街がある。そこへ「ニーナ」という7歳の少女が、両親の離婚がもとで引っ越してきた。それから月日が流れ彼女は16歳。母と弟の母子家庭で育ったニーナは、思いもよらぬ悲劇に見舞われることとなった。

  ある日の夕方である。ニーナは映画を見に行き、映画館から自宅に帰る途中、数名の不良少年に出くわした。ニーナが遭遇した下郎は彼女より少し年上で、酒を飲みマリファナを吸う街のゴロツキだ。こういった連中は、いい女がいれば直ぐ声を掛ける。彼らは道を歩くニーナに目をつけ、リーダー格の男がニーナに近づき、彼女の首に手を回してきた。こうなりゃ、誰だって嫌な予感がする。絡まれたニーナの周りには、ロクでなしどもが群がってきて、彼女が逃げられないように取り囲んでいた。馴れ馴れしいリーダー格の男は、ニーナに「沈む夕日が見てえなぁ」と言い寄り、彼女を近くの建物に連れて行こうとしたらしい。しかし、彼女はそれを断った。すると、リーダーの男は彼女の顔面を殴りつけた。こうなれば、次にする事は明らかだ。ニーナはゴロツキどもの餌食となり、鬼畜のオモチャにされてしまう。彼女は膣や肛門にペニスをねじ込まれ、そのうえ彼らのペニスをしゃぶるよう命じられた。こいつらは本当に哺乳類なのか? もし、人間のクズにランクがあれば、こいつらは最低の階級になるだろう。

  悪夢のような輪姦の翌日、ニーナは再び不良どもに強姦されることとなった。彼女は他の不良どもが待ち受けるアパートメントに連れ込まれ、そこで殴られた挙げ句、彼らに凌辱されたのだ。その次の日も、ニーナは同じ生き地獄を味わう羽目に。不良どもの一人は、泣き叫ぶ彼女を捕まえ、その胸元にタバコの火を押しつけたという。恐怖の強姦を耐えたニーナが帰宅すると、不審に思った母親は、「どうしたの ?」と尋ねたらしい。しかし、ニーナは真相を話すわけにも行かず、何事も無かったかのように沈黙を守った。それというのも、強姦魔は彼女に釘を刺していたのだ。もし、誰かに話せばアパートメントに放火し、弟や母親の命もないぞ、と脅していたのである。驚くことに、ニーナは毎日のように強姦され、それが半年も続いたのだ。しかも、餌食となった少女はニーナだけではない。ステファニーという16歳の少女も輪姦されていたのだ。彼女は毎日のように複数の男どもに弄(もてあそ)ばれていたという。つまり、獣慾の塊と化したゴロツキは、強姦のローテイションを組んでいたのだ。(Ondine Millot, Ils etaient au moins vingt-cinq. Certains me tenaient,d'autres rigolaient, Liberation, 16 Sept. 2012)

  では、ニーナとステファニーを輪姦した不良とは、いかなる者たちか? フランスのマスコミは、犯人の素性を具体的に報道しないので、一般国民には見当がつかない。しかし、強姦集団の主犯格だけは分かっている。マハマドゥ・ドゥクーレ(Mahamadou Doucouré)というアフリカ人だ。しかし、逮捕された18名の容疑者が、フランス国籍を持つ者なのか否かは定かでない。ただ、アフリカや中東アジアからやって来た移民、ないし移民家庭の子供という可能性は高い。彼らは裁判にかけられても、一向に反省の色を見せず、彼女を「淫売だ。誰だった知っているさ。あれは、お遊びだったんだ」と詫びる様子もなかったという。いずれにせよ、有色人のグスどもに10代の少女が毎日、汚いペニスで凌辱されたという事実は変わらない。有色移民を引き込んだ外人支援者は、幾人もの男に肌を汚された少女に何と言うのか? 彼女たちには「人権」以上の価値があるはずだ。しかし、「人権派」左翼が犯罪者の権利を擁護することはあっても、泣き崩れる被害者に謝罪することはない。これが「人権派」の正体である。彼らに対して何を言っても無駄だろう。それでも、これだけは述べたい。ニーナは処女だった。赤い血が通っている者には、これで充分だろう。

  フランスと同じく、多民族・多文化主義に冒されたブリテンでは、イギリス人の日常生活までもが脅かされている。それというのも、移民の家庭で生産された悪ガキどもが、街中に輩出されて悪事を働いているからである。 11歳になるイギリス人少女Aは、治安の悪い東部ロンドンに住んでいた。ある日、彼女はバスに乗ったところ、車内で10代のストリート・ギャングに出遭ってしまった。そのギャングどもは彼女をセントラル・パークに連れ出し、セックスを強要した。そこで、ギャングの一人が彼女を掴み、彼女のズボンを下ろしたので、少女Aは必死で逃走を図ったという。しかし、すぐギャングどもに捕まってしまい、追い詰められた少女は、次に何が起こるのかが分かって観念した。一人の少年ギャングが手始めのレイプを終えると、次のギャングが彼女を犯したという。たった11歳の少女を捕まえて輪姦するとは、このガキどもは一体どういう家庭で育ったのか? 親の顔が見てみたい。卑劣な輪姦が終わると、この不良どもは怯える少女に、誰にも話すなと脅しをかけた。

  一週間後、被害者の少女はギャングのリーダーから呼び出しを受け、ロンドン東部にある彼の自宅へと向かった。ところが、その家では6人ないし8人のギャングが待機していたのだ。家に到着した少女は再び恐怖に襲われることになった。まだ幼い子供だから抵抗できなかったのだろう。彼女はリーダー格のギャングに、「もし、これをしたら、家に帰してくれるの ?」と尋ねたらしい。ベッドには少年達が待ち構えており、獲物を楽しみにしていた。彼女が「嫌だ」とごねると、リーダーは「お前は、そうすることになってんだよ」と冷たく言い放ったという。のちに、ギャングどもは彼女を公園に連れ出し、絶対に強姦の件を話さぬよう警告として彼女を殴りつけた。こうした暴行は、数週間経っても頻繁に行われたという。ところが、卑劣な輪姦は少女の周囲に漏れ始め、他の少女達は被害者のAを「淫売」呼ばわりするようになったのだ。(Leon Watson, Judge reveals name of 13-year-old ringleader of street gang who raped girl, 11, in McDonald's toilet, Daily Mail, 4May 2012)

  数ヶ月が過ぎた頃、またもや悲劇が起きてしまった。彼女はロンドンにあるマクドナルドで、15歳の少年に目をつけられ、トイレに向かうところを尾行されたのである。彼女が便所に入ろうとすると、3人の少年が彼女を襲いレイプを楽しんだ。その後しばらくの間、犯された少女は口を閉ざしていたが、次第に沈黙を破るようになり、従兄弟に付き添われて警察署に被害届を提出したという。ついに、強姦少年らはお縄になった。そこで、警察は彼らの一人が持っていたラップトップ・ハソコンを調べた。すると、ハード・ディスクにポルノ写真が見つかり、それが母親の所有していたものであることが判明した。ギャングを育てた母親は、1人の少女を8人の男が輪姦するという映像を購入していたのだ。何てことはない、こうした卑猥な画像を見つけたバカ息子が、現実の世界で少女を捕まえ、強姦ポルノを実践していたのだ。2010年、残りの少年ギャングは全員捕まったという。マクドナルドで強姦したギャングのリーダーで、13歳の少年は、イブラヒム・グィワ(Ibraheem Giwa)という名前であった。出身が北アフリカなのか、それとも中東アジアなのかは不明だが、アングロ・サクソン系の子供じゃないだろう。しかし、血筋は非ヨーロッパ系でも、イングランド生まれで、ロンドン育ちとなっていれば、悔しいけど「ブリテン国民」と見なされる。被害者と同じ国籍を持つ者として扱われるんだから腹が立つ。こんな非イギリス系ギャングでも、顔写真と名前が世間に公表されないのだから、ブリテン社会は病んでいる。

  ブリテン島がローマ人に征服された時、高度文明の恩恵にあずかったというから、異邦人の支配は一概に悪かったとは言えないだろう。ギルバート・K・チェスタトンによれば、イングランドの歴史はローマ人に征服されことで始まった、と言えるそうだ。ユリウス・カエサルによるブリタニア遠征は、原住民に僥倖(ぎょうこう)だったのかも知れない。しかし、アフリカやアジアからのムスリム征服者は、イングランド王国とその住民にとって疫病神だった。北方種族のイギリス人は、アジア人やアフリカ人が居住地域に群がり始めると、示し合わせたかのように次々と逃げてしまう。特に、高額所得者は有色移民と暮らすことが嫌いだ。左翼に占領れたブリテン政府が、移民の流入を許してきたから仕方ないが、イングランドにはゲットーのような場所が多い。ブラッドオードやオーダムのように、醜悪な形相のアジア人が、ある特定地域に密集していることがよくある。イングランド北西部に位置するランカシャイアーに、ブラックプール(blackpool)という都市があるが、数年前そこである事件が起きた。

Charlene Downes 2Kebab







 


(左: シャーリー・ダウンズ / 右: ケバブ料理)

  2003年、14歳になるシャーリンー・ダウンズ(Charlene Downes)という少女が行方不明になった。警察は彼女が殺された可能性があると見て、捜査i浮かんできた二人の中東アジア人を容疑者として逮捕。容疑を掛けられたのは、イヤド・アルバティキ(Iyad Albattikhi)というヨルダン人移民とモハメッド・レベッシュ(Mohammed Reveshi)というイラン人の大家で、彼らはゲバフ料理店の共同経営者であった。(「ケバブ」というのは中東アジアで人気の料理らしい。ちようど牛肉の串焼といった感じ。) 英国では中東アジア人によって誘惑を受け、性的暴行の被害者になる少女が問題となっている。この容疑者らもイギリス人少女に甘い言葉を掛けたり、酒や煙草、大麻などを提供して手なずけていたらしい。彼らは頃合いを見計らって、こうした罠に引っかかった少女を強姦したり、他の男に斡旋して料金を取ったりするという。つまり、少女売春を裏稼業とするアジア人というわけだ。階級社会の英国には、躾の悪い家庭の少女が実に多い。まだ10代なのに、矢鱈とませている“ふしだらな”少女たちは、見知らぬ男には気をつけろ、という誡めを受けていない。どんな危険があるやも知れぬのに、いかがわしい繁華街をぶらつき、優しい声をかけてくれるアジア人にすぐ附いて行ってしまう。本当に呆れてしまうが、貞操観念が消失した社会では、起こるべくして起こった現象である。これは、文化破壊型のマルクス主義が元兇なのかも知れない。元外務大臣ジャック・ストロー(Jack Straw)によれば、彼女たちはアジア人の間で、“ちょろい肉(easy meat)”と呼ばれているそうだ。特に処女の白い肉は、有色移民の間で“上等”のランクとなっている。

Iyad AlbattahiMohammed Reveshi





(左: イヤド・アルバティキ / 右: モハメッド・レベシ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  殺人事件では遺体発見が重要な手掛かりとなる。もし、シャーリーンが殺されたのなら、その死体が事件解決の鍵となるのだが、肝心の遺体が見つからないのだ。シャーリンが失踪してからも、ブラックプールでは60人以上の少女が、アジア人の魔の手に落ちたという。裁判で無罪になったアルバティキとレベッシュは、ゲバフ料理のテイクアウト店を続けたが、店の名前を「ファニー・ボーイズ(Funny Boyz)」から「ミスター・ビーンズ(Mr Beanz)」へと変えたそうだ。シャーリーンの行方は依然として不明だが、その「ミスター・ビーンズ」で働く従業員が興味深い話をしていた。彼は冗談半分に、「シャーリーンの遺体は店内にあるミンチ・マシーンにかけられたんじゃないか。たぶん挽肉にされた肉は、ケバブの材料になったのさ」と述べていた。(James Tozer, Police hid abuse of 60girls by Asiantakeway workers linked to murder of 14-year-old , Daily Mail, 7 April 2011) アルバティキとレベッシュが証拠湮滅のために、彼女の遺体を挽肉にして客に喰わせたということなのか? 確固たる証拠は無いが、その可能性は充分にある。牛の肉でも人間の肉でも、焼き肉店なら解体はお手の物。人体を切断する道具は容易に手に入る。鉈(なた)のような刃物で、遺体を切断してもいいし、捨て肉と一緒に処分したって誰にも分からない。ただ、諦めながらも、娘の生存を願っているシャーリーンの母親が不憫である。

マフィアの天下になっている中南米

  アメリカ合衆国は子供にとって危険な国である。怪しいアフリカ人やアラブ人が群がったり、犯罪者と区別がつかぬ南米人がうろつく社会は、子供を持つ親にとってもはや安全な場所ではないのだ。特に、ヒスパニック系移民が大量に流入してくるカルフォルニアとかニュー・メキシコ、アリゾナテキサス州などでは、白人中流家庭の生活が危機に瀕している。何しろ素性も家系も分からぬメキシコ人が、合法・非合法問わずに雪崩れ込み、我が物顔で市民権(国籍)を要求しているのだ。これじゃあ、南米人によるレコンキスタ(国土回復運動)じゃないか。そもそも、アメリカ人ならメキシコという国がどんな土地柄なのか判っているはずだ。身分や所得による格差が激しく、支配者は庶民の生活なんか気にしていない。司法や行政が中心から腐っており、警察官や軍人だって瀆職にまみれ。そんな国からやって来る移民が、まともな人間と考える方がどうかしている。アメリカ人の基準からすれば、隣国は正義や公正が無い所と思えてしまうが、悲しいかな、これが現実のメキシコなのだ。

  貧乏人がひしめく中南米では麻薬カルテルが大繁盛。麻薬が最大の輸出品となっている後進国では、警察をも恐れぬ無法者たちが騎虎(きこ)の勢い。2011年、メキシコ北部にあるアセンションという町で、警察署員20名が全員辞職するという珍事が起きた。すなわち、1万3千人が住む町には、警察官がいないという事態になった。それというのも、この騒動は警察官の殺害に原因があった。警官をモノともせぬギャングは、着任早々のマヌエル・マルチネス署長と2名の警官を拉致して殺してしまったのだ。この惨劇が起きた時の署員は、新任の者が多かったという。何故かと言えば、以前の警察署員は麻薬カルテルと癒着していたから、これを知った住民は激怒した。その後、民衆の怒りを買った瀆職警官はすべて更迭されてしまった。そこで、新しい警官が空になった警察署に派遣されてきたというわけだ。

Mexican Gangs 1(左/歩道橋から逆さ吊りにされた遺体)

 

 

 

 

 

 

 

 

  新任のマルチネス署長は、町に蔓延(はびこ)る犯罪を一掃しようとして、繁華街に防犯カメラを設置し、警察官が署に居ながら町の様子を監視できるようにした。それでも町から犯罪は無くならず、皮肉なことに、署長の方が一足先に、この世から消えることになった。メキシコではギャング同士の抗争が絶えず、兇暴さで悪名高いゼタ(Zeta)というカルテルは、以前、同盟関係にあったガルフ(Gulf)カルテルと反目状態。一旦、殺し合いが始まれば、殺戮の嵐は誰にも止められない。モンテレイという町では、目を覆いたくなるようなギャングの抗争が起きた。歩道橋から二つの死体がぶら下がっていたのだ。遺体の足首にロープが結びつけられ、歩道橋から放り投げられたという。目撃者によると、逆さ吊りにされた二人は、その時まだ生きていて、吊されたところを始末人のギャングに撃たれたそうだ。つまり、見せしめのリンチ劇である。

  ギャングどもの抗争はエスカレートするばかり。ガルフ・カルテルはライバルのゼタ・カルテルのギャング5名を捕らえ、公開処刑を行ってしまった。覆面をしたガルフ・カルテルの処刑人は、捕獲した5名を跪(ひざまづ)かせ、手に持っていたマシェト(長いナタ)で彼らの首を刎(は)ねたのだ。しかも、これをガルフ・カルテルはインターネットに流して、ライバル・ギャングどもに思い知らせたのである。女性なら「ぎゃ~ !!」と悲鳴を上げそうなシーンだが、メキシコのギャングにとったら愉快なホーム・ビデオ程度。 (ライブドア社の検閲により、処刑の写真は掲載できません。) 処刑人は捕虜に「お前らを送ったのは誰だ? 」と尋ね、彼らは「Z-40だ」と答えた。すなわち、ゼタの首領を補佐する腹心ミゲル・エンゲル・モラレスだ、と白状したのである。とにかく、命乞いをするギャングどもの首を、次々と切断するシーンは「残酷」の一言に尽きる。(Rachel Quigley, Horrific video shows Mexican drug cartel decapitating five members of rival gang, Daily Mail, 29 June 2012)

  血で血を洗うような、このリンチには原因があった。6月に公開された処刑から遡ること、1月にゼタ・カルテルはガルフ・カルテルのメンバーを絞殺し、その様子を撮影した動画をインターネットに流していたのだ。加えて、5月にはガルフのメンバー49名の首を刎ね、その遺体を袋に詰めてハイウエイに投棄したのである。荒(すさ)んだ南米では、大手の麻薬カルテルから個人の麻薬密売人に至るまで、対立者や邪魔者への制裁が頻発し、殺害した死体を切り刻んで遺棄することが普通になっている。メキシコだと麻薬ビジネスが国内最大のビジネスなんじゃないか、と思えるくらいコカインやヘロインが横行しているという。しかし、マフィアの根絶はほぼ不可能である。なんてったって、豊富な資金と軍隊から流れてくる武器を手にしたマフィアだから、田舎の警察官ではとうてい太刀打ちできない。場合によっては、軍隊の出動だってあり得るんだから、犯罪取締のスケールが違う。装甲車でも破壊できる機関銃や、ロケット砲まで装備したギャングがいるんだから、映画の世界かと勘違いしてしまう。こんな兇暴なカルテルと比べれば、日本のヤクザなんか可愛いものだ。38口径のリボルバー拳銃など、オモチャの鉄砲と変わらない。それに、狙撃訓練を受けていない素人が、適当に撃ち合っているんだから子供の喧嘩だ。しかし、問題なのは、そうした国からの不法移民が増えていることだ。血なまぐさい抗争で鍛えられた犯罪者や、悪人の巣窟で育った“ならず者(thug)”が入国してくるんだから、平穏に暮らしたいアメリカ白人はたまったもにじゃない。

密入国の常連が子供を轢き殺す

Juan Hernandez & Richard Morales(左: ホアン・ヘルナンデス / 右: リヒャルト・モラレス)

 

 

 

 

 

 

  いったいアメリカ合衆国には、どれくらい犯罪者が居るのか誰にも分からない。あたかも、寒天で培養した大腸菌を数えるような苦労になるだろう。兇悪犯罪を挙げればキリが無いが、女子供に対する犯罪は特にひどい。例えば、フロリダ州オランドで起こった少女への強姦事件だ。ホアン・ヘルナンデス・モンツァルボとリヒャルト・モラレス・マリンという南米人は、バス停にいた11歳の少女に狙いをつけた。彼らは少女にナイフを突きつけ、用意したクルマに押し込むと、数ブロック先の空き家に連れ込んだという。卑劣なヒスパニックの野獣どもは、その空き家の中で、怯える少女を凌辱し、心ゆくまで強姦を楽しんだ。(2 Men Charged in Rape of 11-year-old girl,WJXT Jacksonville, February 13, 2009) 後に、この強姦魔は警察に逮捕されたが、ホアンにはユウストリア・オルテガという妻と子供がいたそうだ。少女を強姦したあと、家族団欒でくつろいだのか? まともな奴ではない事は確かだ。

  米国に潜り込むヒスパニック犯罪者は人間のグスだが、そうしたグスどもを輩出する国家も最低である。中でも、犯罪者を支援するメキシコは言語道断。例えば、アリゾナ州フェニックスに住むタニー・ナタヴィダット(Tanee Natavidad)という女子高生が、マックス・ラマドリッド(Max LaMadrid)なるメキシコ人に殺されてしまった。不法入国者のラマドリッドは、彼女を殺害した後、祖国メキシコへ戻ってしまったそうだ。メキシコ政府はアメリカの司法で死刑になりそうな殺人犯を引き渡そうとしなかった。この腐りきった国は、アメリカ人を強姦したり殺害したりしても、自国民は復讐に燃える外国に送還しないと決めているのだ。したがって、メキシコは犯罪者の駆け込み寺(safe harbour)となっている。実際、アリゾナ州で殺人鬼や幼児の拉致犯などが、犯行後にメキシコへ逃亡するケースが幾つもあったそうだ。

Dana Pevia(左/ダーナ・ペヴィア)

 

 

 

 

 

 

  また、メキシコ政府は国内の犯罪捜査もいい加減であった。1999年にノース・カロライナで少女の拉致事件が起きた。当時11歳のダーナ・ペヴィア(Dana Pevia)がバス停で待っていたところ、ヘクター・フロウスト(Hector Frausto)というメキシコ人の土方(どかた)が彼女を攫ってしまった。ダーナはメキシコにあるヘクターの自宅に監禁され、約4年間も拘束されたという。監禁場所の近くに住む隣人はダーナに同情したのか、彼女が逃亡するを助けてくれた。ヘクターの家から辛うじて脱出できたダーナは、メキシコにあるアメリカ領事館に駆け込んで無事保護されたそうだ。メキシコ政府はアメリカ側から、拉致犯の捜索要請を受けても真剣に調べなかったのだろう。腐敗しきった国では、自国民さえ蔑ろにされているのだ。ましてや外国人など、どうなってもいい存在である。米国では、メキシコの犯罪者が「人権」とやらで法廷や刑務所で鄭重な扱いを受けるのに、メキシコだと善良なアメリカ国民は野良犬以下の扱いになるのだ。

  これは日本人にも分かるだろう。不法移民の支那人は犯罪者になっても、日本だと立派な警察官に逮捕され、公正な判事に裁かれる。有罪になれば、親切な刑務官に保護されながら、楽園のような刑務所でくつろぐ。お風呂に入れて、テレビだって観ることができる。娯楽の乏しい支那とは大違い。カロリー控えめの健康食に、お医者さんまで附いているなんて信じられない。支那では普段の生活でエイズに罹るし、薬は偽物、野菜は農薬まみれで、空気は汚染されて呼吸も困難。日本の刑務所ではきれいな水が飲める。支那では七色に光った水が普通。お正月には特別メニューときているから、日本人の「おもてなし」は素晴らしい。しかも、慰問の歌手がやって来てコンサート。もかもタダ。あろうことか、職業訓練も無料(ダダ)で受け.られる。支那では文盲が大勢いるから、日本の刑務所は高等教育機関である。これじゃあ、支那に帰りたくないわけだ。一方、支那で濡れ衣を着せられ逮捕される日本人は、ヤクザのような警官に拘束され、金で動く裁判所にかけられる。懲役刑となれば、悪臭漂うケダモノが群がる刑務所へ投げ込まれ、死刑判決となったら、超特急であの世行き。日本人の命は蠅の羽よりも軽いのだ。

  金銭至上主義の財界人は、合法でも不法でも移民が大好き。低賃金でこき使える外人は、自国民のように文句を言わないし、気軽に使い捨てができる、という利点があるからだ。しかし、後進国や劣等国からの外人は、米国に来たからといってマナーを守るとは限らない。いや、マナー無視も甚だしい、極悪非道な行為を平気でやってのける。一般人は不法移民の報道を聞いたって、他人事としか思わないだろう。しかし、脳天気な一般国民は、身近に“とんでもない”外人が“うようよ”いることに気づかないのだ。例えば、不法移民が酔っ払い運転や無謀運転をしたらどうなるのか、想像してみればいいい。走る兇器を運転する連中は、事故を起こして他人を傷つけてしまうかも、という心配はしないのだ。対人傷害保険をかけてクルマを運転する不法移民がいると思う奴は、メキシコ湾で手首を切って泳いでみろ。合法移民だって自動車保険に加入している者なんかごく僅かなのに、ドブ鼠のように入ってきた密入国者が保険料を払うわけがない。

Tricia TaylorJose Carcamo(左: 車椅子のトリシア・テイラー / 右: ホセ・カルカモ)

 

 

 

 

  一般人はある日突然、移民によって家族が交通事故に遭ったり、自分が事故に巻き込まれて身体障碍者になることを危惧していない。デトロイトに住む18歳のトリシア・テイラー(Tricia Taylor)は、不法移民のホセ・カルカモ(Jose Carcamo)のせいで、両脚を失い車椅子の生活をする羽目になった。ホセは街中で自動車レースを楽しんでいたが、カーブを曲がりきれずそのまま壁に激突してしまったそうだ。しかし、運が悪かったのはトリシアと彼女の友人ノア・メナードだ。事故に巻き込まれたノアは、頭蓋骨と鎖骨をひどく損傷し、メチャメチャにされた肘にはピンが埋め込まれていた。事故当時、飲酒もしていたというホセが、受けた刑期は3から5年であったから、被害者の怒りは納まらない。エル・サルヴァドルからの不法入国者によって、突然両脚を奪われたトリシアは、一生みじめな生活を送ることになったのだ。ホセは獄中でトリシアとノアに宛てた謝罪の手紙を書いたそうだが、送られてきた手紙には、綴を間違えた被害者の名前が記されていた。こんな低能外人に人生を台無しにされたとは、何とも言えない悔しさが残る。

  子供の死は親にとって最大の苦痛である。自らの心臓を抉られる思いだ。自動車の無謀運転を何ら気にしない文化で育った南米移民は、事故を起こすことの恐怖や、その巻き添えになるかも知れない無辜(むこ)の民について考えない。「考えない」というより、考える「機会」も無ければ、その「必要性」すら頭に思い浮かばないのである。つまり、人命が虫けらのように軽い国から来た移民には、文明国での人間に関する価値、つまり国家を構成する貴重な公民の権利というものを全く理解できないのだ。ヒスパニック移民は、酒を飲みたいから飲むし、酔っ払っていても運転したいから、クルマを転がすのである。ただそけだけ。事故を予測するというのは、彼らにとって高度な思考になる。教育水準の低い国で育った者には、文明国の常識は通用しない。そうした愚劣な外人に子供を奪われた親は、どうやって悲劇を受け容れたらいいのか、分からないだろう。移民や難民を入れた責任者は、問題が大きくなっている頃には、死んでいるか引退している場合が多いから、実質的に移民政策の責任者は存在しないのだ。

Amber Merkle's Mom(左/娘アンバーの写真を掲げる母親のルビー)

 

 

 

 

 

 

 

  子供の事故を語るのは気が重いけど、いくつか紹介したい。アラバマ州に住んでいたアンバー・メルケル(Amber Merkle)は、まだ8歳の少女で当時は小学校3年生。ある土曜の午後、彼女は叔母と従兄弟と一緒にアイスクリーム屋に行ったそうだ。その帰りに事件は起きた。アンバーが乗っていたSUV車に、酔っ払いのアルトゥロ・ルピアン(Arturo Lupian)が運転する車が突っ込んだ。ルピアンの車は急停止をかけた痕跡が無い。瀕死の重傷を負ったアンバーは、病院に搬送されたが数時間後に息を引き取ってしまった。メキシコからの不法移民であるルピアンには、最高でも20年の刑期しか課せられず、数年つとめた後仮釈放になる可能性が高い。悲嘆に暮れるアンバーの母親ルビーは、意外なことにルピアンをメキシコに戻すことに反対していた。なぜなら、この殺人犯がメキシコに帰れば、名前を変えて再びアメリカに入ってくる事が予想できたからである。メキシコでは偽造書類を簡単に入手できるので、米国で拘束され強制送還になった不法移民が、再度アメリカに潜り込む、といったケースが絶えないのだ。

  子供の犠牲者は本当に多いので、辛いけどもう一件紹介したい。当時6歳だったアニー・カンプストン(Annie Cumpston)は、家族でサーカスを見に行った帰りに、バルティモアの繁華街でひき逃げに遭った。不法移民のグィエルモ・ディアス(Guillermo Diaz)が運転していたトラックが、交差点に滑り込みアニーをはねて、そのまま逃走したのである。事件を目撃したライアン・ジョーンは、ディアスの逃亡を防ぐため、トラックのドアにしがみつき、しばらく引きずられたという。その後、ディアスは警察に捕まり、彼のトラックは登録が為されてないことが分かった。しかも、ディアスは犯行当時、酒を飲んで運転していたという。不法入国者だから仕方ないが、ディアスは運転免許証もない状態だった。一方、ひき逃げに遭ったアニーは、直ちに病院へ搬送されたが、数時間後に息絶えたという。裁判にかけられたディアスは、懲役10年の判決を受けたが、2年で仮釈放になるかも知れないという
ことであった。アニーの両親にしたら、こんな下郎のために娘が死んだと思えば、自らの手で殺したくなる。アニーの死を悼む両親は、美しい庭園に娘の彫像を作った。その側に坐る妹マデリンの姿は、見る者の涙を誘う。まだ幼いマデリンには、姉のアニーが轢き殺された事実が理解できない。綺麗な彫像を見て微笑むマデリンの顔は、無邪気で純粋なだけに、他人が見ても胸が締めつけられる。

Annie Cumpston 1Annie & Madeline Cumpston 3 (左: アニー・カンプストン / 右: 妹のマデリンと一緒のアニー)





命が危ない警察官

  南米移民や不法入国者は、法秩序の番人さえも容赦はしない。カルフォルニアロサンジェルスでジェリフを務めるデイヴィッド・マーチ(David March)は、通常の任務として不審なクルマを路肩に止めたという。彼は職務質問をしようとして、運転席に坐っていたアーマンド・ガルシア(Armando Garcia)に近づいたところ、いきなり拳銃で頭を撃たれてしまった。警察官の頭部を目がけて2発撃ったガルシアは、そのまま走り去り、メキシコに逃亡したという。このガルシアはかなりのワルで、兇暴な麻薬密売人であった。驚くのは、それだけではない。ガルシアは過去に、2回も強制送還されていたのだ。こんな悪党が再入国できるアメリカの国境警備は穴だらけ。もっとも、人権派団体の妨害により、不法入国者への罰則が甘くなっているから、不法移民は追放されても再度入国しようと考えてしまうのだ。合衆国政府はガルシアの引き渡しをメキシコ政府に要求したそうだが、その後どうなったのか報道がなされていないので分からない。

Robert Sitek 1Kenneth Collings(左: ロバート・シテック / 右: ケネス・コリングス)

 

 

 

 

 

  メキシコに近いアリゾナ州には、不法移民がごまんといる。したがって、兇悪な移民による殺人事件も多い。フェニック署の警察官ロバート・シテック(Robert Sitek)は、同僚のデイヴィッド・スウィングと一緒にパトロールをしていて、交通違反のトラックを見つけたから停車させたという。すると、運転手のフランシスコ・ギャラード(Francisco Gallardo)は、近づいてきたシテックを拳銃で撃った。そこですかさず、相棒のスウィングがギャラードを射殺。後に、ギャラードはメキシコ人で、暴行事件を起こして7年の懲役刑を受けたことが判明した。この前科者に撃たれたシティクは、傷口から血が流れて止まらない。瀕死の重傷を負ったシティックだが、幸いにも病院で緊急処置を受けたことで一命を取り留めたという。だが、撃たれた警官がいつも助かるとは限らない。熱血警官のケネス・コリングス(Kenneth Collings)は、銀行強盗を犯したイシュマエル・コンデ(Ismeale Conde)とルディー・ロメロ(Rudy Romero)を逮捕する時に撃たれてしまった。コンデは即座に逮捕されたが、ロメロの方はメキシコに逃亡したという。しかし、間もなくロメロはメキシコ南部で拘束され、米国に送還されたそうだ。この不法移民は98年の懲役刑を受けたが、コリングスは還らぬ人となってしまった。

William Seuis 1Carlos Mares






(左: ウィル・セイウス / 右: 法廷のカルロス・マレス<赤い服の男>)

 

 

 

 

 

 

 

 

  カルフォルニア州のオークランドで勤務していたウィル・セイウス(Will Seius)巡査は、バイクで帰宅途中にハイウェイでトラックに撥(は)ねられ死亡した。ひき逃げをしたのは、不法移民のカルロス・マレス(Carlos Mares)というヒスパニックの不法移民。仕事熱心だったセイウス巡査は、多くの友人に惜しまれ、妻のミッシェル夫人と娘二人を残して他界してしまった。逮捕されたマレスは、過去に交通違反を何度も繰り返していたらしい。しかし、不思議なことに、不法移民であるはずのマレスは、自分の運送会社を持っていたのだ。「えっ !」と驚く人はアメリカを分かっていない。不法移民は偽造書類を購入して、堂々と「アメリカ国民」になることができる。信じられないことだが、不法移民を許容するアメリカでは、怪しい人物でも簡単に就職できるし、会社すら興すことができるのだ。さらに、有権者登録だってしてしまう図太い神経の持ち主もいるから、まったくもって開いた口が塞がらない。オバマはこうした不法移民の票も獲得して当選したのである。(アメリカ人でも頭の良い奴は分かっているが、米国の民衆政治はアフリカ並。投票じたいに不正があるのだ。ついでに言えば、立候補者の名前を「記入」して投票する日本人有権者の水準はすごい。米国だと立候補者の名前の所に「穴」を開ける方式をとっている州を見ればわかる。つまり、名前の綴りを書くことができない者も投票しているからだ。)

Tony Zappetella 3Jamie Zeppetella & Jakob(左: トニー・ザペッテラ/右: ジェイミー夫人と息子のジェイコブ)

 

 

 

 

 

 

  不法移民は見境無く犯行を重ねるから厄介だ。新人警官のトニー・ザペッテラ(Tony Zappetella)は、アドリアン・ジョージ・カマチョ(Adrian George Camacho)という不法移民によって射殺されてしまった。海軍を除隊後、警察官となったトニーには、妻のジェイミーと6ヶ月の赤ん坊ジェイコブがいたのだ。一方、トニーの体に3発もの銃弾をぶち込んだカマチョには、麻薬密輸や銃器密売、暴力事件の“華々しい”前科がある。しかも、この殺人鬼は数回も強制送還にあっていたのだ。こんな兇悪犯が、アメリカの国境を何度も行き来きしていたとは、呆れて物が言えない。移民規制を強化していたらザペッテラ巡査の命は助かっただろうし、彼の家族が哀しむこともなかったであろう。父を知らずに成長した息子のジェイコブを見ると、移民追放に反対するリベラルどもが憎くなる。南米移民が入りづらいアメリカ社会なら、トニーばかりではなく、多くのアメリカ人が死なずにすんだはず。不法移民の「人権」とやらを守るために、いったい何万、いや何千万のアメリカ人が死んだことか。

  移民・難民や有色住民について述べたら、具体例が多すぎて際限が無くなるので、この辺で止めておく。最近でも、一般人は難民の悲惨な姿を見れば、「可哀想だから入れてあげればいいじゃん」と簡単に考えてしまう。しかし、氏素性も分からぬ難民を歓迎できるのか? どんな育ち方をして、如何なる遺伝子を持っているのか、皆目見当がつかないのに入国を許していいのか? 一般人はこれがどれほど危険を孕んでいるのか理解していない。難民には経済的動機から押し寄せる者が多く、恥も外聞も無い貧民は、避難場所をじっくり選んで、外人に対し甘い国を目指す。シリアからドイツにまでやって来る難民なんて、ちょっと考えればおかしいと分かるだろう。また、南米から米国に渡ってくる移民など、ロクな奴がいないし、捨てても惜しくない祖国で育った連中が、アメリカ社会にどんな貢献をするというのか? マスコミはたった一人か二人の成功した難民や移民を取り上げて、彼らのサクセス・ストーリーを絶賛するが、その背後にいる何万人もの犯罪者には言及しない。苦労して大学を卒業したシリア難民や、ビジネスを興して金持ちになったメキシコ移民がいたとしても、数千名の外人犯罪者によって殺された被害者は、あの世で喜んでいるのか? 左巻きのテレビ局は、努力して医者や弁護士になった難民や移民を取り上げるが、無惨に殺された被害者を一人一人特集して、プライム・タイムに放送することは絶対しないだろう。 もし、本気で特番を作ったら、1日の番組で100名以上となり、365日の連続放送になってしまうだろう。

  移民や難民を排斥する者を「右翼」とか「ネオ・ナチ」とマスコミは批判するが、異邦人を支援するテレビ局や新聞社は、自らのお金で彼らを養ったことがあるのか? 難民受け入れを執拗なまでに主張するNHKやTBSは、社員の厚生年金や退職金を大幅に削って、移民や難民への支援に充ててみたらいいだろう。高給取りの社員なら、1千万ないし2千万くらい出せるんじゃないか。日本の庶民は難民に対して断固たる態度を取るべきだ。難民条約などすぐさま破棄して、外国からの侵略者を撃退できるよう法律を作る必要がある。左翼の憲法学者人権派弁護士は、「世界人権宣言」という猛毒を「栄養剤」か「ロイヤル・ゼリー」と称して国民に呑ませている。彼らは日本を内部から破壊する事が目的なので、日本人の遺伝子や伝統的精神を持たない外人を大量に輸入したいのだ。移民や難民の支援者は、国家破壊を「人道主義」や「国際化」の標語で達成しようとしている。まるで、砒素を(ひそ)を詰めたカプセルを、「カゼ薬」と称して飲ませるようなものだ。ヤクザだってヘロイン注射を栄養剤だと言って騙すじゃないか。日本国民は祖国を守りたいなら、難民船が日本の領海に入った時、即座に攻撃できるように法律を制定すべきである。難民にとって、先進国は夢の国。だからみんなが群がる。それなら、彼らに我が国は屠殺場である、と認識させねばならない。一時的な感傷は有害だ。難民への攻撃を外国が非難するなら、その国に対して「じゃあ、お前の国で引き取れよ」と言ってやればいい。難民を望まぬ国民に移民を押しつける支援者は、いったいどんな権能で我々に強制しているのか? 彼らがまず自分の貯金を全額使って、難民の面倒を見るべきだ。そうすれば、難民支援者の中から、「もうたくさんだ。これ以上は嫌だ。難民は帰れ !」という悲鳴が上がるかもよ。

https://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68445796.html

 

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支那人が来ると街の価値が下がる

African migrants to Europe 324Birmingham Chinatown








(左 : ヨーロッパにやって来るアフリカ難民   /  右 : バーミンガム支那人街 )

 
 
 
 
 
 
 
 
  昔から、西歐世界は人種問題で悩んでいる。アメリカ人は黒人奴隷という負の遺産で苦しみ、ユダヤ人の流入で異人種の支配を受けている。ヨーロッパもユダヤ人の存在が宿痾となり、その害毒が悪化しているのに、アフリカ人やアラブ人の移民を受け容れているんだから、馬鹿としか言い様がない。国民の生活に“責任”を持つはずの政治家は、こうしたエイリアンを排除せず、逆に「同化政策」や「多文化主義」で“国民扱い”にしてきた。

  日本政府はもっと愚かだ。歐米諸国が異民族の流入で苦しんでいるのに、それを知りながらアジア人労働者を輸入しようとする。て少子化問題を解決しようと図っている。「研修生」や「実習生」あるいは「留学生」の名目で支那人ベトナム人が居坐っているが、長期間の滞在となれば、排除は実質的に不可能だ。クルド人ビルマ人などは「難民」を装って居坐っている。

  もっと厄介なのは支那人で、観光客ですら迷惑なのに、不動産を買い漁る投資家や国籍目当ての移住者が押しかけている。京都や奈良、神戸、鎌倉、湘南といった観光地でも、下品で図々しい支那人が厭でも目立つ。武漢ウイルスが流行る前、電車には大きな旅行バッグを持った支那人がゾロゾロ乗り込み、“我が物顔”で座席を占領していた。北海道はもっと酷く、支那人の業者が土地や家屋、商業施設などを購入し、まるで「租界」のような状態になっている。

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(左 : 東京でショッピングを楽しむ支那人   /   右 : 京都の景観を損ねる支那人観光客)

 
 
 
 
 
 
 
  英国も支那人の“人口侵掠”を受けている。だが、それはヴィクトリア朝時代からで、支那人の害悪は最近の出来事ではない。とにかく、支那人がやって来くると必ず街の雰囲気が悪くなる。アメリカでもヨーロッパでも、チャイナタウンは“悪の巣窟”だ。まともな白人は次々と逃げ出し、空き家になった地域には新たな支那人が住み着く。ブリテンでも変わりなく、支那食堂には支那人の客が集まり、メニューも漢字となっている。一応、給仕は英語を話すけど、奇妙な発音で不愉快だ。しかも、どんな「食材」で料理を作るのか判らないから恐ろしい。

  以前、凄腕の料理人がチャーハンを作っているところを目にしたが、厨房で待機する支那人のウェイターが、テーブル用の雑巾で皿を拭いていたから、「おい! 何をしてやがるんだ!」と言いたかったが、そんな注意は通じないので、「やっぱり、支那人は感覚が違う!」と溜息が出てしまった。さすがに、便所掃除で使う雑巾じゃなかったからいいけど、支那人の店では何が行われているのか判らない。支那人の店主は“利益率”に執着するから、残留農薬が濃厚でも安い毒野菜を使うし、疫病で死んだ豚や牛を見つければ、それを素材して肉団子を作ったりする。下水に捨てられた油を“再利用”するんだから反吐が出る。一般の日本人は知らないけど、支那では幼児の小便で煮た「ゆで卵」がある。でも、これはは絶対に食べたくない。養殖の魚も危険で、餌の中に混入する化学物質が気になる。支那人は「俺が食べる訳じゃないから!」と言うけど、日本人の客からすれば恐怖だ。

  現在のイングランドイスタンブールボンベイバグダッドみたいだが、元々は征服者のゲルマン人が定着して形成された王国である。統一前はアングル人が住むノーザンブリアやマーシアザクセン人が多いエセックスサセックスウェセックス、ジュート人のケントで分かれていた。これにデイン人やヴァイキングが加わったが、だいたい同じ種族なので人種問題とはならなかった。(BBC Twoが放映したTVドラマ『The Last Kingdom』を観ると面白い。主人公の「ウトレット」は敵のデイン人に育てられたサクソン人の戦士で、養子先の義兄がデイン人の「ラグナー」という設定だった。呪術師の「スケイド」は印象的で、ノルウェー人女優のティア・ソフィー・ロッキ・ナス<Thea Sofie Loch Naess>が英語で演じていた。北歐人が英語を喋っても違和感が無い。古代のブリテン島には「スケイド」みたいなサクソン人の魔女や占い師がいたのかも知れないぞ。)

Alexander Dreymon as UtredTobias Santelman 1Thea Sofie Loch Naess 123Skade of the Last Kingdom 11








(左 :「ウトレット」役のアレクサンダー・ドレイモン   / 「ラグナー」役のトビアス・サンテルマン  / ティア・ソフィー・ロッキ・ナス  /  右 : ティアが演じた「スケイド」)

 
 
 
 
 
 
  イングランドスコットランドには、スカンジナヴィアやデンマークネーデルラントからの移民が住んでいたけど、アジアからやって来た支那人は質的に違う。彼らはゲルマン民族じゃないから容姿や文化の点で同じではない。日本人の観光客は教科書で見かけたイギリス人を求めて、チューダー朝の面影を残すコッツウォルド(Cotswold)やノリッヂ(Norwich)に赴くが、最初に到着したロンドンでガッカリする。アングロ・サクソン系のイギリス人が貴重な“マイノリティー”となっており、“マジョリティー”がインド人やパキ人、アラブ人、アフリカ人となっているからだ。

 しかも、有名な地方都市を巡ると、醜悪な支那人街が目に飛び込んでくるからビックリする。ロンドンはもはや「ソドムとゴモラ」状態。ゾロアスター教ミトラ教があっても不思議じゃない。バーミンガムマンチェスターリヴァプールなどにも「チャイナタウン」が誕生し、イギリス紳士じゃなく、辮髪(べんぱつ)の無い支那人労働者がウジャウジャいる。昔だと、港や鉱山で働く汚い苦力(クーリー / coolie)や食堂とか洗濯屋を営む支那移民が主流だったけど、今では「ブリテン国籍」を持つ“れっきとした公民(citizen)”だ。

Britain Chinese seaman 213Chinese migrants 234








(左 : イングランドに上陸した支那人の船員   /  右 : ブリテンに住み着いた支那人 )

 
 
 
 
 
 
 
 
  でも、支那人は何処に住んでも支那人のままである。ブリテン島に移住したって肉体や精神が変わる訳じゃない。支那料理を食べて同胞とツルんでいるから、大陸の悪徳も一緒に附いてくる。支那人街には青幇や赤幇みたいなマフィアが蔓延り、上海や広東の延長みたいだ。殺人や強盗、麻薬の密輸、人身売買、縄張り争い、武器を用いた喧嘩など、現地の支那人はやりたい放題。英国の警察もお手上げ状態だ。漢字を知らない警官でも、「三合会 / Triad」や「蛇頭」を知っており、その取締に精を出している。だが、異人種・異文化の地下組織ときているから、イギリス人の警官が内部情報を探ろうとしても困難だ。潜入捜査も人種的な壁があるので、支那系捜査官を使うしかない。

Britain, Chingford Road WalthamstowChinese ganag member in court Britain 1Britain Chinatown in Manchester








(左 : 赤いペンキが投げつけられた住宅  / 中央 : 逮捕され裁判に掛けられる支那人ギャング /  右 : マンチェスター支那人街)

 
 
 
 
 
 
 
 
  大都市のロンドンだけじゃなく、マンチェスターリヴァプールでも支那人ギャングが跋扈している。街のチンピラどもは、カネを貸している連中の家屋や商店に赤いペンキを投げつけ、恐怖を与えて借金の返済をせまる。香港と繋がる国際マフィアは、マリファナの密売やタバコの密輸まで幅広く手掛けている。この関連だろうが、邪魔なタバコ屋には火炎瓶や手投げ弾が投げ込まれるそうだ。(Rory Tingle and Tom Duffy,  'Inside the triads' grip on our streets: How Chinese gangsters run silent network across Britain… with strongholds in FOUR major cities', Daily Mail, 5 April 2025.)

強姦魔を排除できないフランス

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(上写真   /  フランスに定住するムスリム移民 )

 
 
 
 
 
 
 
 
  ブリテンと同じく、フランスも移民や難民に“寛容”で、いかがわしいアフリカ人やアジア人でも公金を用いて歓迎する“人権派団体”が非常に多い。しかし、ケルト系の地元民や常識的な保守派国民は、こうした移民の輸入や難民の受け容れに眉を顰めている。ただし、彼らは街角に出て抗議活動に参加せず、テレビや新聞を眺めながら不快感を示すだけ。私生活では黒人やアラブ人との交流・親睦は一切無い。ましてや、自分の息子や娘が異人種と交際すれば、大反対の嵐で、烈火の如く怒り出す。

  北アフリカ(マグレブ諸国)や中東アジアからの有色移民が増えれば、大都会や地方の田舎でも雰囲気が悪くなり、治安の悪化も避けられない。左巻きの大学教授やテレビ局の御用藝人は、有色移民に対する嫌悪感や偏見を咎めるが、普通の庶民からすれば、アフリカ人やアラブ人を遠ざけるのは当たり前の行動である。特に、幼い息子や年頃の娘を持つ親にとっては、異質な人相の連中は現実的な恐怖であり、出来るだけ排除したい危険要素である。

  フランス北部のパ・ド・カレー(Pas-de-Calais)県に「クワズィル(Croisilles)」という村がある。ここで2023年、13歳の少年が「ザラカン(Zalakahn)S.」という25歳のアフガン移民によって強姦される、という事件が起こった。このアフガン人はスタジアムでサッカーをしていた少年に目を附けた。彼は餌食にする少年に近づくと、その携帯電話を取り上げ、欲望を満たすべく、少年の肛門に自身のペニスを捻じ込んだ。(Karen Adhar, 'Jugé pour une tentative de meurtre à Paris, un migrant clandestin afghan de 25 ans reconnait avoir violé un jeune garçon de 14 ans sur la voie publique à Croisilles', Les Observateurs, 2 avril 2025.)
 
  ヨーロッパの主流メディアは矢鱈と「人権」に配慮する。たとえ、相手が強姦魔や殺人鬼であってもだ。それゆえ、被疑者が逮捕されても、本名や顔写真を公表せず、裁判になっても匿名で報じることが通常となっている。ザラカンの場合も同じで、ファースト・ネームだけが報じられ、フル・ネームは伏せられたままだ。フランスやドイツ、スウェーデンだと、犯人の人種や身分も曖昧にされるから、加害者が一体「誰」なのか判らない。法廷で撮影された映像も「非公開」か「モザイク」という場合がほとんど。

  一般国民が裁判に掛けられたザラカンを知ると、その背景や動機に驚く。何と、ザラカンは一度追放された外国人であった。2020年、彼は移民の収容施設に住んでいたが、職員の一人を「殺すぞ!」と脅したので施設から叩き出されたという。しかも、このアフガン人は2022年に観光客の首をナイフで刺そうとし、殺人未遂の容疑で逮捕されていたのだ。しかし、彼はアフガニスタンへ強制送還されず、裁判を待つ拘留中の身分だった。おそらく、外出も認められる状態だったから、サッカー場をうろつくことも出来たのだろう。フランスは難民申請をする悪徳外人に甘いから、「人権」を楯にすれば拘留所からの一時的な解放も可能となる。

  強姦の廉で裁判に掛けられたザラカンは、驚くような動機を述べていた。彼は難民申請が却下されたので、その“復讐”として少年を強姦した、と述べていた。つまり、フランス政府の処罰に腹を立て、その“腹いせ”に無辜の少年を襲った、という訳だ。日本人が聞いても唖然とするが、こうした異邦人からすれば、全てのフランス人は“憎悪の対象”である。たとえ、通りがかりの女子供でも、「フランス人(特に白人)」であれば強姦の標的となる。これは本当に恐ろしい。日本人にとっても警鐘になるが、「うちの子に限って」という考えは非常に危険である。

  一般の日本人は実に呑気で、学校教師から多民族・多文化の理想社会を刷り込まれると、疑うことなく受け容れてしまう。だが、実際に異人種が混交する社会となればアメリカと同じだ。

  「人権」や「人種平等」の思想に汚染されたフランスでは、法廷でも非常識が罷り通ってしまう。 「モハメド・ラーマン・アルサラ(Mohammed Rahman Arsala)」というアフガン人(32歳)の犯罪は赦しがたい。2018年、彼はブルターニュ地方の「サン・ブリユー(Saint-Brieuc)」という田舎にやって来た。この男はしばしば街で見かける少女らに“ちょっかい”を出し、要注意人物になっていた。性犯罪者というのは自分の欲望を制禦できない。彼はついに12歳の少年を餌食にする。アルサラは少年を空き家に連れ込み、容赦なく強姦してしまった。生き地獄から解放された少年は、悲惨な表情で公園をうろつく。それを不審に思った地元民は警察に通報し、後に犯人のアルサラは逮捕されることに。

  ところが、驚くのは法廷での遣り取りだ。フランスの裁判だから仕方ないけど、被告人の弁護士は裁判官に向かって「文化的要素」を考慮するように求めた。つまり、アフガニスタンでは未成年の少年に手を出すことは“普通”である、と擁護したのだ。減刑を密かに望むアルサラは、次のように述べた。

  私の国では幼い少年と性的関係を結ぶことは普通の事です。なぜなら、女性と付き合うことが出来ないからです。私がフランスにやって来た時、私は貴方たちの法律を知らなかったが、今、それが禁止されている行為であることを学びました。(Jack Newman, 'Afghan migrant who sexually assaulted underage girls and raped a 12-year-old boy after arriving in France tells court: 'In my country it is normal to have sex with young boys', Daily Mail, 13 July 2022.) 

  法廷に立つアルサラは、意図的な犯罪を否定した。しかし、アフガニスタンでも「男色」、つまり同性愛や小児性愛といった「バチャ・バジィ(Bacha Bazi)」は厳罰の対象となる犯罪行為で、皆が従っている御法度だ。しかし、アルサラはヌケヌケと自身の心情を語り出す。「もし、私が結婚していれば、私は決してあのような事をしなかった。なぜなら、私の欲求を満たす妻を持つからです」と。つまり、女房が居れば少年に手を出すことはなかった、という訳だ。だが、こんな自己正当化は通用しない。単に性慾が昂じたから少年をレイプしたんだろう。

  アルサラには他にも性犯罪の過去があった。2018年4月、彼はある少女に近づき、下手な英語で助けを求め、無垢な少女を部屋に連れ込んだ。アルサラは部屋のドアをロックすると、野蛮な本性を曝(さら)け出す。このケダモノは彼女を壁に押しつけ、壁を叩きながら跪くよう命じたそうだ。怯えた少女は抵抗を試みるが、恐怖で身体が凍りつく。アルサラは少女の唇を奪い、服を引き裂こうとした。そして、彼は獲物にした少女に、「もし解放されたければ、俺のペニスを触れ!」と強要したそうだ。

  しかし、未成年の女性にそんなことは出来ない。恐怖に包まれた少女は、目の前の悪魔に「警察に通報するわよ!」と言い放つ。すると、警察沙汰を懸念したのか、アルサラはドアを開き、彼女を解き放ったそうだ。数日後、彼女は自殺を図り、病院に搬送されたという。彼女のトラウマは相当なもので、これ以外にも五回ほど自殺未遂を起こしており、精神的ショックから立ち直れなかった。

  ところが、犯罪者のアルサラは自己弁護に熱心だ。聞いていると腹が立つが、アルサラは何ら反省の色を見せず、「私はちょっとだけ彼女に触れたかっただけだ。それに、もし、彼女が真面目な少女であれば、私の部屋には来なかったであろう」と述べていた。有罪判決を受けたアルサラは、20年くらい豚箱入りとなるが、減刑があるのかどうかは判らない。仮に出所しても、国外追放になるのかさえ怪しいから、前科者としてフランスに留まることも有り得る。

「至れり尽くせり」の恩恵となる日本の処罰

  一般の日本人は外国人の犯罪ばかりに注目するが、異文化圏から労働者や難民が来れば、様々なトラブルが発生するだろう。例えば、警察での取り調べや法廷での審議、刑務所での拘留、医療や福祉での文化摩擦が浮上することを覚悟せねばならない。捕まったザラカンは「フランス語を話せない」と言い張り、裁判では通訳が同伴することになった。巷の日本人は日本人同士で付き合い、日本語だけで暮らしているから気づかないが、異邦人が増えれば、職場や学校、病院、市役所などでコミュニケーションの問題が出てくる。

  例えば、日本に住むタイ人やベトナム人イラク人、クルド人、アフガン人、ケニア人、ギニア人、モロッコ人などが病気になれば、診察室に通訳が派遣されることになるし、通訳によるミスが発生すれば、治療や入院、医療費の支払いなどでトラブルの原因となる。警察の取り調べでも特殊言語を習得した通訳捜査官や民間の通訳が必要になってくるし、通訳が民間ボランティアの素人だと、翻訳上の間違えで「冤罪事件」となってしまうから、料金を払ってプロの通訳を雇う破目になる。しかし、貧乏外人だと“公費”で賄う状況になるから、日本側の負担が増えてしまうだろう。

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(左 : ヨーロッパへ押し寄せるアジア移民  /  右 : アメリカへ雪崩れ込む南米移民)

 
 
 
 
 
 
 
 
  法廷や刑務所でもプロの通訳が求められるが、ウルドゥー語やベルガル語を熟知する日本人通訳なんて滅多にいないから大変だ。刑務所だとイスラム教徒用の食事まで配慮しなければならないから、余計な手間暇がかかる。刑務官だって“文化の違い”から厄介事に巻き込まれてしまうから頭が痛い。もし、刑務官とムスリム囚人の間で“いざこざ”が起きれば、人権派弁護士や左翼の活動家がわめき立てるから、刑務所の管理者や政治家は責任を問われることになる。こうした左翼による“突き上げ”が重なれば、日本の刑務所も北歐並みとなるから、刑務所なのに「サマー・キャンプ」みたいな保護施設になってしまうだろう。娯楽や福祉が充実した刑務所なんて意味が無い。これでは被害者の家族が激怒するだろう。

  日本のマスコミや左翼学者は、移民や難民を厭がる庶民を「排外主義者」とか「レイシストの右翼」と罵る。だが、実際に被害を受けるのは危機感の無い巷の一般国民で、殺人や強姦に遭ってから移民社会の害悪に気づく。平成の頃から「難民を受け容れろ!」とか「移民を差別するな!」と叱っていた知識人は、ほとんどが無責任か卑怯者である。アジア移民の弊害が顕著になるのは、あと30年後くらいかも。

  しかし、“正義の味方”を演じた言論人は、隠居生活かあの世行きとなっているだろう。たぶん、誰も責任を取らない。NHKやTBS、毎日新聞朝日新聞も“知らぬ顔”で、不都合な過去を闇に葬るはず。現在の幼稚園児や小学生が就職する年齢になったり、所帯を持つ頃には、アジア系国民や帰化人の子供が“普通”となり、“日本らしい日本”は歴史の残滓となっているだろう。両親や祖父母が勇気を持たなかったゆえに、子や孫が“別の日本”に住む破目になるのだ。歐米諸国の社会実験が失敗したのに、それを知りながら過ちを再現しようとするんだから、日本の政治家は頭がおかしい。昔、漫才師の「人生幸朗」が“ボヤキ藝”で「責任者、出てこい!」と啖呵を切っていたけど、永田町では誰も振り向かないよねぇ~。

 

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777 移民・インバウンド 関係投稿集
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038689

多文化共生とはイスラム移民がレイプしまくるのを放任する事
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007116

移民政策失敗で断末魔のドイツ、暴行された女性が犯人に謝罪させられる国
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/07/22/064704

イスラム

http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/220.html

おまえらカーフィル(不信心者)はどうしてイスラームの偉大さを理解しないのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007084

幼児性愛の人格障害者で人間の屑だった自称預言者ムハンマド
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/315.html

狂った宗教 イスラム教 _ 頭がおかしいのは中国人と朝鮮人だけではない
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/332.html

ムスリムは悪い
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/106.html

ムスリムは やりたくなるとすぐに性奴隷を調達してくる
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/313.html

映画 パゾリーニアラビアンナイト Il fiore delle Mille e una notte』1974年
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/13/045731

ムスリムが大好きな「陰核切除」は、女性器性感を鈍化させることによる浮気封じが目的
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007101

 

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コーランハディース預言者ムハンマドの言行録)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/907.html

日本ムスリム協会発行 「日亜対訳・注解 聖クルアーン (コーラン)」
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/314.html