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日本の歌曲はシューベルトやモーツァルトより名曲が多いが、名曲は1970年代に集中している

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フランシス・レイ音楽史上最高のメロディー・メーカー
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映画音楽の名曲
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エレニ・カラインドルーの音楽が無ければテオ・アンゲロプロスの映画は二流
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ジュリー・ロンドン 『いるかに乗った少年  Boy on a dolphin』

 

映画 ソフィア・ローレン 『島の女 Boy on a Dolphin』1957年

https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/14/014027

 

Julie London   Boy on a dolphin - YouTube

https://www.youtube.com/results?search_query=Julie+London+++++Boy+on+a+dolphin


Julie London - Boy on a dolphin - YouTube


There's a tale that they tell of a dolphin
And a boy made of gold.
With the shell of the pearls in the deep
He has lain many years fast asleep.
What they tell of the Boy on A Dolphin
Who can say if it's true.
Should he rise from the depths of the ocean
And wish that you wish will come true.


You say he is only a statue
And what can a statue achieve.
And yet while I'm gazing at you
My heart tells my head to believe.
If the boy whom the God have enchanted
Should arise from the sea
And the wish of my heart could be granted
I would wish that you loved only me.


http://www.geocities.jp/artanisjp/920dolpj.htm

 


「島の女 (Boy On A Dolphin)」は、ギリシャのエキゾチックな風景をバックに、秘宝をめぐる冒険とロマンスを描いたドラマである。ソフィア・ローレン初のアメリカ映画主演作であり、シネスコ画面にソフィアの若い肢体も魅力的な作品である。主題歌の「イルカに乗った少年(Boy on a Dolphin)」が大ヒット。スタンダード・ナンバーとして知られている。ローレンの歌のシーンはアメリカのジャズシンガー、ジュリー・ロンドン(Julie London)が吹替えで歌った。


原曲はギリシャの「ティナフト」という歌で、映画の中でジュリー・ロンドンは「これは、人びとが、いるかについて語り伝える物語...」とギターの伴奏でしっとり歌った。


ソフィア・ローレンが映画の中でギリシャ語で歌う主題歌の原曲は、ギリシャのタキス・モラキス(Takis Morakis)の「ティナフト(Tinafto)」という曲で、それをアメリカの作曲家ヒューゴ・フリードホファ(Hugo Friedhofer)がアレンジしたものである。ギリシャ語の作詞は J. Fermanglouである。


歌の中に出てくる"S'agapo"というのはギリシャ語で、英語の "I love you"という意味だそうだ。
"Tinafto" は"何?"という意味、"agapi"は"愛"という意味で、
Tinafto pu to lene agapi は、"愛って、いったい何?"という意味になる。


「島の女」は、ソフィア・ローレンが歌うギリシャ語の歌「Tinafto」と、その英語版であるジュリー・ロンドンが歌う映画の主題歌「A Boy on A Dolphin」の歌詞を織り交ぜた歌だったそうです。
http://ameblo.jp/spring1990/page-5.html


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Takis Morakis 『Tinafto』


Sophia Loren, Tonis Maroudas - Ti 'ne afto pou to lene agapi (1957)




Alternative title: "S' agapo". Composer: Takis Morakis / Lyrics: Danai Stratigopoulou, Giannis Fermanoglou. From the film "Boy on a dolphin".


JimmyTheGreek2000 sent me the Greek lyrics:


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
που κρυφά τις καρδιές οδηγεί
κι όποιος το 'νιωσε το νοσταλγεί


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
γέλιο, δάκρυ, λιακάδα, βροχή
της ζωής μας και τέλος κι αρχή


Ποτέ ποτέ κανένα στόμα
δεν το 'βρε και δεν το 'πε ακόμα


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
που σε κάνει να λες το σκοπό
σ' αγαπώ, σ' αγαπώ, σ' αγαπώ


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
στο λεπτό που σου δίνει φτερά
κι είναι λύπη μαζί και χαρά


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
γέλιο, δάκρυ, λιακάδα, βροχή
της ζωής μας και τέλος κι αρχή


Ποτέ ποτέ κανένα στόμα
δεν το 'βρε και δεν το 'πε ακόμα


Τι είν' αυτό που το λένε αγάπη
τι είν' αυτό, τι είν΄αυτό
που σε κάνει να λες το σκοπό
σ' αγαπώ, σ' αγαπώ, σ' αγαπώ.


S'agapo, s'agapo, s'agapo.
Ti neafto pouto lene agapi Ti reafto-ti
neafto-pou krifa tis kardies odigi
Pou krifa tis kardies odigi Ki opios toniose
toniose to nostalgi
Ti neafto pouto lene agapi Ti neafto-ti neafto neafto
Gelti darki liakada vrohi Tis jois mas ke telos kiarhi
Pote pote kanada stoma Den toure ke den tope akoma
Ti neafto pouto lene agapi Ti neafto-ti neafto
Pou se kanis nakes to skopo
S'agapo, s'agapo, s'agapo.


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Boy on a Dolphin Adventure 1957 Alan Ladd, Clifton Webb & Sophia Loren - YouTube


『島の女』 Boy on a Dolphin (米) 1957制作
監督 ジーン・ネグレスコ
音楽 ヒューゴー・フリードホーファー
主演 ジェームズ・コルダー … アラン・ラッド
    フェドラ … ソフィア・ローレン
    パーマリー … クリフトン・ウエッブ
主題歌 『イルカに乗った少年』 ( Ti neafto ) 唄・ソフィア・ローレン


デイヴィッド・ディヴィアン原作のイルカに乗った少年の彫像をめぐる冒険ロマンス作品。
エーゲ海の漁夫の娘フェドラが海底に沈んでいたイルカに乗った少年の彫像を発見する。
フェドラはこれを引き上げて弟の学資のために古美術商のパーマリーに売ろうと考えるが、
噂を聞いてやって来た考古学者のコルダーは国宝なので私物化せずに国に収めるように諭す。
フェドラはそれに同意するが、パーマリーは何としてもそれをわが物にしようとして争いを仕掛ける。


主題歌はギリシャの原曲で、J・フェーマノグロウ作詞、タキス・モラキスが作曲した『ティ・ナフト』。
タイトルバックのサウンドトラックからは、ポール・フランシス・ウェブスターが英詩をつけた
"Boy on a Dolphin"が流れています。
また、終盤の酒場でソフィア・ローレンがギターの伴奏で原語の『ティ・ナフト』を唄っています。
レコードはソフィア・ローレンの『ティ・ナフト』も『イルカに乗った少年』と題してRCAで発売されています。
なお、MCAのオリジナルサントラ盤の歌手はメアリー・ケイのクレジットになっています。
( タイトルバックはジュリー・ロンドンの唄という話もありますが、ジュリー・ロンドンもこのレコードを
リリースしているために間違えられているのかもしれません。)


Sagapo,sagapo,sagapo
Ti neafto pouto lene agapi
Ti neafto, ti neafto
Pou krifa tis dardiers odigi
Ki opios toniose to nostalgi


https://blog.goo.ne.jp/chochi4510/e/10e662a78f5c830df24bf01333733b01

 

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ジュリー・ロンドン 『Cry Me a River』

 

Cry me a river - Julie London

JULIE LONDON - CRY ME A RIVER

From the laser disc "Julie London Show", with the Bobby Troup Quintet, recorded on May-28-1964 in Japan.

Julie London - Cry Me a River (1956)

Now you say you're lonely
You cry the whole night thorough
Well, you can cry me a river, cry me a river
I cried a river over you

Now you say you're sorry
For bein' so untrue
Well, you can cry me a river, cry me a river
I cried a river over you

You drove me, nearly drove me out of my head
While you never shed a tear
Remember, I remember all that you said
Told me love was too plebeian
Told me you were through with me and

Now you say you love me
Well, just to prove you do
Come on and cry me a river, cry me a river
I cried a river over you

I cried a river over you
I cried a river over you
I cried a river over you

 

 

Julie London Cry Me a River - YouTube

https://www.youtube.com/results?search_query=Julie+London+++++Cry+Me+a+River

 

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Cry Me a River(クライ・ミー・ア・リヴァー)は、アメリカ合衆国の作曲家であるアーサー・ハミルトン英語版(Arthur Hamilton 1926-)が、1953年に作詞・作曲したポピュラーソングである。

自らを一度は裏切りながら復縁を乞う恋人に向かい「いまさらもう遅い、川のように泣くがいい」と冷ややかに突き放すという内容の、恨み節がかったブルーバラードの曲。1955年にジュリー・ロンドンの歌唱で大ヒットし、彼女の代名詞となると共に、今日までロックジャズブルースなどといった様々なジャンルのアーティストが採り上げる、スタンダード・ナンバーの一つとなった。

曲の沿革

元々、1955年映画『皆殺しのトランペット』(原題 "Pete Kelly's Blues" 監督・主演 ジャック・ウェッブ Jack Webb)の挿入曲とするために作曲され、ゲストとして特別出演したエラ・フィッツジェラルドが歌うことを想定されていたが、この曲の採用は検討段階で却下され、エラはレイ・ヘインドーフ作曲のメインテーマ「Pete Kelly's Blues」など別の曲を歌い、ハミルトンの曲は別作品「ヒー・ニーズ・ミー」「シング・ア・レインボー」が劇中歌として映画で助演したペギー・リーに歌われるに終わった。

しかし、映画を企画したウェッブは「Cry Me a River」を惜しみ、当時自分と離婚したばかりで、元B級女優だが歌手志望でもあったジュリー・ロンドンに曲を紹介した。ジュリーは1955年にリバティ・レーベルで、バーニー・ケッセルギターと、レイ・レザーウッドのウッドベースというデュオ伴奏で、この曲を録音した。このデビュー曲は同年、『ビルボード』誌のヒットチャートで最高9位に到達するというヒットを飛ばし、ジュリーは歌手としての評価を確立した。ジュリーの情緒綿々たる恨み節と、ケッセルの好サポートで、このオリジナルは高く評価されている。ジュリーは、翌1956年に映画『女はそれを我慢できない』("The Girl Can't Help It")にも特別出演してこの曲を歌い、曲の知名度を高めた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC

 

 

 

酒と薔薇の日々 [日本語訳付き]  ジュリー・ロンドン



Days of Wine and Roses Julie London - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Days+of+Wine+and+Roses+++Julie+London

 


1962年公開の映画「酒とバラの日々」の主題歌をジュリー・ロンドンが歌います。映画の内容と一致するところが無いように思われがちなこの曲。しかし追憶と共に生きる人間模様を抽象的に描いてるように思います。多くのシンガーによってカバーされていますが、甘く囁くようなハスキーロングトーンが冴えるジュリーの歌声でお届けします。なお日本語訳はあくまでも私見ですのでご容赦ください。
この動画の音楽

 


1962年 アメリカ映画 「#酒とバラの日々
from movie "Days of Wine and Roses" 1962 USA


Theme Music(テーマ曲)
"Days of Wine and Roses" Performed by "Julie London"
酒とバラの日々」歌:#ジュリーロンドン


映画ではヘンリー・マンシーニ作曲の演奏曲が使われてますが
このクリップでは、ジュリー・ロンドンの歌を挿入しています。
The movie with uses music of a instrumental by Henry Mancini.
This clip with inserts a Julie London song.


cast(配役)
Jack Lemmon ジャック・レモン (Joe)
Lee Remick リー・レミック (Kirsten)


Director(監督)
Blake Edwards ブレイク・エドワーズ


Music(音楽)
"Henry Mancini" ヘンリー・マンシーニ

 

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Julie London - YouTube

https://www.youtube.com/results?search_query=Julie+London+

 

ジュリー・ロンドン - トピック - YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC8VFWn9s0SJck0NE_iKkuWw

 

Julie London - Love Letters (Full Album) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=6W8J70NAMuA

 

Julie London - The Party's Over (Full Album) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=aIL5IZ4C4KU

 

JULIE LONDON - GUARD SESSIONS - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=J6voTGcNCMI

 

Julie London - Blues in the Night (Full Album)

https://www.youtube.com/watch?v=8BCC_72adCw

 

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ジュリー・ロンドン - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3#%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

 

ジュリー・ロンドン(Julie London、1926年9月26日 - 2000年10月18日)は、アメリカ合衆国の女優、歌手。本名、ゲイル・ペック(Gayle Peck)。身長157cm。

 

1926年9月26日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタローザに生まれる。両親はヴォードヴィルの歌と踊りのチームでラジオ番組を持っていた。幼い頃のジュリーもその番組に出演しており、3歳の時にはマレーネ・ディートリヒのヒット曲「フォーリング・イン・ラヴ・アゲイン」を披露している。

 

1941年、ロサンゼルスに移住するとともに、15歳でエレベーターガールとして就職する。まもなく、俳優のエージェントをしていたスー・キャロル(故アラン・ラッド夫人)にその美貌を評価され、芸能界にスカウトされる。

 

1944年、『ジャングルの妖女』で映画女優としてデビュー。『赤い家』『愛と血の大地』『機動部隊』などの映画にワーナーニューフェイスとして出演したが、女優としては幸運に恵まれない下積み時代を過ごした。 

1947年に役者のジャック・ウェッブ(Jack Webb)と結婚し、徐々に主婦業に集中する。二人の娘を出産。

 

1953年に離婚。ボビー・トゥループ(Bobby Troup)の勧めで芸能界へ復帰。歌手に転向し、ナイトクラブで歌うようになる。ジャズピアニストで「ルート66(Route 66)」の作曲家としても有名なトゥループの指導を受け、本格的なジャズシンガーとしてのキャリアをスタートさせた。

 

1955年、ファーストアルバム『Julie Is Her Name(邦題:彼女の名はジュリー)』を録音。同アルバム内からシングル・カットされた『クライ・ミー・ア・リバー(Cry Me a River)』がヒットして一躍人気歌手となり、同時に映画活動も再開。『女はそれを我慢できない』『西部の人』などに出演するなど、一躍スターとなる。歌手としては主にスタンダード・ナンバーを数多く歌い、レコードを発表している。また、『You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれれば嬉しいわ)』は、日本ではヘレン・メリル版がよく知られているが、アメリカではジュリー・ロンドン版もヒットした。

 

1959年12月31日、トゥループと結婚し、トゥループのプロデュースでアルバムもリリースした。

その後はテレビドラマ『エマージェンシー!』などでテレビや映画に出演しているものの、歌手としての一線は退いている。

 

1995年に脳卒中で倒れてから体調を崩すようになる。

2000年10月18日、カリフォルニア州エンシノにある病院で、心臓病のため74歳で死去。アメリカ、イギリス、日本の各報道機関がジュリーの死を報じた。ジュリーがかなりのアルコール好きだったことが死因に関係しているとされる。

 

人気の理由として、その美貌と共にハスキーボイスが挙げられる。ジュリーの声は「スモーキー・ヴォイス」とも呼ばれていた。

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの「7000 Hollywood Blvd.」(レコード分野)には、ジュリーの星がある。

 

女優活動

テレビドラマ

音楽活動

代表曲

1957年のソフィア・ローレンアラン・ラッド主演の映画『島の女』(原題:『Boy on a Dolphin』)主題歌。ジュリーは歌のみで出演はしていない。

アルバム

アルバムはいずれもリバティ・レコードから発売。

  • 彼女の名はジュリー
  • ロンリー・ガール
  • カレンダー・ガール
  • アバウト・ザ・ブルース
  • メイク・ラヴ・トゥー・ミー
  • ジュリー
  • 彼女の名はジュリー vol.2
  • ロンドン・バイ・ナイト
  • スイング・ミー・アン・オールド・ソング
  • ユア・ナンバー・プリーズ
  • ジュリー・アット・ホーム
  • アラウンド・ミッドナイト
  • センド・フォー・ミー
  • ホワットエヴァー・ジュリー・ウォンツ
  • ソフィスティケイテッド・レディ
  • ラヴ・レターズ
  • ラヴ・オン・ザ・ロック
  • ラテン・イン・ア・サテン・ムード
  • この世の果てまで(ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
  • ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・ジュリー・ロンドン
  • ユー・ドント・ハヴ・トゥー・ビー・ア・ベイビー・トゥー・クライ
  • イン・パーソン・アット・ジ・アメリカーナ
  • アワ・フェア・レディ
  • フィーリング・グッド
  • オール・スルー・ザ・ナイト
  • フォー・ザ・ナイト・ピープル
  • ナイス・ガールズ・ドント・ステイ・フォー・ブレックファスト
  • ウィズ・ボディ・アンド・ソウル
  • イージー・ダズ・イット
  • ヤミー・ヤミー・ヤミー