777ブログ _ 詳報・長編記事

最新のネット情報を纏めています。

世界中の人に日本文化や日本人を好きになってもらうのが最も安上がりな安全保障・防衛

ウェブブラウザに Brave を使うと、広告なしで youtube を視聴することができる
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/02/24/064327

スマホやノートパソコンを使っていると失明する _ ブルーライトカットの設定方法
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/02/24/063222

777ブログ _ カテゴリー別投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/21/071730

 

アメリカはイランに完敗した、イスラエルは国家消滅する。
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/12/041636

驚愕の真実!高市首相はイラン大統領の「日本のタンカーはホルムズ海峡を通す」の申し出を断っていた!
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/14/013004

 

中国が日本に何かをしたか。何もしていない。それなのに中国の脅威が煽られる。
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2025/10/23/093301

南京大虐殺 _ 戦争に行ったら こんな事もしてみたい あんな事もやってみたい、わくわく どきどき
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/18/060712

宇山卓栄の歴史の話は信用できるのか? _ 『従軍慰安婦 強制連行』をしつこく否定し続ける詐欺師 宇山卓栄
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/17/090454

映画『日本のいちばん長い日』(東宝 1967年、松竹 2015年)、テレビドラマ『歴史の涙』(TBS 1980年)
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/15/205012

君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html

昭和天皇が戦争狂になった訳
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/321.html

中国が日本に何かをしたか。何もしていない。それなのに中国の脅威が煽られる。
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2025/10/23/093301

 

安保法10年、日本の安全保障体制が知らないうちに180度変わろうとしている
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/09/22/083346

憲法に指一本触れさせるな _ 保守・右翼の改憲派が全く知らない日本国憲法のお話
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/08/06/074555

アメリカ の代理戦争_ 沖縄の自衛隊が続々強化‼
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14076455

日本は軍事大国 _ 射程1000キロの弾道ミサイルと巡航ミサイルを2000発以上保有
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14042059

自衛隊は世界の軍隊の中で 一番強かった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14073570

敵基地攻撃能力の保有は逆効果、もしも原発を狙われたら…
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14073310

アメリカ軍は中国軍に敵わない _ 中国「極超音速ミサイル」を大量生産へ!
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/11/29/021039

現代日本のファシズム
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/02/20/233555

高市早苗首相で日本経済は破綻する、日中戦争が起きる
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/09/14/074840

高市早苗とクラウドワークスとネット工作・・・。高市早苗政権は言論統制と言論弾圧、ネット工作に手を染めている
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/12/08/095836

「スパイ防止法(治安維持法)」の制定と「国家情報局(特高警察)」の創設で日本は情報統制国家になる
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/10/26/094038

『国家情報局』と『スパイ防止法』の目的は?
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/24/222245

 

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憲法九条と国連 - 内田樹の研究室  2026-05-20 mercredi
http://blog.tatsuru.com/2026/05/20_0802.html

 中高生に時々オンラインで授業をしている。先日は憲法九条について話をした。事前にテーマを告知して、それについての生徒たちの意見をまず聞いて、それを読んでから授業をする。
驚いたのは、回答した9人のうち6人が「改憲賛成」だったことだ。「戦力を持たないと中国や北朝鮮が攻めて来た時に抵抗できない」「他の国が戦力を持っているのに、日本だけ戦力不保持というのは不公平だ」と書かれていた。
 どうやらこの幼い改憲派たちは基本的な事実を知らないまま改憲の当否について判断しているようだ。
 授業ではまずその認識を正してもらった。
 第一に、日本は十分な「自衛力」は持っている。国防予算の規模で日本は世界9~10位に格付けされる「軍事大国」である。第二に、他国に侵略された場合の自衛は「個別的自衛権」として国連憲章で認められている。生徒たちの「他国からの武力侵攻に対して日本は無力」というのは、軍事についてだけ言えば失当なのである。
 ただ、別の意味で日本が「無力」なのは事実である。食料自給率もエネルギー自給率も低い。海上封鎖されたらすぐに干上がる。海岸線に原発が並んでいる点も致命的である。だから、外交努力によって決して武力侵攻されないような立場を保つ必要がある。
 さいわい日本には憲法九条があり、戦後81年間、日本の軍人が他国民を殺傷するということは起きていない。だから、「日本がわが国を武力侵攻する意図を持っている」という根拠で日本を先制攻撃するというロジックは成り立たない。これは安全保障としては軍事力よりもはるかに効果的だと私は思う。
 改憲派の生徒たちが国連憲章51条について知らなかったのはなぜだろう。
 彼らに改憲論を吹き込んだ大人たちはそのような基礎的事実も教えていないらしい。理由はわからないでもない。おそらく改憲派の大人たちは「国連憲章51条は空文だ」と考えているのだろう。国連軍はたしかにこれまで戦争の抑止に効果的には寄与して来なかった。だから、国連憲章は憲法九条と同じように「理想を語るだけの空語」なのだと言うことは可能である。
 だが、1946年憲法制定時点において、起草者たちはこれからは国連が世界政府となり、国連軍が世界最大の軍事力となって、加盟国間の紛争を実力で解決することになるだろうと予測していた。というのも、もし次の世界大戦が起きれば、それは核戦争になり、そうなれば人類は滅亡する。だから、合理的に思考すれば、世界的な規模の「公共」を立ち上げる以外に人類が生き延びる道はない。その時には世界のすべての国が憲法九条のような戦力放棄条項を持つようになる。なぜなら、紛争の理非を判定し、非ある国を処罰できるだけの実力を持った国連軍が存在する以上、加盟国は「私讐」を禁じられるからである。
 かつてロックやホッブスは、私人が私権の一部を私財の一部を供託することで「公共」を立ち上げ、「万人の万人に対する戦い」に終止符を打つことができるというロジックを立てた。同じロジックで「万国の万国に対する戦い」を阻止するためには強大な実力を持つ「世界政府」を立ち上げるしかないというのは、近代市民社会論を踏まえるなら、ごく合理的な推論だったのである。
 それがなぜ失敗したのかについて長い話を語らなければいけない。私たちに言えるのは、憲法九条の現実性と国連の現実性は相関しているということである。九条が空語だと言われるのは国連が機能していないからである。逆に言えば、国連が機能を回復すれば、九条は空語ではなくなる。そんな話を生徒たちにした。(『週刊金曜日』5月13日)

http://blog.tatsuru.com/2026/05/20_0802.html

 

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世界中の人に日本文化や日本人を好きになってもらうのが最も安上がりな安全保障・防衛

 

福井義高 _ 日本は地上の楽園、21世紀に生き残れる先進国は日本だけ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/03/101526

777 日本は凄い系投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/19/053308

経済の地図 _ 急速に崩壊する高慢だったヨーロッパの没落
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/09/060533

世界中の人に日本文化や日本人を好きになってもらうのが最も安上がりな安全保障・防衛
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/03/074601

福井義高 _ 日本は地上の楽園、21世紀に生き残れる先進国は日本だけ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/03/101526

相続で金は残らない|日本は資産が消える国
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/29/163951

 

日本は地上の楽園、日本はすべて素晴らしい、日本人の容姿以外は _【海外の反応】ゴリラ通信
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/03/26/062934

日本を褒めちぎる外国人YouTuberの話
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/08/21/102856

日本は凄い _ 日本のAVが欧米のAVを駆逐した
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/01/09/182652

欧米の有名な美人女優より日本の10代の AV女優の方が遥かに美しかった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14018756

アメリカでもアメリカ漫画・アニメより日本漫画・アニメの方が人気が有る理由
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14105354

手術成功率30%!アメリカで見放され余命宣告された26歳医学生を日本の天才外科医が救った奇跡の7日間に世界が涙
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/10/173139

 

 

【海外の反応】「問題は“移民”じゃなかった…」ドイツで評価される日本人コミュニティが大絶賛される理由とは

 

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1. 増田俊男 _ 日本の経済安全保障には防衛力増強と同時にJICA(ジャイカ)予算倍増が必要

2. 内田樹 _ 世界中の人に日本文化や日本人を好きになってもらうのが最も安上がりな安全保障

3. 在日欧米人による日本は凄い系投稿集

4. 急速に崩壊する高慢だったヨーロッパの没落

5. 福井義高 _ 日本は地上の楽園、21世紀に生き残れる先進国は日本だけ

6. 中国の侵略は移民から始まる、中国人移民を入れたら軍事費をいくら増やしても意味が無い

7. 西谷修 _ アメリカ帝国の成り立ちと自由の思想 _ 自由を認められているのは資産を持っている白人だけ

8. ユダヤ人は悪い

9.  戦争や虐殺に結びついたテクノ-ファシズムの波に巻き込まれている日本

 

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1. 増田俊男 _ 日本の経済安全保障には防衛力増強と同時にJICA(ジャイカ)予算倍増が必要

 

増田俊男チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@%E5%A2%97%E7%94%B0%E4%BF%8A%E7%94%B7%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/videos
https://www.youtube.com/@%E5%A2%97%E7%94%B0%E4%BF%8A%E7%94%B7%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/playlists

増田俊男の時事直言 | 時事評論家増田俊男の公式サイト「増田俊男の時事直言」
http://www.masuda-toshio.com/

 

増田俊男 _ 現在の経済情勢
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/11/15/191520

増田俊男 _ トランプをピエロとして操る勢力を知ろう

https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16900132

増田俊男 _ トランプ関税自業自得、トランプをピエロとして操る勢力とは - 777ブログ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/07/08/002444

増田俊男 _ アメリカの意志で真の独立国になる日本
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/06/14/195410

 

 

日本の経済安全保障には防衛力増強と同時にJICA(ジャイカ)予算倍増が必要(2026.5.2)増田俊男のラジオ



 

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2. 内田樹 _ 世界中の人に日本文化や日本人を好きになってもらうのが最も安上がりな安全保障

 

内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/

 

内田樹 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9&sp=CAI%253D

内田樹 西靖の「縁側ラジオ」 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLYpJvGKpl7tbOQbkdvtMemuGfNThZFvbs

デモクラシータイムス 内田樹の談論風発 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtvuS8Y1umY_qhIB3elBNBavcQJWLS-8Q

 

 

日本の経済安全保障の一つの道は、九条二項を高く掲げて「東洋のスイス」のような永世中立国になることです。

 

日本は医療、教育、観光・エンターテインメントでは世界のトップレベルにあります。だから、円安になったとたんに世界中から観光客がやってくる。通貨が弱くなったことはわれわれにとっては困ったことですが、そのせいで世界中から観光客が殺到したというのは、「機会さえあれば日本に行きたい」と願っていた人がそれだけ多かったということです。

 

「日本に行きたい、できるなら日本で暮らしたい」という人々を世界中に創り出す。これは最も安上がりな安全保障です。日本に知人友人がおり、家や別荘があるという人たちは自国政府が反日的になって日本を軍事侵攻することに反対してくれるでしょう。「日本だけはやめましょうよ。あそこ、いい国なんですから」と。

 

こんなタイプの安全保障政策を起案できる国は決して多くありません。「できれば中国に永住したい」とか「できればロシアに永住したい」とか思っている人がどれくらいいるか想像すれば日本のアドバンテージがわかるはずです。

http://blog.tatsuru.com/2026/04/15_1656.html

 

 

 

内田樹 _ 月刊日本のロングインタビュー   2026-04-15 mercredi

http://blog.tatsuru.com/2026/04/15_1656.html

―― アメリカ・イスラエルは昨年6月の12日戦争に続いて再びイランを攻撃し、最高指導者のハメネイ師ら指導層を殺害しました。

内田 これは予想外でした。トランプは「ドンロー主義」を掲げて、西半球に勢力圏を限定して、東半球からは軍事的に撤退していくものと考えていました。まさか再び中東に突っ込んでいくとは思わなかった。
 なぜこんなことをしたのか。トランプは2月28日の声明で「47年間」という言葉を繰り返し強調して、イラン国民に体制転換を呼びかけました。つまり、47年前のイラン革命で成立した現体制を倒して、「元に戻す」つもりだった。忘れている人の方が多いでしょうが、革命前のイランは中東きっての親米国家で、イスラエルの親密な同盟国でもありました。ところが、1979年のイラン革命でパーレビ王朝が倒されて、現在のイラン・イスラーム共和国が成立し、アメリカやイスラエルに敵対するようになった。ですから、イランの体制転換というのは、イスラム原理主義を排して、民主主義体制にするという意味ではなく、端的に「親米国家に戻す」という意味です。親米的な体制であれば、別に王政でも寡頭制でも腐敗国家であっても、なんでも構わない。それがアメリカの本音でしょう。
 そうなれば、イランの石油も手に入るし、ホルムズ海峡も掌握できる。イスラエルの安全も保障される。何より11月の中間選挙にとって大きなプラス材料になる。そんな美味しいシナリオを誰かがトランプに吹き込んだ。たぶんネタニヤフかヘグセス国防長官や取り巻きのおべっか遣いたちでしょう。
 昨年の「12日戦争」でイランの軍事力は弱っている。大規模な反政府デモでイラン国民のイスラーム体制への拒否感も限界まで高まっている。ここでアメリカがベネズエラで成功した「斬首作戦」でハメネイ師と幹部たちをピンポイントで暗殺して、圧倒的な軍事力の差を見せつければ、イラン政府は白旗を掲げる。すると、国民が蜂起して、神権政治体制が転覆される...。
 このシナリオには1953年のクーデタという成功体験があります。この時、CIAは英国のMI-6と共同作戦で、イランの反体制派に資金や武器を供与して、石油国有化によって英米の石油利権を取り上げたモサデク政権を倒して、パーレビ二世の親英米政権を打ち立てました。
 もう一つの成功体験は、今年初めのベネズエラでの作戦です。アメリカが「斬首作戦」でベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を官邸から拉致すると、後継の大統領は反米から親米にたちまち方針転換し、国民も黙ってそれを受け入れた。
 イランでも同じことが起きるだろうとアメリカは考えたのだと思います。「斬首作戦」というのは、国家指導者の行動パターンを完全に把握していないとできません。それができるとのは、ふつうは側近に内通者がいるということです。政権中枢に裏切り者がいるというのは政権の末期症状です。ベネズエラはそうでした。イランでも、もし中枢に内通者がいるなら、政権も末期だと判断したのかも知れません。
 何よりも日本という成功体験が大きいと思います。軍事的に徹底的に痛めつけられて、主権も国土も奪われた国は、二度と宗主国逆らわない忠実な属国になる。それをアメリカは日本で経験した。この成功体験の「蜜の味」があまりに甘美だったので、以後81年間のアメリカの海外への軍事行動の下には、つねにこの成功体験が伏流していた。軍事的徹底的に叩いて、屈辱的な地位に落とせば、その国は手のひらを返して忠実な属国になる。アメリカはそう信じてベトナムやアフガニスタンやイラクに侵攻して、全部で失敗した。どこにも「日本みたいな国」はなかった。
 武道ではこういうのを「勝ちに居着く」と言います。一度大成功するとそのパターンに釘付けになって、それ以外のアプローチに切り替えることができなくなる。アメリカの戦後81年間の海外への軍事的介入はすべて同一パターンの繰り返しです。そして全部失敗している。
 今回は初手から失敗でした。軍事作戦を始めた2月28日にいきなり小学校を誤爆して170人の女子児童を殺した。これでイラン国民の反米感情が一気に高まった。これまでの非民主的な体制にはもう耐えきれないが、それ以上にアメリカが憎い。この民間人虐殺のせいで、イラン国民の反体制機運はむしろしぼんでしまった。むしろ「今はイラン人同士で争っている場合ではない。アメリカを追い出すほうが先だ」と国民的な統合を強めることになった。

―― 4月8日にはアメリカとイランの間で停戦が成立し、和平交渉に移行しました。
内田 トランプは政治的には危機的状況にあります。支持率は下がり続けですし、州知事選や州議会選では民主党に連敗しています。このままだと11月の中間選挙も大敗する可能性が高い。そうなると議会多数派を占めた民主党によって弾劾されて、失職し、場合によっては投獄されるリスクがある。トランプとしては何としてもそれだけは避けたい。
 ネタニヤフも事情は同じです。2019年に汚職容疑などで起訴され、2020年から裁判にかけられています。イスラエルでは今年10月までに総選挙を実施する予定ですが、こちらもネタニヤフ率いる与党が敗北する可能性が高い。選挙に敗けて首相辞任となると、ネタニヤフも有罪判決を受けて、囚人服を着せられるかも知れない。
 だから、ネタニヤフはトランプを唆して、イラン戦争を始めさせたのだと思います。トランプもネタニヤフも選挙で敗ければ失職・投獄のリスクを抱えている。だから、お互いに協力してイランで戦果を上げ、それぞれの選挙を乗り切ろうとした。二人の権力者が自己保身のために戦争を始めた。さすがにこれほど卑しい動機から始まった戦争は過去に見たことがありません。
 でも、その甘いシナリオ通りにことは進まず、イランは予想外に激しく抵抗し、国内で反体制の市民運動が起きる気配もない。それでトランプは焦り始めた。アフガンで20年、イラクで8年、「泥沼」のような長期戦を戦った結果、アメリカは莫大な戦費を費やし、7000人の戦死者を出した。でも、政治的には何も得らなかった。
 そもそもトランプはそういう無駄な「終わらない戦争」を徹底的に批判して大統領になったのです。国益に資するところのない戦争を終わらせて、国内のインフラや雇用に税金を使うべきだという「アメリカ・ファースト」の訴えが有権者の琴線に触れた。そのトランプが中東で戦争を始めた。これもまた「終わらない戦争」になるのではないかという不安がアメリカ国民の間に広がった。
 だから、トランプは最初に描いていたシナリオが楽観的に過ぎたことに気づいた後は、できるだけ早く手じまいしたかったのだと思います。死傷者が多く出る地上作戦は避けて、アリバイ的に空爆をしてイラン国内のインフラをいくつか破壊して、「大勝利だ」と宣言してイランから撤退する。途中からはそういうふうにシナリオを書き換えたのだと思います。
 ふつうの政治指導者ならば、一度戦争目標を「体制転換」と掲げた以上、それをある程度達成するまでは引っ込みがつかない。過去の自分の発言との整合性を取らないとまずいと思う。でも、トランプにはそういうこだわりがありません。不動産屋のセンスで、儲からないと分かれば、さっさと損切りする。
 「体制転換なんて言った覚えはない。イランの核施設を叩くことが戦争目的だと初めから言ってたじゃないか。だから大勝利なんだ」とトランプなら平気で言うでしょう。しかし、ネタニヤフは和平が実現しては困る。戦争が続いていなければ、わが身が危ない。トランプがイランから手を引けば、ネタニヤフは見捨てられたことになります。ですから、イスラエルはたぶん停戦協定違反を犯して、停戦を妨害すると思います。アメリカは手じまいしたいが、イスラエルはイランとの泥沼戦争にアメリカを引きずり込みたい。その押し合いがしばらく続くと思います。
 アメリカと湾岸諸国の関係も今度の戦争でかなり傷つきました。イランは報復措置として湾岸諸国の米軍基地を攻撃しましたが、これによって「抑止力神話」が揺らいだ。米軍基地があるので安全だったはずが、逆に米軍基地があったせいで攻撃されることになった。
 どういうかたちであれ、いずれアメリカはぼろぼろになってこの戦争から撤退するでしょう。その結果、アメリカとイスラエル、湾岸諸国との関係は戦争前よりも悪化し、アメリカの中東での拠点は失われ、プレゼンスを喪失する。

―― イランで戦闘が続く中、3月19日には日米首脳会談が行われました。

内田 今回の首脳会談では「実際に起きたこと」よりも「起きても良かったのに起きなかったこと」の方により重要な意味があると思います。
 高市首相は「ホルムズ海峡にただちに自衛艦を派遣して、米国と共に戦います」と誓言したかったのだと思います。日本が「参戦」を約束すれば、国際的に孤立しているトランプにとっては、これほどうれしいことはない。当然高市を「なんと勇敢で賢明な指導者だろう」と絶賛するでしょう。ホワイトハウスでも国賓待遇で歓待する。米の御用メディアはトランプと共に戦うと宣言した高市首相の姿を英雄のように描くでしょう。
 そうなると帰国後、高市首相はこう言うでしょう。
「自衛隊の即時派兵を大統領に約束した。これを裏切ったら日米同盟は終わる。国際的に孤立しているアメリカにいま味方として参戦することによって初めて日本は真に対等なアメリカの同盟国になれるのだ。」
 これはロジカルには正しいんです。アメリカは間違った戦争を始めてしまった。世界のどこの国もアメリカを応援してくれない。アメリカは困っている。そんな時こそ「恩を売る」絶好の機会である。
 でも、官邸の側近たちは「絶対に派兵の約束をするな。『憲法九条があるから派兵はできない。可及的すみやかに改憲して、軍隊を海外に出せるようにするから、それまで待ってくれ』という以上のことは言ってはいけない」と首相を羽交い絞めにした。だから、首相はまことに不本意ながら「法理的に、日本にはできることとできないことがある」というあいまいな表現しかできなかった。
 でも、トランプが望んでいたのは自衛隊の即時派兵です。「オレは憲法も国際法も気にしないで戦争を始めたぜ、お前もそうすればいい。」トランプはたぶんそう思っていた。でも、高市は「最大限のスピード感を持って、真摯に改憲に取り組みます」というような定型句しか口にできなかった。ホワイトハウスのアナリストは、日本の政治家が「最大限の努力を以て」というよう大仰な言葉を使うのは「とりあえずやらない」という意味だということを知っていたので、トランプに「高市は即時派兵する気ないですよ」とささやいた。トランプは高市に失望した。「こいつはチキンだ」と思った。ホワイトハウスのホームページに掲げられた日米首脳会談の動画やギャラリーの写真があれほど屈辱的なものになったのはそのせいです。高市首相が拳を突き上げながら叫んでいる写真が最初に掲載されています。動画には、真珠湾のことをトランプにギャグにされてぼんやりしている首相の顔、オートペンの画に差し替えられたバイデン前大統領の写真の前で大袈裟に驚き、笑ってみせる場面などが収録されています。高市首相がトランプにおもねっている場面だけを選択的に掲載したのです。動画の最後には、高市首相が「Thank you, Donald, for inviting me to the White House」と言った音声も収録されていますが、発音が不鮮明で、何を言っているのか聴き取れない。わざわざ何を言っているのかわからない部分だけを切り取ったのだとしたら、「英語もろくに話せないやつ」であることを誇示する意図でしょう。
 この高市首相の醜態は全世界に配信され、日本がアメリカの属国であるという事実はありありと可視化されました。加えて、属国の代官という役割を忠実に演じたにもかかわらず、トランプの要求に100%の回答ができなかったがゆえに、高市首相は「使えないやつ」の烙印を押された。高市首相はホワイトハウスのホームページを観て愕然としたと思います。首相のプライドも傷ついたでしょうが、日本の国家的威信も傷ついた。
 確かに日本のメディアは「ほぼ無傷で乗り切った」と高市首相の外交手腕を高く評価しました。アメリカの戦争に巻き込まれずに済んだことは良かったと僕も思います。でも、それは憲法九条の功績であって、高市首相にとってはまことに不本意な結果だったはずです。
 高市首相としては、自衛艦の即時派遣を大統領に約束し、大統領に「イーブン・パートナー」として持ち上げられ、帰国するや「日米同盟の信義」を盾にして「存立危機事態」を宣言して、九条を無視して自衛艦を派遣する...というシナリオを空想していたのだと思います。そうすれば戦後81年を経てついに日本を「戦争ができる国」に作り替え、九条の軛を断ち切った「レジェンド」として歴史に名前を遺すことができた。でも、できなかった。悪いのは「絶対に自衛艦の即時派遣だけは約束しちゃダメですよ」と羽交い絞めにした官邸の腰抜けどもだ。高市首相はそう思って、深い絶望のうちにある。僕はそんなふうに想像します。
 
―― 高市政権は日本の生存戦略を追求しているはずだと思いますが、高市政権の戦略をどう評価していますか。

内田 高市政権の戦略はトランプに従属することだけです。だからトランプの歓心を買うためにバイデンの肖像写真を嘲笑してみせた。しかし、それが民主党や民主党支持者を敵に回したことに気づいていない。次の大統領選ではたぶん民主党が勝つ。民主党の大統領は高市がオートペンの絵の前でげらげら笑ってみせたことを決して忘れないていないでしょう。秋の中間選挙で共和党が敗けてトランプがレームダック化したら、高市もそれに従属してレームダック化する他ありません。

―― 岸田元首相はバイデンと共に去りましたが、高市首相もトランプと共に去ることになる。

内田 そういうことになると思います。自民党は大統領に合わせて総裁の首をすげ替えれば、アメリカの政権交代に対処できると思っている。2028年からの次の大統領のためには別の「首」が要る。
 アメリカが再び偉大な国になる可能性はもう失われたと思います。アメリカでは大統領が変わる度に前政権の方針を廃棄し、前大統領の功績を全否定するということをこのところ繰り返しています。自分は100%正しく、相手は100%間違っているという非寛容なスキームでしか政治家たちがものごとを考えられなくなっている。トランプは前任者オバマ、バイデンの政策を全否定しました。次に民主党が大統領選で勝てば、今度はトランプの政策を全否定することになるでしょう。反DEIから、連邦議会襲撃犯の恩赦まで、トランプの発令したすべての大統領令をもう一度全部廃棄する。前任者の政治的「功績」を全否定するというようなことを選挙のたびに繰り返していれば、アメリカの国際社会における信頼性は地に墜ちるでしょう。
 アメリカはグローバル・リーダーシップをすでに放棄し、かつての同盟国を恫喝と収奪の対象としています。カナダのカーニー首相は「ミドルパワーが団結しなければならない。私たちがテーブルに着かなければ、私たちはメニューに載ることになるだろう。(if we're not at the table, we're on the menu)」とダボス会議で語りましたが、これはかつてのアメリカの同盟国の立場をよく言い当てていると思います。スペインのサンチェス首相も、イタリアもメローニ首相も今回のイラン戦争に対しては明確にアメリカとイスラエルの行動を批判し、軍事行動への加担を拒絶しています。今、同盟国の中で明確なアメリカ批判ができずにいるのは日本と韓国だけでしょう。それでも、韓国は中東に特使を派遣して、イランとのコミュニケーションを探っている。
 イランは日韓に対してホルムズ海峡通過の条件として、「今回のアメリカ、イスラエルのイラン攻撃は国際法違反である。イエスかノーかでお答えください」と迫ってくるでしょう。日韓はその前でためらっている。これに「イエス」と答えればタンカーは通れる。でも、トランプから「無能、腰抜け、愚鈍」と罵倒されることは目に見えている。トランプは「味方だと思っていたやつが自分から離れた場合」には激昂してそれから執拗に意地悪をし続ける人間です。マージョリー・テイラー・グリーンでも、タッカー・カールソンでもそうでした。「アメリカに非あり」と一筆念書を書けばタンカーは通れる。でも、高市早苗と李在明はSNSでトランプから怒涛のような罵倒を浴びて、日米同盟、日韓同盟はシリアスな危機に立ち入る。場合によっては日米安保条約、日韓相互防衛条約をアメリカが廃棄通告してきて、在日、在韓米軍が撤収するという展開だってあり得る。

―― アメリカは戦後レジームから脱却している。そうである以上、日本も憲法9条と日米安保条約を両輪とする戦後レジームから脱却して、「ポスト戦後体制」を構想しなければなりません。

内田 高市は「大日本帝国の復活」を目指しています。憲法9条を廃棄し、国軍を保有し、「戦争ができる国」になろうとしている。スパイ防止法や国旗損壊罪を制定して国民統制を強める。これらの法律を通せば、制度的には1930年代の日本のような国に「退化」できる。でも、残念ながらし、それは大日本帝国の劣化版に過ぎない。今の日本には帝国を運営できるようなスケールの人間がいないからです。
 たしかに大日本帝国は様々な欠陥を抱えた統治システムでした。でも、人材だけはいた。歴史的評価はさておき、明治維新以後の日本には「アジアをどう経略するか」についてスケールの大きなヴィジョンを描ける思想家や政治家や軍人が何人もいた。宮崎滔天、北一輝、権藤成卿、石原莞爾...数え上げれば切りがない。でも、今の日本にそんなスケールの人間はいません。「経綸の大事を託せる器の大きな人間を育てなければいけない」と思っていなかったんですから、いるはずがない。戦後日本が育ててきたのは「対米従属マシーン」を器用に回すことのできる小粒なイエスマンだけです。そんな連中が今の日本の支配層を形成している。そんな連中に「帝国」を運営できるはずがありません。

― 内田さんは戦後レジームから脱却して、どういう「ポスト戦後体制」を目指すべきだと思いますか。

内田 アメリカはいずれ在日米軍を撤退させるでしょう。政府はアメリカに縋りついて「いてください」と掻き口説くでしょうけれど、アメリカは日本列島における権益だけは確保して、軍はグアム=テニアンの線まで退くつもりでしょう。
 日米同盟が空洞化した場合、日本にはそれほど多くの選択肢は残されていません。一つは日韓同盟。これまで繰り返し語ってきましたけれど、日韓が同盟すれば、人口1億8千万、GDP6兆ドル、ドイツを抜いて世界第三位の経済圏ができます。軍事力は日韓を合わせるとインドを抜いて世界4位。この日韓同盟が米中の二大帝国の間にあって、米中と等距離外交を展開する。米軍がハワイまで退き、中国が海洋進出に抑制的になれば、西太平洋に日韓を結ぶ広大な中立地帯ができる。東アジアは政治的には安定するので、国際社会はこれを歓迎するはずです。
 韓国は人種、宗教、文化、政治体制において世界で最も同質性の高い隣国です。パートナーとなるとしたらここしかない。日本には天皇制がありますから、一国二制度になる。しかし、日韓が同盟して、外交安保政策で足並みを揃えれば、その国際社会におけるプレゼンスは今の比ではありません。米中EUと対等の政治単位になることも可能です。
 日韓同盟は明治以来両国の多くのアクティヴィストの夢でした。1910年の「日韓併合」という歴史的失敗を適切に総括するだけの知力と度量が日本人の側にあれば、日韓同盟は可能だと僕は思っています。
 もう一つの道は、九条二項を高く掲げて「東洋のスイス」のような永世中立国になることです。日本は医療、教育、観光・エンターテインメントでは世界のトップレベルにあります。だから、円安になったとたんに世界中から観光客がやってくる。通貨が弱くなったことはわれわれにとっては困ったことですが、そのせいで世界中から観光客が殺到したというのは、「機会さえあれば日本に行きたい」と願っていた人がそれだけ多かったということです。「日本に行きたい、できるなら日本で暮らしたい」という人々を世界中に創り出す。これは最も安上がりな安全保障です。日本に知人友人がおり、家や別荘があるという人たちは自国政府が反日的になって日本を軍事侵攻することに反対してくれるでしょう。「日本だけはやめましょうよ。あそこ、いい国なんですから」と。こんなタイプの安全保障政策を起案できる国は決して多くありません。「できれば中国に永住したい」とか「できればロシアに永住したい」とか思っている人がどれくらいいるか想像すれば日本のアドバンテージがわかるはずです。

―― 憲法9条も改正すべきですか。

内田 9条は1946年時点で憲法起草者たちの脳裏にあった「これから世界はどうなるか」という構想から生まれたものです。起草者たちはもし次に戦争が起これば、それは核戦争になり、人類は滅亡するだろうと予見していました。これを止めるには国連が「世界政府」になり、国連軍が地上最強の実力組織になる必要がある。加盟国間での紛争は国連が裁定し、従わない国には国連軍を送り込んで実力で処罰する...というシステムでしか核戦争は阻止できないと思った。公共を立ち上げることで、私人たちの安全と権利を保護するという近代市民社会の統治モデルを国際社会に拡大してみたのです。
 ですから、9条起案者たちは、戦争放棄条項をいずれどこの国も採択するようになるだろうと考えていた。しかし、この予測は外れました。たしかに核戦争の勃発だけは阻止できましたけれども、国連の常任理事国自身が自国第一主義を掲げて、国際法を踏みにじって、平然と「力の支配」を誇示するようになった。今、国際社会は「万国の万国に対する戦い」というホッブズ的状況にあります。「強い公共」が存在しないアナーキーです。
 言う人があまりいないので、僕が代わって申し上げますけれど、憲法9条が空洞化したのは、国連というアイディアが空洞化したからです。9条のリアリティ―は国連のリアリティーと相関していたんです。
 でも、国連がそれでも一定の有効性を維持しているように、憲法9条もいまだに一定の有効性を維持している。実際、今回の日米首脳会談では憲法9条が盾になって、日本がアメリカの戦争に巻き込まれることを回避できた。
 憲法9条のような非現実的な条項を廃棄しろというロジックを延長すれば「国連のような非現実的な組織は要らない」ということになる。強いものが欲しいものを手に入れて、弱いものは食い物にされる。それでいいじゃないか、そう言っているのと変わらない。
 法というのは現実を叙するものではありません。あるべき現実の枠組みを示すことです。日本の法体系は明治末年までに整備されましたけれど、それはドイツやフランスの法律をほとんどそのまま翻訳したもので、当時の日本の実情とはまったく別のものでした。法典の字面だけを見ると、当時の日本が近代的な市民社会をすでに形成したように読めますが、これは事実と隔たること遠い。でも、法起草者たちは将来の見通しとしては、日本の生活が変わっていってこれらの法典が実情にあうものになるだろう考えていた。そういうものだろうと僕も思います。9条起草時点では、起草者たちは9条が世界の実情にあうものになるだろうと考えていた。その予測が楽観的に過ぎたことは事実です。でも、それ以外に日本人が向かうべきどんな理想があるでしょうか。
(4月3日 聞き手・構成 杉原悠人)

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内田樹 _ 現在の世界情勢
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内田樹の研究室
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戦後80年を総括する _ 内田樹が語る戦後日本の歴史
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内田樹 「なぜ人を殺してはいけないのか?」
20世紀の倫理-ニーチェ、オルテガ、カミュ - 内田樹の研究室
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生産性の高い社会のゆくすえ - 内田樹の研究室
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中国最新事情 - 内田樹の研究室
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内田樹 - これから「米中露すべて衰退し、世界が多極化する」カオス化社会が到来する
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内田樹の研究室 :有権者たちは「勝ち馬に乗る」ことを最優先して投票行動を行っている
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内田樹 嫌韓の構造
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内田樹:全面的な対米従属、アメリカの企業に対する市場開放と、日本の公共財の切り売りさえしておけば政権は延命できる
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比較敗戦論のために - 内田樹の研究室
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民主主義をめざさない社会 - 内田樹の研究室
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内田樹 生きづらさについて考える
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内田樹 事大主義 権力者を批判したければ、まず自分が権力者になれ
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内田樹 パンデミックをめぐるインタビュー
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内田樹 聖者とは何も考えないアホの事
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外国語学習について - 内田樹の研究室
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日本の研究力の低下 - 内田樹の研究室
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内田樹 _ 「統御し、管理しようとする欲望」が今の学校教育の荒廃の主因
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内田樹 _ あらゆる制度は性善説で制度設計した方が圧倒的に効率がよいし、生産性が高い
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格差について - 内田樹の研究室
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アメリカとマルクス - 内田樹の研究室
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ある共産党員への手紙 - 内田樹の研究室
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書評・白井聡「武器としての「資本論」(東洋経済新報社刊) - 内田樹の研究室書
2020-06-12
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1081.html#c4

白井さんと話したこと - 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2023/04/01_0810.html

パリ・コミューンについて - 内田樹の研究室 2019-03-05
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/890.html

内田樹 _ 日本型共産主義の伝統
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/08/29/084442

相続で金は残らない|日本は資産が消える国
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/29/163951

 

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3. 在日欧米人による日本は凄い系投稿集

 

777 日本は凄い系投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/19/053308

 

【海外の反応】「問題は“移民”じゃなかった…」ドイツで評価される日本人コミュニティが大絶賛される理由とは

 

【海外の反応】 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E3%80%91&sp=CAI%253D

 

ニッポンの魅力【外国人にインタビュー】 - YouTube
https://www.youtube.com/@%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93/videos

国際教養学部 【外国人に街頭インタビュー】 - YouTube
https://www.youtube.com/@gakubuinterview/videos

 

すぱしーば ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@spashivachannel/videos

在日ロシア美女安涼奈 /Alyona - YouTube
https://www.youtube.com/@user-dt3lg3gh6k/videos
https://www.youtube.com/@AlyonaB/videos

在日ロシア美女 あしや - YouTube
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ピロシキチャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@piroshiki_channel/playlists
https://www.youtube.com/@piroshiki_channel/videos

中村シリョーガ - YouTube (奥さんがロシア美女)
https://www.youtube.com/@nakamuracryoga/videos

シンとカーチャんねる/モスクワ在住夫婦 - YouTube (奥さんがロシア美女)
https://www.youtube.com/@Shin-Katya.channel/videos
https://www.youtube.com/@Shin-Katya.channel/playlists

在日ロシア美女  ディアナちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@diana_channel/videos
https://www.youtube.com/@diana_yofukashi/videos

在日ロシア美女 れなちゃんねる・水無月レナ - YouTube
https://www.youtube.com/@lena_6/videos

在日ロシア美女 マリアランド - YouTube
https://www.youtube.com/@marialand17/videos

在日ロシア美女 MariaTV - YouTube
https://www.youtube.com/@mariatv6227/videos

在日ロシア美女 北のアリョーナ - YouTube
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在日ロシア美女  和文化チャンネル - YouTube
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在日ロシア美女 STasha - YouTube
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在日ロシア美女ロシアの味 - YouTube
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在日ロシア美女 スキマにイストリヤ - YouTube
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ウクライナ女性が見た日本文化 _ スキマにイストリヤ
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エカテリーナの毎日 - YouTube
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サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】 - YouTube
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MrFuji from Japan - YouTube
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ねばねば【NEBA NEBA】 - YouTube
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テシちゃんねる - YouTube
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ボンソワールTV BonSoirTV - YouTube
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テリちゃんねるの人生 - YouTube
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でぃーチャンネル 【在日フランス人】D-Channel - YouTube
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【最強の嫁】リュー - YouTube
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LTブログ _ ドイツのビール、食べ物と文化
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「神秘的過ぎて恐怖すら感じた」_ ジョディ・フォスターが上色見熊野座神社を参拝 - 777ブログ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/06/21/035045

 

OshareJapan - YouTube
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Japan Vanlife Travel Vlogs (車中泊の日本一周) - YouTube
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OshareJapan 倉敷 _ イギリス人妻がずっと行きたかった日本の喫茶店に衝撃を受ける!
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OshareJapan 北海道旅行記
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OshareJapan 東北旅行記
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メラニーと僕 - YouTube
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世界をバイクで旅する国際カップル Ori and Kaito
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日本縦断バイク旅 - YouTube
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世界をバイクで旅する国際カップル Ori and Kaito _ 北海道旅行記
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日本の食べ物は世界で一番美味しい

 

日本食冒険記Tokyo Food Adventures - YouTube
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Momoka Japan - YouTube
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あしや - YouTube
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安涼奈の山登り - YouTube
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安涼奈 /Alyona - YouTube
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安涼奈(アリョーナ)の山登り・日本の旅
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KUMANO - 熊野
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「神秘的過ぎて恐怖すら感じた」_ ジョディ・フォスターが上色見熊野座神社を参拝
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/06/21/035045

神道の事を単なる儀式であって宗教ではないと思っている天皇一族には理解できない神道の世界
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イエスのヒーリングは本物のシャーマンには敵わない _ アイヌのシャーマン、イタコ、ユタの予知能力
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/609.html

靖国神道は神道とは別物のインチキカルト _ 本物の神道とは?
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/402.html

東洋ではどんな分野の達人でも超能力者
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/607.html

いい日旅立ち _ 山の向こう側にいるのは… _ 能の幽玄について
http://www.asyura2.com/10/yoi1/msg/191.html

ディープ世界への入り口 _ 箱根湯本 平賀敬美術館
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/297.html

まともな人間に芸術は理解できない _ 何故、西欧の芸術家は日本文化に憧れたのか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/481.html

大阪 飛田遊郭 _ やり手ばばぁ がまだ現役でおわします  江戸時代みたい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/328.html

旧家の男子と乳母との心の繋がりが実の母親より遥かに大きい理由 _ 太宰治は本当に性的虐待を受けたのか?
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/348.html

ディープ世界とは何か _ つげ義春が見たもの
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/300.html

『見張りの湯』 から玉川源流へ _ 八幡平の温泉 _ つげ義春の世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/314.html

 

日本の歌曲はシューベルトやモーツァルトより名曲が多いが、名曲は1970年代に集中している
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/015213

文部省唱歌と昭和の歌謡曲
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/015054

かぐや姫 『神田川』 _ 1970年代 四畳半フォークの時代
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/182938

中島みゆき『ホームにて』_ 中島みゆき も30歳までは天才だったんだ。でも何故、急に音楽がわからなくなっちゃったんだろう?
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/123419

谷村新司『いい日旅立ち』
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/081253

森田童子『ラストワルツ』
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/042949

 

 

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谷村新司いい日旅立ち
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/28/081253

森田童子『ラストワルツ』
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4. 急速に崩壊する高慢だったヨーロッパの没落


経済の地図 _ 急速に崩壊する高慢だったヨーロッパの没落
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/09/060533

 

 

図解で全部バレる世界とお金 - YouTube
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「もはや別世界だ…」かつての先進国ヨーロッパは崩壊しているのか?急速に進む没落の衝撃
図解で全部バレる世界とお金 2026/04/29


かつて世界をリードしてきたヨーロッパ。しかし今、その「先進国モデル」が揺らいでいると言われています。経済停滞、エネルギー問題、移民問題、社会不安…次々と浮上する課題の裏で、何が起きているのか?本動画では、ヨーロッパの現状と没落の兆候、そして今後の行方について多角的に解説します。

 

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Inside Europe Today - YouTube
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Europe Today - YouTube
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Inside Italy Today - YouTube
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Inside Germany Today - YouTube
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経済の地図 - YouTube
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「経済の地図」へようこそ! 難しくて複雑な経済を、図解を使ってどこよりも分かりやすく解説します。 経済の仕組みをマスターして, 世の中の流れを読み解きましょう!

 

 

先進国の象徴、ヨーロッパはなぜ衰退していくのか
経済の地図 2026/03/06


「欧州の心臓が止まろうとしています。」
これは単なる一時的な不況ではありません。数十年にわたり世界経済をリードしてきた巨大帝国の根幹が、音を立てて崩れ落ちる警告です。私たちが信じてきた「先進国の象徴」の裏側に隠された、残酷な真実を今すぐご確認ください。

【動画の概要】
2026年、製造業の聖地ドイツではフォルクスワーゲンの工場閉鎖という衝撃的な事態が発生し、欧州経済全体が「終わりの見えない沈滞」に飲み込まれています。AI技術での敗北、エネルギー主権の喪失、そして高齢化による福祉の罠。かつて人類の革新を象徴した大陸が、なぜ未来を失い、過去を切り売りする「巨大な博物館」へと転落してしまったのか。その構造的な没落の実態を鋭く分析します。

【この動画のポイント】
・ドイツ製造業の崩壊:VWの工場閉鎖とマイスターの国を襲うドミノ倒しの実態
・AI戦争での完全敗北:革新ではなく「規制」に没頭した欧州が直面した技術的断絶
・持続不可能な社会構造:未来を焼き尽くして現在を維持する「福祉の罠」とエネルギー依存の代償



「私たちが知っていた先進国は存在しない」急速に崩壊する高慢だったヨーロッパの没落
経済の地図 2026/02/08


憧れのヨーロッパが、今や崩壊の危機に直面していることをご存知でしょうか?
パリの街中で火炎瓶が飛び交い、かつての先進国が膨大な借金に喘ぐ衝撃の真実。
私たちが知っていた「優雅で余裕のある欧州」の終わりと、その裏側に隠された残酷な現実を解き明かします。

2025年現在、フランスの国家債務はGDPの116%に達し、イギリスはブレグジット後、深刻な経済停滞に陥っています。かつて世界を牽引した福祉国家が、なぜ自国の国民に「ベルトを締め直せ」と懇願するまでになったのか。この動画では、経済、政治、そして人口構造の観点から、ヨーロッパ没落の根本的な原因を徹底解説します。

【この動画のシグナル・ポイント】
・フランスを揺るがす年金改革デモ:なぜ「世界最高水準の福祉」は持続不可能になったのか?
・EUの致命的な亀裂:中国産EV規制をめぐるスペインの反乱と、バラバラな国家利益の実態。
・「頭脳流出」の恐怖:高税率を嫌い、ヨーロッパの天才たちがアメリカへ逃げ出す悪循環。

今のヨーロッパの姿は、決して他人事ではありません。少子高齢化が進む日本にとっても、これは非常に重要な教訓を含んでいます。動画を最後まで視聴し、私たちがこれから歩むべき道について一緒に考えてみましょう。

 

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イギリスの現状
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/11/27/052308

ロシアの現状
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/08/16/023243

アメリカの現状
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/11/17/055135

ユダヤ人と イスラエルの現状
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/11/27/154543

中国の現状
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/07/22/081013

 

777 ヨーロッパ関係投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/18/213124 

 

777 世界の旅・文化関係投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/18/211349

 

1. 世界の旅 _ ロシア・ウクライナ
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174015

2. 世界の旅 _ 北欧
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174035

3. 世界の旅 _ デンマーク・リトアニア3国
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174054

4. 世界の旅 _ アイスランド
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174120

5. 世界の旅 _ ドイツ・オーストリア
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174205

6. 世界の旅 _ チェコ
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174249

7. 世界の旅 _ ポーランド
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174307

8. 世界の旅 _ ハンガリー
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174327

9. 世界の旅 _ ギリシャ
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174344

10.世界の旅 _ 東欧
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174402

11.世界の旅 _ オランダ
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174420

12.世界の旅 _ フランス・ベルギー
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174438

13.世界の旅 _ イタリア
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174457

14.世界の旅 _ スイス
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174516

15.世界の旅 _ スペイン・ポルトガル
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174534

16.世界の旅 _ イギリス・アイルランド
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/24/174551

 
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多文化共生とはイスラム移民がレイプしまくるのを放任する事
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007116

移民政策失敗で断末魔のドイツ、暴行された女性が犯人に謝罪させられる国
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/07/22/064704

【ロンドン崩壊】イギリスに移民が殺到した3つの理由とその実態
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/10/17/052138

移民による犯罪多発 _ 検問を突破した移民少年への発砲をめぐるパリ暴動
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14125040

移民が引き起こしたケルン事件とロザラム事件 欧州で起きた現実
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14070097

人口の4割が移民になったスウェーデンのパラレルワールド
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14071537

カナダの移民政策が限界点に達し崩壊寸前
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14142689

 

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5. 福井義高 _ 日本は地上の楽園、21世紀に生き残れる先進国は日本だけ

 

福井義高 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%BE%A9%E9%AB%98&sp=CAI%253D

 

日本文化チャンネル桜 _ 福井義高氏に聞く
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/05/03/101526

 

【討論】ここがスゴイ日本 ここがヒドイ日本[桜R7/12/16]
新日本文化チャンネル桜 2025/12/16


パネリスト:
 大高未貴(ジャーナリスト)
 大場一央(儒学者・早稲田大学非常勤講師)
 竹内久美子(動物行動学研究家)
 フィフィ(タレント・コメンテーター)
 福井義高(青山学院大学教授)
 村西とおる(AV監督・実業家)
司会:水島総

 

【桜さろん・第1部<無料版>】第93回 福井義高(青山学院大学教授)
新日本文化チャンネル桜 2026/02/26



【新春特別鼎談】福井義高・渡辺惣樹×水島総「貪欲の欧州、トランプという名の混沌、そして日本は...」[桜R8/1/4]
新日本文化チャンネル桜 2026/01/04


新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか?共に冷徹なまでの歴史観で近現代史の「腹黒さ」を世に問うた福井義高氏と渡辺惣樹氏をお迎えし、第一次世界大戦からウクライナ戦争に至る欧州の乱脈と、ドナルド・トランプという破壊者が出てきたアメリカ、その狭間で未だ自主性が見えない日本の窮状についてお聞きしていく、新春特別鼎談をお送りします。

 

【討論】ここがスゴイ日本 ここがヒドイ日本[桜R7/12/16]
新日本文化チャンネル桜 2025/12/16


パネリスト:
 大高未貴(ジャーナリスト)
 大場一央(儒学者・早稲田大学非常勤講師)
 竹内久美子(動物行動学研究家)
 フィフィ(タレント・コメンテーター)
 福井義高(青山学院大学教授)
 村西とおる(AV監督・実業家)
司会:水島総

 

 

【桜さろん・第1部<無料版>】第78回:福井義高(青山学院大学教授)
新日本文化チャンネル桜 2025/11/04



【桜さろん・第1部<無料版>】第68回:福井義高(青山学院大学教授)
新日本文化チャンネル桜 2025/08/26




【桜さろん・第1部<無料版>】第61回ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)大量移民は国を亡ぼす!
新日本文化チャンネル桜 2025/07/08

 

 

【桜さろん・第1部<無料版>】第54回ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
新日本文化チャンネル桜 2025/05/13

 


【桜さろん・第1部<無料版>】第45回ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
新日本文化チャンネル桜 2025/03/13





【桜さろん・第1部<無料版>】第39回 ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)[桜R7/1/27]
新日本文化チャンネル桜 2025/01/27




【新春特別鼎談】川口マーン惠美・福井義高×水島総「移民と国家と民主主義」[桜R7/1/4]
新日本文化チャンネル桜 2025/01/04


新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか?学問分野の垣根と言語の壁を越えた分析で日本の行く末を明るく捉える福井義高氏と、日本人と移民の視点を併せ持つ川口マーン惠美氏をお迎えし、移民推進がもたらす危機に警鐘を鳴らす、新春特別鼎談を送りします。

 

 

【新春特別対談】福井義高氏に聞く[桜R6/1/2]
新日本文化チャンネル桜 2024/01/02


新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか?学問分野の垣根と言語の壁を越えた分析で、日本の行く末を明るく捉える福井義高氏に、ウクライナとパレスチナ・ガザ地区の2つの戦争の背景や、悲観論ばかりが先行する日本の優位性をお聞きする新春特別対談です。




【令和四年 年末特別対談】福井義高氏に聞く[桜R4/12/30]
日本文化チャンネル桜・別館 2022/12/30


ウクライナ戦争の勃発や、安倍元首相の暗殺、そして米中間選挙顕在化したアメリカの分断など、混迷の時代の幕開けを象徴する令和四年締めくくりの特別対談をお送りします。

 

【Front Japan 桜】福井義高~米国の全体主義化[R4/9/22]
新日本文化チャンネル桜 2022/09/22



【新春特別対談】福井義高氏に聞く[桜R4/1/3]
新日本文化チャンネル桜 2022/01/03


新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた福井義高氏に、近代日本における政治・思想史の迷走をお聞きする新春特別対談です。

ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)

 

 

2022-01-05
薔薇  福井義高氏のお話しを聴く 追記しました

https://yunyunganba.hatenablog.com/entry/2022/01/05/123024_1

 

【新春特別対談】福井義高氏に聞く[桜R4/1/3]
新日本文化チャンネル桜 2022/01/03


新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた福井義高氏に、近代日本における政治・思想史の迷走をお聞きする新春特別対談です。

ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)

 

途中から、聴き書き・・・35分辺りから

水島氏
日本はアメリカの属国、中国の属国のようになっているが、日本のあるべき姿は? 福井さんはどのように思われるか?

福井氏
日本は、「日本さえ良ければよい」と言うのに徹すると。

水島氏・福井氏
(笑い)

福井氏
国内は非常に緻密な社会、良く作られた社会なわけだけれども、これは他国の人を入れたら出来ない訳だから。

水島氏
日本の良さは基本的には日本人だけでやることで、中国の人とかイスラムの人とか価値観の違う人が入ってきたら全然違う。混乱するだけになるだろう。

福井氏
そうです。
だから勿論、おもてなしですよ日本は。ゲストには良くしてあげなきゃいけない。
自宅のパーティーに呼んだら最大限のおもてなしするが、自宅に住んでもらうことはお断りしなきゃならない。
日本に同化するつもりがあって、日本に別社会を作るつもりがなければ歓迎するが、ブロックでどこかの地域は何々人街と言うのは避けないと、
結局そういう人たちが入ってくると、今の日本みたいに例えばマスクの問題、日本人だから殆どの人が守るわけですが、色んな考えの人が入ったら、もっと
国家権力を強大しなきゃいけない。
多様な社会になればなるほど、国家主義は強まる。

今の日本は自発的に「協力しても良いかな」これは一種、皆が家族の延長だと思っているから。
アメリカも移民を40年くらい止めていた時期がある。1924年から40年くらい。排日移民法というのがあるが、あれは日本人だけを規制するのではなくて世界中からの移民を規制する法律であった。
最も大きな影響を受けたのはヨーロッパからである。イタリア、東ヨーロッパからの移民をブロックするのが主な目的・効果だった。
それによってその後、移民が入らなくなったことが有って、最もアメリカで格差が縮まった時代である。

外国人を入れるというのは最初単純労働で入れるということだから、国内でどちらかと言うと立場が弱い人ほど競争に晒すということになる。
そこで移民を基本的に断ち切ったお陰で、その後、黒人と白人の格差もずっと縮まって、実は公民権運動と新しい新移民政策は並行していて進んだ。
1960年以降は又移民が入りだして、その結果寧ろ公民権運動で法的な差別が一切禁止された元での黒人の生活水準は、白人と全く近づくことが出来ない、この半世紀。
そして、こっちと競争するようなアジアからの移民が大量に入って来ている。ヒスパニックも。

移民を歓迎するというエリートたちはヨーロッパでもアメリカでもそうだが、自分たちはそういう人達(移民)とは絶対同じとこには住んでないですよね。
まぁ、ズルいのです。日本でも同じことは行われているわけです。ダイバーシティとか言っている人は、子供は先ず確実に私立中学に入れるでしょう。
近所の庶民の事一緒にしたくないという一種の意思表示。

(婆:福井氏は「日本人が知らない 最先端の世界史」というご本を書かれていて、この本の終章「アジアの孤児 日本」から水島氏が取り上げます)
水島氏
何を福井さんは言っているかと言うと、女性尊重は日本の伝統と言っている。
男女共同参画とか言って9兆円も使っている。平等にするためにと言っているけれども、貞永式目御成敗式目)これを見たらどれだけ女性が大切にされているかと。
女性一人なら養子を取れえば良いという、財産まそうやる、こんな国は無いという。
日本は女性の役職が少ないとか、国連は日本は女性差別が酷いとかいう、これは如何ですか?

福井氏
最も基本的なことは女の子を大事にすること。仕事をどうかという以前に、女の子(子供)を大事にする。
東アジアに限らず日本以外のアジアでは女の子が少ない。元々は生まれてから男の子の方に手を掛けて、女の子の死亡率が高かったというのはあったのだが、
最近はそういうことが無くなってきた代わりに、最初から女は産まないということに持ってきた。
1980年代から(お腹の中で性別が判る)始まった結果、東アジア、中国、韓国、台湾では男児の比率が以上に上がり始める。
男だったら生むけど女だったら中絶するという、日本でも中絶はあるが、あまり考えられない。韓国では特に進んでいて第二子第三子では女より男が200%多い(自然だと105%位になる) 男を産まなきゃ許されない社会。
中国では一人っ子政策で男が多いと言われるが、それだと韓国、台湾の男が多い説明ができない。
これは儒教的な発想、男児を大事にする発想で、日本にはない発想だ。

水島氏
これが御成敗式目にも書かれ実践されてきている。
これは江戸時代まで続いてきているはずだが、なぜ日本は男社会だと言われるのか?

福井氏
明治以降、帝国主義の荒波に放り込まれた過程で非常に男性化する。
元々、天皇というのは軍服と最も似合わない人たちだったわけでしょう、歴史上。我々が歴史、大河ドラマで見る皇族・華族はどちらかというと女性的な人たち。

水島氏
公家さんというのは歌を詠む、文化的な。
後醍醐天皇くらいまでではないか、戦いとかそういうのやるのは。しかし天皇というのは126代、極めて平和的な女性的な方ですよね、存在が。

福井氏
明治社会、1945年まで続いた日本の戦前の社会というのは明治時代とも違った。
天皇元首化というのは明治時代の国家に戻るということ。でも本当にそれが良いのかどうかという。
実はアメリカというのは建国のときにリパブリックとデモクラシーというのを対立させて、アメリカはデモクラシーじゃなくてリパブリックだと言っている。
デモクラシーとは一言も言ってない。
リパブリックというのは、国民みんなのためを考える政治を国民から選ばれた人が行うということで、君主制国民主権か関係ない。
そういう意味で、日本はリパブリックである。

貞永式目というのは、法律というのは結局は権威、律令制は中国という権威、日本国憲法アメリカという権威、そういうのではなくて内発的に作られた規範である。

女性の賃金労働者化、どうしてお金をもらう労働が偉くて、子供を育てる労働が偉くないのか説明されたこともないし、男はどうして働くかというと妻と子供のために働く人が大半である。
だから嫌な上司にも耐え、嫌な客の文句にも我慢しているわけです。

アメリカでも、働かなくても良ければ働きたくないという女性は、かなり多い。
(日本は)実証的に見て妻に対する暴力は最も少ない国である。

今後の日本について
まず、保守的ということと、外国軍隊を常駐させることを容認するということは両立しないという意識を持っている。
長期的、相対的には日本は生き残るのではないかと。
他国はこれから厳しいだろう。中国は高齢化が急速に進むから。
(日本との違いは)中国の場合は、それほど豊かではない段階で高齢化してしまう。
帝国的な野望は経済的には損である。
だから中国の指導者からすれば、ウイグルとかに凄いお金を入れて、こんなに良くしてやっているのにと思っていると思う。
「恩知らず」と思っていると思う。
では独立してもらえばよいのだが、そうはできないのだ。(中国は資源を離したくない)

                 ・・・ここまで・・・詳しくは動画を視聴なさってね


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%88%90%E6%95%97%E5%BC%8F%E7%9B%AE
御成敗式目
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
御成敗式目(ごせいばいしきもく)は、鎌倉時代に、源頼朝以来の先例や、道理と呼ばれた武家社会での慣習や道徳をもとに制定された、武家政権のための法令(式目)である。貞永元年8月10日(1232年8月27日:『吾妻鏡』)制定。貞永式目(じょうえいしきもく)ともいう[1]。ただし貞永式目という名称は後世に付けられた呼称で、御成敗式目の名称が正式である。また、関東御成敗式目、関東武家式目などの異称もある。また、日本最初の武家法である。

1185年に鎌倉幕府が実質的に成立して以降、東日本を勢力下におく鎌倉幕府と、西日本を勢力下におく朝廷による2頭政治が続いていたが、1221年(承久3年)の承久の乱で、鎌倉幕府執権の北条義時が朝廷を武力で倒し、朝廷の権力は制限され、幕府の権力が全国に及んでいったが、日本を統治する上で指標となる道徳や倫理観そして慣習が各地で異なるため、武家社会、武家政権の裁判規範として制定された。
                          ・・・ここまで・・・

追記です
前半部分聴き書きしていませんが、28分辺りから

福井氏
ソ連の存在というのは実は日本にとってプラスだったわけです。
ソ連がある時代はアメリカは、日本の歴史認識をどうとか言わなかったでしょう?
味方をわざわざ敵に追いやるようなことは出来ませんからね。
寧ろソ連が無くなってから、日本やドイツに対する歴史認識の締め付けは強くなっているわけです。

水島氏
抑えようという、それが強く表に出てきましたね。

福井氏
家族のあり方にしてもソ連というのは男女平等を建前としていたから、それまでは普通だった西側・日本でも普通で、家族重視(お父さんが働いてお母さんが育てる)
これに対する攻撃は殆どなかったです。
ヨーロッパだけでなくアメリカでも、これが基本的なモデルとされていた。これが急速に個人主義に舵が切られたのは、ソ連崩壊後です。
                    ・・・ここまで・・・

いや、びっくり。ソ連の存在をこんなふうに捉えてなかったので、目からウロコです。

 

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6. 中国の侵略は移民から始まる、中国人移民を入れたら軍事費をいくら増やしても意味が無い

 

対外戦争で勝った事が一度も無い中国とロシアはこういう手口で領土を乗っ取る
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14018754

中国人移民は中国の日本侵略の口実になる! 中国の対応が危険すぎる
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/09/01/193520

 

 

中国人は有史以来、戦争に勝ったことが無いが、人口爆弾で他国を乗っ取ってきた:

漢民族は戦争にめちゃくちゃ弱いので、むやみに人数を増やして集まる。
それが始皇帝の兵馬俑で、北方の蛮族より弱かった。
ユーラシア大陸の真ん中に陣取っている中国とロシアは、有史以来ほとんど戦争に勝った事が無い。

中国とロシア(ソ連)は外国に出て行って戦争に勝ったことが一度も無い。

もしかしたら紛争程度の小競り合いでは勝っているかも知れないが、国同士の戦争ではない。
その代わり内陸の領土に敵を誘い込んで、補給を絶って包囲するような戦いを得意としている。

勝てない中国

中国も同様で、秦の始皇帝が初の国家を作ってから、その領土を守っているだけで、対外戦争で勝った事はほぼない。

モンゴル帝国は強かったが、あれは「モンゴル」が植民地にしたので、中国は植民地側でした。
局地的には朝鮮半島で勝利を得たりしているが、必ず朝鮮の統治者に追い出されています。

ベトナムなどインドシナ半島には何度も侵攻しているが、やはりほとんど勝った事が無い。
台湾にすら負け、日本軍にはコテンパンに負け続け、何度も植民地になっています。
清国はイギリスとの戦争に負けて植民地化したが、その清国がそもそも中国を植民地化し征服した国です。
清国は女真族といい、いわゆる中国人とは別の人種で、満州人、満州民族とも言います。
だから辛亥革命で清国を倒したとき、中国人たちは異民族による植民地支配が終わったと言って喜んでいた。

さらにその前には、「中国人」とは北京周辺に住む黄河文明起源の人たちの事で、長江周辺の長江文明とは別な国だった。


今日「中国が発明した」と言っている文字とか火薬とか印刷とかは、ほとんどが長江文明の発明で長江こそ先進地域でした。
黄河文明はただの植民地、蛮族という位置づけで日本や半島と比べても先進地域ではなかった。
この黄河文明起源の「現在の中国人=漢民族」は粗野で教養が低く、戦争に弱いという特徴を持っています。

戦争に勝てなくても領土を増やす方法

そんな漢民族がなぜ中国を支配できたかというと、長江文明や半島や日本よりも、圧倒的に人口増加率が高かったからでした。
稲作によって大量の食料を得て、子作りに励んでついに女真族やモンゴル族、長江人を数で圧倒して吸収したのでした。
長江文明の子孫である長江人は、漢民族に押し出されるようにして、現在のインドシナ半島に住んでいると言われています。

漢民族の戦略はまず人口を爆発的に増やし、歩いて敵国に侵入して住み着き、その国を支配して領土化します。
これなら戦争に勝つ必要がなく、例えば女真族が住んでいた旧満州では、人口の99%は漢民族になったとされています。

女真族は戦争では圧倒的に強かったが、人口を増やさなかったので漢民族の侵入で吸収されてしまいました。

チベット、ウイグル、内蒙古、旧満州など多くの周辺民族をこの方法で倒してきました。

半島に住んでいる朝鮮民族も最初は中国の東北部に住んでいたが、漢民族が移住してきて追い出されて、歩いて半島にやってきた。

台湾島も島民が住んでいた場所に、多くの漢民族が移住してきて、今では人口の95%以上を移住者の子孫が占めている。

このように中国からの移民や移住者を受け入れるのは、他の国の住民を受け入れるのとは、重大さがまったく違う。
中国の場合は移住は軍事戦略であって、住民を移住させて国を乗っ取り、それから軍隊で占領するのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/66023396.html




移民は「侵略」に活用されてきました。この種の「侵略」が歴史的に得意なのは、中国です。中国は「洗国」という侵略手法を得意とします。

 洗国とは、支那大陸において中華帝国が「他国」を乗っ取る際に多用される伝統的な侵略手法です。まずは、国内の流民を数十万人規模で「対象国」に移住させる。当初は「外国人労働者」として、いずれは「移民」として、膨大な人民を送り込み、現地に同化させていく。やがて、支那本国から官僚が送り込まれ、その国・地域を中華帝国の支配下に置く。


 洗国とは、人口を利用した外国侵略なのです。


 今この瞬間も、チベットやウイグル(東トルキスタン)で行われているのが、まさにこの洗国です。


 チベット人男性やウイグル人男性を中国国内に散らばらせ、現地に同化させる。さらに漢人をチベットやウイグルに送り込み、現地の女性と結婚させ、これまた同化させてしまう。やがては、現在の満州(旧:女真族の国)同様に、国境線が実質的に消滅し、中国の一部として支配が始まる。


 今風に言えば、民族浄化(エスニック・クレンジング)で、明らかに国際犯罪です。とはいえ、現実に中国共産党はチベット人やウイグル人に対する洗国をほぼ完成させ、台湾にもじわじわと浸透していっています。


 そして、我が国にも。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12415662357.html

 

 

高市政権、3年で123万人の移民政策で日本破壊
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/12/25/153858

777 移民関係投稿集
https://a111111jp.hatenablog.com/entry/2026/02/18/212956

日本に迫り来る壊滅的危機 移民問題
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/07/04/094512 

出井康博【毎年・数千億】政治家と官僚の金脈!外国人「奴隷労働利権」のヤバすぎる正体とは!? 
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/12/09/131405

給食から豚肉除去?北九州の小学校でイスラム教徒が陳情!なぜハラル給食が問題か
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/09/23/103930

甘過ぎる日本の帰化制度
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14018762

 

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7. 西谷修 _ アメリカ帝国の成り立ちと自由の思想 _ 自由を認められているのは資産を持っている白人だけ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/01/07/062807

 

 

西谷修 - YouTube

https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%A5%BF%E8%B0%B7%E4%BF%AE&sp=CAI%253D

 

東京外大名誉教授・西谷修さんに聞く!/米国トランプがベネズエラを「運営」の暴挙!/国際法違反の疑い濃厚/次のターゲットはグリーンランド❗❓/西半球にこだわる「ドンロー主義」とは
望月いそことオッカ君チャンネル 2026/1/15


トランプ政権によるベネズエラ大統領夫妻の拘束は、単なる一国の強硬外交ではありません。東京外国語大学名誉教授の #西谷修 さんは、この出来事を「アメリカが国際秩序そのものを放棄しつつある象徴的事件」だと指摘します。モンロー主義、帝国としてのアメリカの成り立ち、自由と所有を結びつけた思想の歴史をたどりながら、今回の行動がなぜ起きたのかを解き明かします。さらに、グリーンランド、台湾有事、日本の対米従属構造まで視野に入れ、力が法を押し潰す時代に私たちは何を基準に考えるべきなのかを問い直します。

【目次】
0:00 対談スタート/西谷修さん登場
8:30 米国によるベネズエラ大統領夫妻拘束とは何か
18:00 それは戦争か、拉致か――言葉の整理
28:00 国際法はなぜ機能しなくなったのか
38:00 モンロー主義と「西半球は誰のものか」
48:30 アメリカ帝国の成り立ちと自由の思想
59:00 9.11以降「テロとの戦争」が壊した秩序
1:09:30 ベネズエラと石油・資源の現実
1:19:30 グリーンランドをめぐる同じ論理
1:29:30 台湾有事論と米国の戦略
1:39:30 日米同盟の実像と日本の立ち位置
1:49:30 力の時代に、私たちは何を基準に考えるか

 

アメリカの「ドンロー主義」と国際法秩序の新たな担い手――ベネズエラへの強盗行為が示すこと 東京外国語大学名誉教授・西谷修(2026年1月12日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/36972

 

アメリカはなぜベネズエラを嫌うのか――ボリバル革命とコムーナ 東京外国語大学名誉教授 西谷修(2025年11月3日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/36290

 

トランプ復帰が促すアメリカ世界統治の終焉――自壊する「西洋」と私たちはどう向き合うか① 東京外国語大学名誉教授・西谷修(2025年2月10日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/33806

 

アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修(2023年12月18日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/28554

 

トランプ復帰が促すアメリカ世界統治の終焉――自壊する「西洋」と私たちはどう向き合うか② 東京外国語大学名誉教授・西谷修  (2025年2月12日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/33839


トランプ復帰が促すアメリカ世界統治の終焉――自壊する「西洋」と私たちはどう向き合うか③ 東京外国語大学名誉教授・西谷修 (2025年2月14日付掲載)
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/33868

 

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8. ユダヤ人は悪い

 

宇山卓栄 イスラエルの国防相『イランを暗黒時代に戻す』 [桜R8/5/4]
クシュナーは悪い

 

 

「クシュナーとユダヤ(前半)」宇山卓栄 AJER2026.5.1(4)
Channel AJER 2026/05/01

 

 

 
暴露された解決策と米国の敗北

Trump in war 213Jews in America 2132








  コロンビアのジャーナリストであったガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel José de la Concordia García Márquez)は、自身の小説『百年の孤独』の中でアウレリャノ・ブレンディア大佐(Col. Aureliano Brendia)に「戦争を始めるのは容易いが、終わらせるのは難しい*」というセリフを吐かせている。この警句は的を射ており、西歐の知識人がよく引用する言葉だ。おそらく、ドナルド・トランプ大統領も判っていたと思うが、色々な事情があったから、やむを得ずイラン攻撃に踏み込んだのだろう。

  (* 註 / Gabriel García Márquez, One Hundred Yeard of Solitude, <New York : Harper & Row>, 1970, p.174.「戦争を終結させるより、開始する方が簡単だ」という言葉は、歐米諸国でもよく引用されるが、出典を示さない評論家が多いので、どこから借用したのか一般人には全く判らない。日本でも同じで、新書やビジネス書だと「孫引き」や「曾孫引き」が非常に多い。ちなみに、日本でも知られているガルシア・マルケスは、この『百年の孤独(Cien años de soledad)』という長編小説を書いて1982年にノーベル文学賞を貰っている。和訳本は新潮社から出ているので、興味のある人は読んでね。日本の中学生や高校生は誤解しているけど、「ノーベル経済学賞」というのは“別物”で、正式には「アルフレッド・ノーベル記念スウェーデン国立銀行経済学賞」と呼ばれている。つまり、ノーベル財団は物理学賞や化学賞とは異なる、スウェーデン銀行が授けるプレゼントと見なしている。)

   アメリカ国内では、トランプ大統領が始めた戦争と外政に関して輿論が真っ二つに分かれている。従来通り、大統領を支えるMAGA派国民とイスラエル贔屓のユダヤ人は、どんな事があってもトランプ支持派だ。他方、左翼陣営は根っからのトランプ嫌いだから“いつも通り”である。注目すべきは、MAGA派を離脱した元支援者と失望した保守派国民の反撥だ。「アメリカ・ファースト」に期待していたアメリカ国民は、裏切者となったトランプに不満を募らせ、中間選挙でソッポを向く可能性すらある。これれはトランプ政権にとって深刻な懸念材料となっている。

Jerome Powell 1Kevin Warsh 1(左 : ジェローム・パウェル / 右 : ケヴィン・ウォーシュ)
  確かに、石油価格の高騰で庶民の生活は苦しくなる一方だ。米国のインフレは年々増大すると、それを抑制する為にFRBは金利を上げねばならぬが、退任するジェローム・パウェル(Jerome Powell)議長と彼の後釜になるケヴィン・ウォーシュ(Kevin Warsh)は利上げに消極的だ。(インフレ率は先月の2.4%から3.3%へと上昇。また、ゴールドマン。サックスが予想するように、もし戦争が長引くと、原油価格は「110ドル/ バーレル」になるかも知れない。) 事実、ダグラス・マクレガー大佐やジョン・ミアシャイマー教授は、アメリカの勝利に懐疑的だし、タッカー・カールソン(Tucker Carlson)やメーガン・ケリー(Megyan Kelly)などもトランプ批判に舵を切っている。

  ちょっと信じられないが、トランプ大統領は自分を批判する人気ポドキャスターのキャンディス・オーエンズ(Canace Owens)を激しく罵り、トゥルース・ソーシャルのメッセージに『Time』誌の表紙を載せていた。保守派国民から人気を博したアン・コールター(Ann Coulter)もトランプ批判に転向した元支援者だ。彼女は2016年にトランプを支援するために『In Trump We Trust: E Pluribus Awesome!』という本を出したくらい、熱心なトランプ支持者であった。しかし、再選後はトランプの批判者になっている。特に、イラン戦争に踏み切った暴挙には憤慨しているようで、大統領の行為を「戦争犯罪だ!」と非難した。(Ben Blanchet, 'Ann Coulter Blasts Trump For 'Committing War Crimes' In Iran', The Huffington Post, April 6, 2026.)

An Coulter 1Megyn Kelly 1Candace Owens 1Tucker Carlson 1








(左 : アン・コールター /  メーガン・ケリー / キャンディス・オーエンズ / 右 : タッカー・カールソン)

  支持者の離反も深刻だが、ここに来てセイモア・ハーシュ(Seymour Hersh)の暴露記事が世間の注目を浴びている。彼は驚くべき情報を自身のサブスタック(substack)で述べていた。おそらく、トランプ政権に批判的な政府高官か軍人、例えばホワイトハウスの政策スタッフやペンタゴンの高級将校、あるいはイスラエルの反ネタニヤフ陣営からのリークかも知れないが、ハーシュの記事は裏を取っての発言だろう。ハーシュによれば、トランプ大統領は泥沼化する戦争状況を鑑み、ベンジャミン・ネタニヤフ首相に“騙された(misled)”とボヤいているそうだ。たぶん、攻撃の数ヶ月前にネタニヤフと対談したから、その時にネタニヤフから「大規模な空爆で片がつく」と説得されたのかも知れない。

Seymour Hersh 2(セイモア・ハーシュ)
  ところが、イランは最高指導者を殺しても、ミサイル基地を破壊しても、一向に降伏しないから、「話が違うじゃないか!」と激怒した訳だ。しかし、古巣の不動産業界でも同じだろう。ライバル業者が偽情報を流したり、開発事業でハバを摑ませることもあるだろう。ネタニヤフが相手なら普段以上に警戒すべきで、猜疑心を持たずに信用した方が悪い。イスラエルの密告者がハーシュに伝えたところによると、「大統領は戦争から抜けたがっている。トランプは政治的コストやホルムズ海峡の封鎖から生じる犠牲を考えてしまい、イスラエルの国益と願望を無視するようになってしまった。これにはイスラエルの首脳部も非常に驚いている」、と。 (Seymour Hersh, 'Will Trump Cut A Deal With Iran?', substack, April 30, 2026.)イスラエルの指導者どもは、トランプが負け犬で、戦争の結果を考えていないと嘆いているそうだ。

  アメリカ国民だけじゃなく、我々日本人にも衝撃的だが、窮地に陥ったトランプ大統領は、イラン政府との交渉を求めており、速やかな戦争終結を望んでいるという。そして、条件というか和平案として、合衆国政府がイランに対し250億ドル*の賠償金を支払うというのだ。もしかすると、それ以上の金額になるかも知れないが、ホルムス海峡の封鎖を解き、タンカーの自由な航行を再開するには、苦渋の決断が必要となる。(*註 / 1ドル157円のレートで換算すると、約3兆9,250億円に相当する。)

  もちろん、“強気”のトランプは決して“弱腰”の姿勢を見せないし、アメリカ国民には「イランに勝った! イランからウランを取り上げたぞ!」と自慢するはずだ。しかし、その裏でなされた取引については沈黙するだろう。「偉大なる指導者」をアピールしたいトランプからすれば、世界(実際にはイスラエルだけの利益)にとっての“脅威”を排除したと宣言しなければならない。だが、「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙は、こうした提案(金銭による和平案)を茶化していた。いつも素早い解決策、ウケの良い勝利を求めるトランプらしい、と評していたのだ。同紙によれば、トランプは吸血鬼が苦手とする「銀の銃弾(silver bullet)」を避けていた。

  ジョー・バイデンが失脚した後にホワイトハウスに返り咲いたトランプ大統領には、輝かしい第二次政権が待っているはずだったが、イスラエルと国内のユダヤ人のせいで彼の栄光は地に落ちてしまった。ハーシュが伝えたように、トランプはイラン攻撃に関して楽観的予測を抱いていた。「まさか!」と言いたくなるが、ネタニヤフの甘言を本気で信じていたのかも知れない。なぜなら、アメリカは圧倒的な軍事力を持っているからだ。たぶん、トランプ大統領は米軍の攻撃力を過大評価し、猛烈なミサイル攻撃を加えれば、イラン政府が恐れ戦き、米軍の前に平伏すと考えていたのだろう。だが、9/11テロとイラク戦争の頃から、米国の猛攻撃を予想し、その準備を整えていたイランからすれば、米軍の空爆は想定内である。むしろ、浄水施設やデータセンターを標的にされた湾岸諸国の方が困っているんじゃないか? イランは戦略的なミサイル・ドローン攻撃を行っていたから。

「アメリカ社会の癌」になっているユダヤ人

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  今回の戦争で考えるべき点は、イランの“強靱さ”だけではない。国内に跋扈するイスラエル・ロビーやユダヤ人の大富豪、シオニストの知識人、共和党に蔓延るユダヤ系党員、マスメディアを牛耳るユダヤ人などの存在が“問題”になっているのだ。この寄生民族のせいでアメリカ社会がどれほど穢され、政界の裏舞台や様々な状況で被害を受けたことか! 癌細胞なら元々自分の肉体であったから諦めもつくが、悪性腫瘍よりも致命的なユダヤ人は、人種も違う外来生物で、ウイルスのように体内に忍び込む。アメリカをはじめとする西歐諸国では、黒人やイスラム教徒の暴動よりも、ユダヤ人による国家支配や教育界への浸透の方が遙かに有害となっている。

  日本の大学教授や自衛隊の高級将校、戦略家とか地政学者と称するYouTuberなどは、本質的に愚劣で厭になるほど情けない。彼らは心理戦や謀略戦、超限戦を偉そうに口にし、素人の一般国民に説教を垂れるが、自分がユダヤ人の策略に引っかかっていることに気づかない。彼らはユダヤ人批判の言葉を聞くと忽ち、「反ユダヤ主義だ! 人種差別主義者だ! ネオナチだ!」と騒ぐ。冷静にアメリカやヨーロッパの現実を見れば、ユダヤ人の害悪が理解できるのに、学校秀才のインテリは教師から習ったことを頭から信じている。優等生ほど日常生活に潜む巧妙な“刷り込み”に弱い。トランプ政権を見ただけでも判るじゃないか! 

  トランプの周りに居るユダヤ人は、驚くほど多い。娘婿のジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)と特使のスティーヴ・ウィトコフ(Steve Charles Witkoff)だけじゃない。不動産屋時代の顧問弁護士だったホモ弁護士かつ政治の師匠でもあったロイ・コーン(Roy Cohn)、ホワイトハウス補佐官のスティーヴ・ミラー(Stephen Miller)やボリス・エプシュテイン(Boris Epshteyn)、ウィル・シャーフ(William Owen Sharf)、エリオット・アブラムズ(Elliott Abrams)、ジョン・アイゼンバーグ(John Eisenberg)は直ぐ思い浮かぶ。

Roy Cohn 11Boris EpshteynWill Sharf 1John Eisenberg 1








(左 : ロイ・コーン / ボリス・エプシュテイン / ウィル・シャーフ / 右 : ジョン・アイゼンバーグ)

Laura Loomer 13Laura Loomer 4(左 : 顔面工事前のローラ・ルーマー / 右 : 修繕工事後のルーマー )
  これ意外にも、国務省からの反ユダヤ主義担当を命じられたエラン・カー(Elan Carr)や、ガザ問題の監督を任された大富豪のマルク・ローワン(Marc Rowan)、元財務長官のステーヴ・ムニューチン(Steve Mnuchin)、元商務長官のハワード・ラトニック(Howard Lutnick)、元司法副長官のロッド・ローゼンシュタイン(Rod Rosenstein)、元駐イスラエル米国大使のデイヴィッド・フリードマン(David Friedman)、国家安全保障サイバー・セキュリティー担当のアン・ノイバーガー(Anne Neuberger)、国家経済評議会のゲイリー・コーン(Gary David Cohn)、元テニス・プレイヤーで不動産業者のリード・S・コーディッシュ(Reed Sauders Cordish)、右翼に扮した活動家でイスラエルの手先、そして顔面工事がバレたローラ・ルーマー(Laura Elizabeth Loomer)など、一々名前を挙げていたらキリが無い。

Elan Carr 1Rod RosensteinAnne NeubergerGary Cohn 11








(左 : エラン・カー / ロッド・ローゼンシュタイン / アン・ノイバーガー /  右 : ゲイリー・コーン)

  連邦下院議員を辞めた共和党のマジョリー・テイラー・グリーン(Majorie Taylor Greene)は最近、タッカー・カールソンの番組に出演し、国内に蔓延るイスラエル支援団体やユダヤ人組織の資金力と影響力を述べていた。たぶん、本当の話なんだろうが、アメリカの大統領になりたい者は、必ずイスラエル・ロビーやシオニストのユダヤ人組織と「秘密の取引(deal」をしなければならないという。つまり、影のユダヤ人との契約を結ばないと大統領になれないという訳だ。

  政界を去ったテイラー氏は、共和党の変人みたいな立場だが、ワシントンD.C.での議員生活は貴重な体験となっている。政界には「風見鶏」が珍しくないが、あからさまな“変節漢”は本当に見苦しい。テイラー氏は心底軽蔑していたが、NY選出の共和党下院議員マイク・ローラー(Michael Vincent Lawler)は、その典型だ。彼はMAGA派に鞍替えした日和見主義者である。2020年の頃、彼はトランプのモノ真似をして小馬鹿にしていたが、2024年に態度を変えてしまった。トランプ旋風が盛大になったので、以前の態度を捨て去り、赤いMAGA帽子を被って“トランプ支持者”に扮していたのだ。青に染まったNY州だから仕方ないが、ローラー議員は民衆党議員になってもおかしくない。

Majorie Taylor GreeneMike Lawler 1Michael Bloomberg 32Jared Kushner 42








(左 : マジョリー・テイラー・グリーン  /  マイク・ローラー  / マイケル・ブルムバーグ  / 右 : ジャレッド・クシュナー)

  NY市長を務めたマイケル・ブルムバーグなどは変節漢の典型で、市長になる前は民衆党員で、立候補した時(2001年)には共和党員だった。ところが、まだ任期中なのに2007年に共和党を離れ、無所属の「独立派」となって2013年に退任した。3期も務めた元市長は、2019年、大統領選挙に出馬するが、民衆党の指名を求めていた。最終的に予備選で勝てず、ジョー・バイデンの支持に廻ったが、いつの日にか、ユダヤ系の大統領が誕生する可能性はかなり高い。たぶん、ジャレッド・クシュナーみたいなアシュケナージ系ユダヤ人が出馬し、各州に住む同胞の支持を集め、そこにユダヤ人の大富豪が掛け金を積み上げるといった具合だ。ホワイトハウスなんて「センチュリー21」の販売物件みたいなものである。

  テイラー氏の体験談で刮目すべき点は、ユダヤ人による政治献金とその絶大な影響力だ。アメリカの選挙には多額の資金が必要となるから、テレビ宣伝を助けてくれるメガ・ドナーは有り難いスポンサーとなる。グリーン氏はユダヤ・マネーに屈服する議員をたくさん観てきたそうだ。これは民衆党の候補者だろうが、共和党の右派議員であろうが関係無い。シオニストの資金力は桁違いで、ユダヤ・マネーが無いと議員になれないし、パトロンの意向に背いて議員を続けるのは不可能だ。パトロンの指図で政治信条を枉(ま)げる事は日常茶飯事となっている。

  以前、共和党の大物だったジェシー・ヘルムズ(Jesse Alexander Helms, Jr.)上院議員のことを紹介したが、再選を迎える共和党下院議員のトマス・マッシー(Thomas Harold Massie)もユダヤ人からの攻撃に苦戦している。彼はエプシュタイン・ファイルの開示を強く求めていたから、ユダヤ人シオニストやユダヤ・マネーに汚染された共和党員から目の敵(かたき)にされている。激怒したユダヤ人どもは、マッシーの再選を阻むため、元海軍特殊部隊(Navy SEALs)出身のエド・ガルライン(Ed Gallrein)を“刺客”に選び、多額の献金を募ることにした。マッシーから攻撃されたトランプ大統領も、この退役軍人を支える応援団の一人となっている。

Thomas Massey 1Ed Gallrein 2Paul Singer 1John Alfred Paulson 1








(左 : トマス・マッシー / エド・ガルライン / ポール・シンガー / 右 : ジョン・アルフレッド・ポールソン)

  一旦、イスラエルとシオニスト団体が動き出すと恐ろしいもので、ガルライン候補には、気前の良い献金者が現れている。ヘッジ・ファンドの大御所たるポール・シンガー(Paul Elliott Singer )や投資家のジョン・アルフレッド・ポールソン(Joh Alfred Paulson)といった著名人が、ガルラインの支援者になっていたのだ。常連献金者のシンガーはガルラインのPACに100万ドルを注ぎ込み、トランプ大統領の経済顧問を務めていたポールソンも、25万ドルを資金団体「MAGA KY」に渡していた。(Jolene Almendarez, 'Who's behind the millions being spent in Massie-Gallrein GOP primary?', Louisville Courier-Journal, February 24, 2026.)

Shelson Adelson 3234(シェルドン・アデルソン&ミリアム・アデルソン)
  2021年に亡くなったシェルドン・アデルソン(Sheldon Adelson)は、共和党の献金者として有名で、彼の未亡人、ミリアム・アデルソン(Miriam Adelson)は夫の意思を引き継いでイスラエル支援の大御所になっている。彼女は「Preserve America PAC」に1億600万ドルを与えていた。たぶん、ミリアムの差し金であろうが、「Preserve America PAC」は、合法的に「MAGA KY」へ75万ドルを流していた。以前、当ブログでアデルソン夫妻については紹介したが、カジノ王のシェルドンは、日頃から共和党議員に対し、「イランをやっつけろ!」と発破を掛けていた。イスラエル贔屓の大富豪どもは、心の祖国と癒着して政治権力を獲得する。そして、彼らはイスラエル・ロビーと結託し、儲けた銭を何十倍、何百倍にも増やす。だから、ユダヤ人の金融業者やメディア王がイスラエル支援者になっているのだ。

  ユダヤ人というのは、ユダヤ人を迫害する西歐人を憎むが、決して歐米諸国から脱出する事はない。彼らはイスラエルを「精神的故郷」と見なすが、「ユダヤ人だらけのイスラエルは嫌い」ときている。AIPAC(米国ユダヤ公共問題評議会)やADL(名誉毀損防止同盟)が、なぜ多額の献金を得ることが出来るのかといえば、それは大富豪の罪悪感を拭う機関となっているからだ。他の同胞と違い、ヨーロッパやアメリカに移住し、子や孫の世代になっても帰らないユダヤ人は、法外な献金をする事で帰還しない罪を贖おうとする。西歐人がユダヤ人に対する嫌悪感を持っても当然なのに、我が国の保守派国民は「民族差別はけしからん!」とか「排外主義に反対!」と叫んでしまう。自分がどのように洗脳されたのか、何年経ってもそれに気づかない日本人は本当に憐れだ。(この点については別の機会で論じたい。)

  イラク戦争がどのような形で収束するのか判らない。だが、ユダヤ人の存在がアメリカの国益を損ねているのは確かだ。「城壁の内に潜む敵」というのは本当に有害で、疫病神さえ三舎を避ける。「選民」を自称する賤民のユダヤ人は、彼らだけの社会、つまり中東アジアに創ったイスラエルに住む方がいい。イスラエルのユダヤ人は黒人差別があり前。パレスチナ人もナチス並みに虐殺だ。アシュケナージ系ユダヤ人は、KKKみたいな人種差別主義者である。

  トランプ大統領の変節と迷走は、元々彼の運命だったのかも知れない。7月の独立記念日が盛大な祝日になるのかどうか判らないが、予想よりもショボい祭典になりそうだ。そして、11月の中間選挙で共和党が少数派になれば、トランプ大統領は“レイムダック”になってしまうだろう。たぶん、民衆党員やリベラル派の国民は、「びっこのドナルド・ダック」と呼んで嘲笑うんじゃないか? 「期待の星」であった不動産屋も、政界の沼に嵌まれば「ダビデの星」になってしまうのかもね。

 

 

宇山卓栄 _ ユダヤ人は悪い 
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211149

ユダヤ人は悪い _ トランプ政権がイランとの戦争を決断したとする情報が世界を駆け巡っている
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/06/19/010316

宇山卓栄 _ ウクライナ人とユダヤ人とロシア人がお互いに憎み合う様になった歴史的背景 
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211107

増田俊男 _ トランプをピエロとして操る勢力を知ろう
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/210707

イラン核交渉『原則合意』の舞台裏:トランプ外交と「最大献金者・アデルソン家」の思惑
https://a777777jp.hatenablog.com/entry/2026/02/18/082947

バート・ランカスターの映画『エルマー・ガントリー』の世界 _ トランプ大統領の行動原理は福音派キリスト教徒の反知性主義 
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211009

アングロサクソンは自分たちは「イスラエルの失われた十支族」であり、ダビデ王の末裔だと信じていた
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211327

キリスト教シオニズム
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14082175

キリストの再臨とアメリカの政治
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007057

パレスチナ問題は米英帝国主義旧約聖書カルトが生み出した
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16824368

アメリカの上流階級の人間はユダヤ人の家族に囲まれている
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1108.html

アメリカ経済を動かしている経営陣の8割以上がユダヤ人、GAFAの経営者も、全員ユダヤ
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1115.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1114.html

イスラエル・ロビー が米国で行なっている親イスラエル教育
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16836388

白井聡 _ 現代人が知らないマルクスの本質/家事・臓器までもが「商品」になる資本主義世界のカラクリ
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/11/173548

パランティア、テクノファシズムの確立 トランプもマスクもその手先
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/30/143219

 

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9.  戦争や虐殺に結びついたテクノ-ファシズムの波に巻き込まれている日本

 

パランティア、テクノファシズムの確立 トランプもイーロン・マスクもその手先
https://a111111.hatenablog.com/entry/2026/04/30/143219

 

戦争や虐殺に結びついたテクノ-ファシズムの波に巻き込まれている日本 | 《櫻井ジャーナル》 2026.05.03

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202605030000/

 

 2020年代に入ってから「テクノ-ファシズム」の危険性が警告されるようになった。情報機関と結びついたIT(情報技術)企業が不特定多数の人びとを監視する収容所国家が築かれているということだが、この技術は遺伝子操作を含む生物工学と結びつき、人びとのロボット化という悪夢が浮上してきたのだ。ドナルド・トランプ政権はIT企業群の経営者たちと緊密な関係にある。

 

 そうしたIT企業群の中で、現在、中心的な役割を果たしている企業はパランティア。2003年にCIAのベンチャー・キャピタル部門であるIn-Q-Telからの資金で創設された会社で、イスラエルの情報機関とも関係が深く、パランティアの共同創設者である現在会長のピーター・ティールはドナルド・トランプ大統領を支持、J・D・バンス副大統領のスポンサーとしても知られている。

 

 同社はイスラエルを積極的に支援、イスラエル軍によるガザでの住民虐殺に絡んで軍事監視や航法システムを開発したという。アムネスティ・インターナショナルによると、パランティアはアメリカにおける人権侵害、イスラエルの軍や情報機関への人工知能製品やサービスの継続的な供給において、国際法や国際基準を露骨に無視してきた。

 

 ピーター・ティールは決済サービス企業のペイパルを創業した人物でもあり、彼が重役を務めているカービンは緊急通報システムで知られる会社。カービンの重役は大半がイスラエルの電子情報機関である8200部隊の元将校だ。カービンの出資者にはイスラエル軍の情報機関アマンの局長を経て参謀総長、そして首相に就任したエフード・バラクが含まれる。バラクは同社の会長に就任した。

 

 カービンの主要な資金源のひとりがジェフリー・エプスタイン。言うまでもなく彼は性犯罪の容疑で逮捕され、収監中に死亡した人物。エプスタインは未成年の男女を有力者に提供する一方、そうした関係を記録して有力者を脅して操っていたとされている。

 

 パランティアの監視システムは大衆を24時間365日監視、彼らからプライバシーを奪うが、エプスタインの仲間が行ってきた富豪たちの「ソドムとゴモラ」的な行為は暗闇の中に隠されるはずだった。

 

 エプスタインはバラクとビジネスの上でつながっていたのだが、バラクによると、彼をエプスタインに引き合わせたのは、イスラエル労働党の政治家で首相にもなったシモン・ペレス。その兄弟であるギデオン・ペルスキーが創設したスイス・イスラエル銀行から融資を受けていたブルース・ラッパポートはウイリアム・ケイシーの友人だ。(Whitney Webb, “One Nation Under Blackmail Vol. 1,” Trine Day, 2022)

 

 8200部隊からスピンアウトした誕生した企業はアメリカの通信システムに「裏口」を組み込み、インターネットやコンピュータの分野で大きな影響力を持つ企業、例えばAlphabet、マイクロソフト、メタなどと結びついている。

 

 対イラン攻撃でアメリカ軍はAIを活用したパランティアのミッション統制システム「メイブン・スマート・システム」を使い、攻撃開始から24時間に約1000カ所を攻撃、10日以内に攻撃目標は5000に達したとされている。

 

 その際、イランの最高指導者だったアヤトラ・アリ・ハメネイ師のほか、アブドルラヒム・ムサビ参謀総長、アジズ・ナシルザデ国防相、イラン革命防衛隊(IRGC)のモハメド・パクプール司令官、そして最高安全保障委員会(SNSC)事務局長でハメネイ師の顧問を務めていたアリ・シャムハニを含むイランの要人を殺害した。

 

 パランティアのシステムはパターンを分析し、次に何が起こるかを推測、戦争の全サイクルを網羅する統合システムを段階的に構築しているとも言われている。その推測に基づく軍事作戦でアメリカは簡単に勝てるとドナルド・トランプ大統領も信じていたのだろうが、目論見は外れた。IAEA(国際原子力機関)はイランに関する報告書を作成する際、パランティアのAIで作成したという。

 

 パランティアは2019年11月、SOMPOホールディングスと共同で日本法人のパンティール・テクノロギーズ・ジャパンを設立、ヤマトホールディングスと提携。2020年11月に富士通はパランティア・ジャパンと戦略的なグローバル・パートナーシップの発展に向けた契約を締結したと発表している。また同社今年1月に小泉進次郎防衛相はワシントンDCのパランティアを訪問した。アメリカ国防総省のDARPAやDIUと関係の深い防衛装備庁のDISTIは富士通、Sakana AI、パランティアと密接な関係を築いている。こうした企業の背後にはイスラエルの電子情報機関が存在していると言える。

 

 国内だけでなく地球規模で人びとを監視するシステムをアメリカやイギリスの情報機関が築き始めたのは1970年代のこと。そうした状況はアメリカの上院でも問題になり、1975年1月に「情報活動に関する政府の工作を調べる特別委員会」が設置され、76年5月には「情報特別委員会」が設立された。下院では1975年2月に「情報特別委員会」が設置され、この問題が議論されている。

 

 上院の委員会で委員長に就任したフランク・チャーチ議員は1975年8月にネットワーク局のNBCで放送されていたミート・ザ・プレスという番組に出演、そこでアメリカ政府の通信傍受能力はアメリカ国民に向けられる可能性があり、そうなると人々の隠れる場所は存在しないと警鐘を鳴らした。

 

 これは世界的な問題になるのだが、日本ではマスコミも学者も「市民活動家」も無視していた。個人的な経験で恐縮だが、その重要性を彼らに訴えても「聞く耳を持たない」という態度だった。ところが検察は違う。法務総合研究所はアメリカで開発された監視システムPROMISに関する報告を1979年3月と80年3月、概説資料と研究報告の翻訳として『研究部資料』に掲載している。PROMISを含む監視技術に関する話は拙著『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』(三一書房、2005年)で説明した。2010年に出版が予定されていた続編でも新しい情報を加えて説明するつもりだったが、この出版計画は立ち消えになった。

 

 テクノ-ファシズムは戦争や虐殺と結びついているが、ジョン・F・ケネディ大統領は1963年6月10日、アメリカン大学における卒業式でソ連との平和共存を訴えた。アメリカにとって都合の良い「平和」を軍事力で世界に押しつける「パックス・アメリカーナ」を否定することから始まり、アメリカ市民は「まず内へ目を向けて、平和の可能性に対する、ソ連に対する、冷戦の経過に対する、また米国内の自由と平和に対する、自分自身の態度を検討しはじめるべき」(長谷川潔訳『英和対訳ケネディ大統領演説集』南雲堂、2007年)だと語りかけたのだ。そのケネディは同年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された。

 

 その後リンドン・ジョンソン、リチャード・ニクソン、ジェラルド・フォード、ジミー・カーター、ロナルド・レーガン、ジョージ・H・W・ブッシュ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、ドナルド・トランプ、ジョー・バイデンが大統領を務めている。緊張緩和を目指したニクソンはスキャンダルで辞職に追い込まれたが、それ以外の大統領は大同小異。国外では侵略戦争、国内では収容所化を進めて強者を富ませるシステムを築いてきた。

 

 こうした政策は上位0.1%の富豪を富ませたものの、大多数の人びとを貧困化させ、不幸にしてきた。ドナルド・トランプを支持した人びとの多くはそうした政策を変えさせたかったのだろうが、その希望は叶わなかった。叶うわけがないのだ。こうした政策を推進している「悪党」を排除すれば人びとが幸せになるというわけではない。人びとを不幸にする政策は個人でなくシステムが生み出しているのである。

 

 このシステムを築き、維持してきた人びとはいるが、個人を排除してもシステムが存在している限り、政策は基本的に変わらない。世界の大半を支配している現在のシステムは通貨を崇めるカルト集団によって作られたと主張した人もいる。

 

 小説家のベンジャミン・ディズレーリはイギリス首相だった1875年にスエズ運河運河を買収している人物。そのディズレーリが書いた小説『コニングスビー』の中に、次のようなことが書いてある。

 

「(ジョン・)ハムデン(オリバー・クロムウェルの従兄弟)による最初の運動から1688年の最後の最も成功した運動(名誉革命)に至るまで、イングランドにおけるホイッグ党指導者たちの最大の目的はベネチア共和国をモデルとした高貴な貴族制の共和国をイングランドに樹立することであり、当時のあらゆる思索的な政治家がそれを研究し称賛することだった。」

 

 「ベネチア共和国をモデルとした高貴な貴族制の共和国」とは寡頭制にほかならない。オリガーキーだ。EUは寡頭制であることを隠していないが、「民主主義」なるタグをつけている西側諸国のシステムも寡頭制だ。民主主義体制ではない。民主的な政策が打ち出されたとしても、寡頭制という枠組みの中でのこと。儚い幻影だ。

 

 1970年代以降、支配システムの中でエレクトロニクス技術が果たす役割が飛躍的に拡大、最近ではAIがその中心になりつつある。さらに遺伝子を人工的に操作する技術と一体化し、人間をコンピュータ・システムにおける端末のようにしようとしている。テクノ-ファシストには倫理観がない。彼らの技術が実用化されれば労働者も兵士もいらなくなる。いらない人間を食べさせる必要がないと彼らは考えているようで、そこから人口削減という話も出てくる。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202605030000/

 

 

【Front Japan 桜】パランティア、テクノファシズムの確立 トランプもマスクもその手先[桜R8/4/30]


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